22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 武蔵大学 | 女性
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Q.
学生時代最も頑張ったこと。どのような想いで取り組んでいたか
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A.
12年間取り組んでいるダンスで、毎年開催される発表会のメンバーに選ばれることを目指し日々努力を惜しまず続けたことです。その発表会は1500人規模の観客に加え、応募者100名中30名しか選ばれず、11年間合格できない程の難関でした。涙が出る程悔しく思った私は、週3日の練習を4日に増やし朝練を行っただけでなく、1から練習方法を改める決意をし、多くの人にアドバイスを求めました。上手な人との踊り方の違いを研究すると良いとの指摘を取り入れ、自分の姿を撮影し踊り方を比較したところ、技術だけでなく表現力にも大きな差があると感じました。上達するためには表現力を磨く必要があると考え、歌詞を一つ一つ理解することから始め、歌詞に合う表情をつけて踊る練習を積み重ねました。その結果、大学2年次に念願の発表会メンバーに選ばれました。この経験から様々な意見を取り入れることで新たな解決策が見いだせ、大きな力を発揮すると学びました。 続きを読む
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Q.
集団における自分の役割と取り組み、心がけている事(400)
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A.
私は集団の中で、裏方からサポートする役割を担い、メンバーの立場に立って物事を捉え、積極的に行動することを心がけています。私は12年間ダンスに取り組んでいます。長く続けているということもあり、先生の助手としてメンバーをフォローする役割を担っています。その中で常に意識したことは、誰よりもメンバー一人ひとりの気持ちを深く理解し、力を最大限に発揮できるように支えていく事です。チームのために私は何をすべきか日々考えてきました。具体的には、常にチーム全体を見て困っている人や辛そうにしている人に積極的に声をかけ、その人が納得するまで練習をサポートし続けました。そうすることで本音を聞ける機会が増え、相互の信頼関係を構築してチームに団結力をもたらすことができました。貴社でも常に周囲を見渡し、社員の方々の想いに寄り添うことで、会社全体がより力を発揮できる環境を作り上げる一般職として活躍します。 続きを読む