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20卒 夏インターン体験記
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- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
会社の中の雰囲気や実際にどんな仕事をすることになるのかを体験できたことが、インターンに参加したからだと思いました。また、実際に働く上でどんな能力が必要になり、それに備えて今のうちにどんな努力をすることができるのかを把握することができたことは非常にメリットでした。 続きを読む
日産自動車株式会社 報酬UP
日産自動車株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 就活の面接中に志望理由ややりたい職種を語る上で、インターンシップの参加によってその企業のことを知っていると十分にアピールするkとができたため、大変有利になったと考えています。
続きを読む会社説明、自動車業界の変遷、電気自動車などについての座学をしつつ、日産独自の問題解決手法を用いて、「リーフ(EV)の販売台数を日本市場で1万台にするには」というテーマについてグループワークを行った。午前中には展示場の見学や夕方には役員の方からのプレゼンテーションもあった。インターンシップ終了後、若手社員との懇親会も開かれた。終日厚木のテクニカルセンターにてセッションが行われた。午前中はルノー日産アライアンスについて学び、「アライアンス環境下で成果を出すためには、どのようなリーダーシップが必要か」というテーマでグループワークを行った。午後はGT-Rの試乗、リーフのPro-Pirot Parking(自動駐車)体験などをしたのち、グローバル購買部門の社員の方のプレゼンテーションがあった。最後には「2030年の革新的なモビリティーサービスとは」というテーマで企画プレゼンを行った。午前中は日産リバイバルプランと、ルノー日産アライアンス会長であるゴーン氏のリーダーシップについて学び、未来の日産を担うリーダーシップとは何かグループで考えた。午後は日産の中国進出について学んだあと、資料を読み込みながら、4カ国(中国、インド、ブラジルなど)の中で日産はどこに進出すべきかグループワークをし、最後に発表を行った。
続きを読むはい 1日目の若手社員との懇親会で、インターンシップに参加した学生は本選考でかなり有利になるというお話を伺ったため。たしかに、インターンシップには本選考と同じような選考プロセスがあり、倍率も10倍ほどだったようなので、優秀な学生を囲い込んでいるような傾向が見受けられる。
続きを読む会社説明会では、役員の方からお話をきいた。 グループディスカッションでは、全員が良く発言しており、質問も盛んに飛び交っていた。 懇親会では、若手社員の方とお話できた。厚木にある工場、研究所を見学した。かなり深いところまで見せてもらえたので、研究職志望の人にもよいと思う。 初日とはメンバーを変えてグループディスカッションをしたグループディスカッションを終日おこなっていた。ルノーとアライアンスを組んでいることに絡めた内容であった。グループワークは、初日、二日目とメンバーが異なり、また途中でメンバーチェンジをした。
続きを読むはい おそらく、文系職志望の方はインターンシップが内定に繋がることはないと思われる。また、参加していた文系職志望の学生も日産自動車に内定することを目的としていなかった。 理系職志望の学生はもともと参加人数も少ないので、参加するとよいと思われるが、実際本選考は推薦が必要であるとおもう。
続きを読むグローバル本社にて午前は人事、執行役員から会社の紹介、トレンド、今中心となって取り組んでいる組織体制、商品開発などのお話をいただき、午後は施策考案のグループワークを複数回おこなった。最後に社員の方が10人ほどおこしになって懇親会が行われた。厚木市に位置する日産自動車テクニカルセンターにて工場見学を主に行った。自動車の試乗などの時間もあった。あいまに1日目と同様グループワーク(GD)が複数回あった。グローバル本社にて再度グループワークを複数回おこない、また課題ごとにマーケティング担当など複数の社員からFBをいただいた。最後にはゴーン氏になりきり会社の戦略を発表するグループワークがあった。
続きを読むはい 社員の方からインターンシップ参加者は一次選考が免除になるとお伺いした。グループワークに 加え会社についての紹介を多くして頂ける事から、会社について理解をかなり深める事ができ有利になると思った。
続きを読む日産の会社の説明、及びインターンの趣旨等の説明。1つのテーブルにつき6名前後のグループに分けられ、そこでブレインストーミングから始まり、チームワークに必要なことなど、 与えられたテーマについてポストイットを使いながらまとめる作業等を何度も繰り返した。厚木に移動して実際の工場見学や日産車の試乗(助手席)を行い、生産現場で働く社員さんのかたに質問する時間等が与えられた。インターンでないと見ることのできない箇所も多く、本社だけでなく向上を観れたことで実際の雰囲気もよくわかった。調達部門の方や役員の方の話を聞いた後は、午後はずっとチームで与えられたお題について議論、そしてポスターでの簡潔なプレゼンテーション、を何度も行った。その間大勢の社員のかたが様子を観ており、フィードバックをいただいた。
続きを読むはい サマーインターンシップ経験者はウィンターインターンシップに参加することがかのうであるから。また実際の新入社員の方に話を聞いても、インターン経由での入社が多いと聞いたから。
続きを読むリーフの販売促進案についてグループワークとプレゼン。まず日産自動車についての会社説明が半日程度行われた。午後から「電気自動車リーフんお販売台数を伸ばすには?」について6人グループに分かれ、日産のディスカッション方法(V-up)を用いて議論した。終業前に有志によるプレゼン大会が行われた。工場見学(日産テクニカルセンター)。開発本部が置かれるテクニカルセンターに移動し、風洞実験、耐久テストなどの施設を見学した。午後からは敷地内のテストコースに移動し、GTRやリーフなどの試乗会が行われた。日産リバイバルプランに対するグループワークとプレゼン。日産リバイバルプランについての説明(半日)の後、6人グループに分かれてリバイバルプランの妥当性と今後の販売促進地域について議論した。終業前に各グループ代表者によるプレゼンと質疑応答が行われた。
続きを読むはい インターン参加者を対象とした会社説明会や早期選考が行われた。早期選考では適性検査と面談1回分がパスされる。面接での質問内容もインターン中に伝えられたため、対策がしやすいと思う。
続きを読む1日目の午前は、アイスブレイクと会社説明中心。午後は、V-upと呼ばれる日産式GDの手法を学んだあと、「リーフの売り上げを伸ばすには」というテーマで実際にV-upを活かしながらGDを行う。横浜本社から、日産テクニカルセンターに場所が変わる。座学による日産の説明、V-up以外に、乗車体験を行った。日産車に実際に触れ、その体験をもとに班でGDを行うことが多かった。ひたすらGDを行い、その様子を複数の人事からチェックされる。資料を元に、〇〇の売り上げを増やす方法を考えたり、新工場を立ち上げる場所を考えたりなど、経営面の観点からのお題が多いGDであった。
続きを読むはい 上記の通り、社員からは定期的に就活状況を確認するメールが来るようになったうえ、メンターがついたため。インターンシップ参加者限定のイベントも多く、本選考には確実に有利に働く。
続きを読む業界説明と日産自動車の技術の紹介が初めにあった。その後はグループごとにV-upと呼ばれる日産独自の会議手法の説明を受け、その手法で会議を進行しながら配布資料を参考に電気自動車を普及させるための技術的ソリューションについて資料の分析、アイデア出し、必要な技術等の検討、最終的な提案のまとめとステップを踏んでグループワークを行った。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者は選考段階において参加必須とされる技術系セミナーが免除される。しかし実際には技術系セミナーとインターンの内容がほぼ同じということのようである。したがって志望が固まっている場合には早い時期に評価されてしまうこととインターン選考のWebテストの結果が本選考にそのまま引き継がれることから対策が不十分だとかえって不利に働くかもしれないと思った。
続きを読むリーダーシップとは何かを日産自動車を通して講義形式で学ぶ。講義中は現社長の偉大さが強調されていた。講義がメインだが、短時間でグループで議論して発表することもあった。1日目に引き続きリーダーシップとは何かを学ぶ。また、日産自動車が保有する向上へ見学する。日産自動車についての理解を深める場となる。日産自動車でも利用されている議論の方法なども学ぶ。昨日とは変わって短時間の議論ではなく長時間の議論もある。人事部による評価を兼ねたディスカッションを行う。ディスカッションのテーマは複数与えられて、短時間で議論をこなしてまとめ上げる必要がある。議論の過程を細かくチェックされて後日メールでフィードバックを送ってくださる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。