19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 企業理解が進むから。インターンシップに参加すれば、志望理由もより深くリアリティーを持った内容に変わると思う。また、学生同士の繋がりも、情報交換の場となると思う。
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日産自動車株式会社 報酬UP
日産自動車株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 企業理解が進むから。インターンシップに参加すれば、志望理由もより深くリアリティーを持った内容に変わると思う。また、学生同士の繋がりも、情報交換の場となると思う。
続きを読む5-6人で1グループが毎日新たにつくられた。午前で複数部署のお話を社員さんから聞き、昼食後は本部のショールームを見学した。午後はリーダーシップや自動車産業に関して短時間のグループワークを複数回行った。厚木にあるテクニカルセンターへ行き、自動車の検査工場を見学した。その後、短時間でグループワークを複数回行った。そして、いくつかの部署の社員さんによるお話を聞き、最後はお偉い役員さんの講演を聞いた。日産らしく企業合併や海外進出に関するグループワークを複数回行い、各グループ短く全体に向けて発表する機会があった。ファシリテーターの方が各発表に対して的確なフィードバックをしていたので勉強になった。その後立食形式の社員懇談会が行われた。
続きを読むいいえ インターンシップに参加する学生数が多いし、夏冬セットのインターンなので夏の6月から就活を始めた学生じゃないと参加できないので、企業としてはインターンの参加で選考の判断が変わることはないと思ったから。
続きを読む前半は主にグループディスカッションを行った。カルロスゴーン流の再建計画および新興国への新規参入計画を4人程度の複数グループでディスカッションした。さらに日産自動車の役員との座談会や社員さんとの懇親会が用意された。自動車の売り上げ、利益をシミュレートするグループワークを行った。購買、商品企画、経理、マーケティングなどの複数のグループに分かれて各ファンクション間で議論しながらビジネスを前に進めていくというものだった。それに1日をぶっ通して費やすために体力、気力が問われる。
続きを読むはい 選考フローが簡略化されるという優遇措置を受けることが出来る。さらに、同じ大学出身のリクルーターがついてESの添削などを行ってくれるため、まず落ちることはなさそうである。
続きを読む座学とグループディスカッションの手法についての講義と実践、またショールーム見学もありました。座学は英語での講義もあり、それぞれの部署の社員の方々がいらっしゃいました。テクニカルセンターの方でワークがありました。実際に開発や研究をしている現場の見学をしたり、上層部の方がいらっしゃってプレゼンをしたりしてくださったので貴重な経験となりました。ゴーン氏がどのようなリーダーシップを発揮してきたかなど、これまでの学びの総括を複数のグループディスカッションとプレゼンも交えながら行いました。最後にはインターンシップで学んだことの振り返りもありました。
続きを読むはい インターンシップ中の取り組み次第にはよると思いますが、参加後に個人宛のフィードバックも送られ、そこにはだいたいの自分の評価の全体での位置も載っているので、高ければ内定が出る可能性は高いと思いますし、低いと冬のインターンで挽回しなければ厳しいのではないかと思います。
続きを読む座学で日産の歴史や各部署についてかるく説明がある。横浜本社の一階にあるモデルルームにも足を運んで、直接製品に触れることもできた。午後に少しグループワークもした。本社ではない研究所でR&Dの部署の説明を聞いた。その後、V-Upという日産流のグループワークを行い、社内でありえる問題を話しあい、他のグループに向けて発表もした。前日に引き続き、違った問題に対して話し合う、グループワークを行った。年の取った役員の方のお話を聞いて、質疑応答する機会もあった。その後は少し大きい話題を議論し、社員に対して発表した。
続きを読むはい 面接などで、どういった点が魅力的だと思って入社を決めたのかという根拠を説明するときにインターンで実感できました、ということができる。また、インターン生の選考は早めに行われる。
続きを読む今の自動車をより美しく、より心地よくするためにはどのような工夫が必要なのかを学んだ。自動車の観察の仕方を学んだ。残りの時間は、自分の目で手で耳で、とことん自動車を観察した(休みの日も自動車の販売店を自分の意思で訪れた)。前半で行った観察をもとに、今ある自動車の課題の抽出を行った。テーマに沿った課題を選び、より良い自動車にするための案を考えた。最終発表会までに社員約10名に対して自分の荒削りの提案を3度ほど報告した。プレゼン資料にまとめた中間発表を社員20名、インターン生に対して行った。最後に、ブラッシングしきれいにまとめた資料で最終発表会がある。なお、一人のインターン生につき2人の社員がチューターとしてつく。
続きを読むはい 本選考直結型のインターンだったため、このインターンに参加は必須である。また、違う部署の本選考を受けるにしても、インターンを参加することで会社内の雰囲気や社員の共通する何か(実際に会わないとわからない言葉にできない何か)が知れるので、面接やESのヒントになると感じた。
続きを読むグローバルリーダーシップ理論や課題解決スキル「V-upツール」を学びました。「V-upツール」を使って実際にGDを行いました。人事部長からGDに関してコメントを頂くことも出来ました。日産テクニカルセンターに移動し、技術社員の方とのディスカッションや技術人事部長の方に直接質問できる機会がありました。最新のGTRとリーフの試乗も行うことが出来ました。あなたが日産自動車社長カルロス・ゴーンだとしたら、1990年代の倒産寸前の日産自動車をどのように立て直しますか。というテーマに基づいて終日GDを行っていました。
続きを読むはい 有利になると思います。ESとウェブテストとGDが免除されました。2月頃にキャリアセミナーが開かれ、しっかりと社員の方が話を聞いてくれたり、職種ごとに話を聞く機会があるのでとても大きいと感じました。
続きを読む日産独自の問題解決手法を導入したディスカッション、日産テクニカルセンターの見学、テストコースでの試乗ディスカッションを中心に行った。外部の人材コンサル企業の研修プログラム、今後の選考等についての案内。
続きを読むはい インターンシップ後にもフォローアップ研修のようなものやインターンシップ生向けの選考フローの案内をされたため。
続きを読む1日目:①世界の社会、経済概要、企業について講義②v-upという日産独自のGD方法についての説明と実践③社員とのパネルディスカッションと立食での懇親会 2日目:①厚木のテクニカルセンター見学と試乗②グループワーク(「リーフの売り上げを3倍にせよ」) ③役員の講演 3日目:①リバイバルプランという日産が過去に業績をたち直した手法についての説明②リバイバルプランについてグループワーク ③中国市場戦略についてグループワーク1日目(12月に再開)①日産の技術紹介 ②紙を使った梁制作のグループワーク2日目:マメール再生プロジェクトという、レストランの経営再建を想定したグループワーク。 グループワーク中トラブルが何度も突発し、取引先や上司に扮した俳優に対して、本番さながらの提案をした。
続きを読むはい インターンの次の年の2月に、インターン生限定のキャリアプランニングセミナーとよばれる、会社説明会のような集まりがあり、そこで選考と職種の説明がされました。また、インターン生はキャリアディスカッションとよばれる面談が3月と早くに実施されました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。