
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
○○ゼミで学内プレゼン大会に参加し、全35チーム中4位入賞を果たしたことだ。4人グループで約1年間「○○○○」をテーマに優勝を目指して研究に打ち込んだ。 しかし、途中で研究が停滞した。その原因が方向性の不明確さと個々の知識量の格差であると考え、2点の改善策に取り組んだ。 ①研究ゴールから逆算した小さな目標を設定し、会議時に毎回目標を共有した。 ②○○に精通している○○職員等約60名にzoom等で連絡を取り続け、情報収集した。それをチームへ共有し足並みを揃えた。 WEB上では知りえない現地の「生きた情報」を獲得したことで、共通認識を醸成し、自信溢れる研究へと変貌した。 結果、士気が向上してプレゼン大会で入賞を果たした。 この経験から困難な目標や課題に対して、周囲と協働して粘り強く努力する事の重要性や各人の持つ力が集結してこそ、組織の成果が最大化すると学んだ。 続きを読む
-
Q.
志望動機(400)
-
A.
人々が明るく働きやすい空間づくりをしたいため志望する。 以前、○○で長期営業インターンを行い、顕在化した課題だけではなく、目線を合わせて寄り添うことで潜在的なニーズを見つけ、解決することが出来た。この経験からクライアントなどの成長やそれを支えることに興味を持った。その中でも長期の信頼関係を築く中で、建物に最も長く向き合って伴走しするプロパティマネジメントに興味を持った。 貴社ではビルを運営・管理することに留まらず、テナント内の企業同士のシナジーを高め合うことや企業のビジネスの成長への支援など、クライアントに徹底的に寄り添って多角的に支え、価値提供している点に非常に魅力を感じた。 入社後は営業職として「困難な課題に対して粘り強く継続する」という自信の強みや長期営業インターンで培った経験を活かし、主体的に密なコミュニケーションを心掛けて貢献したい。 続きを読む
-
Q.
所属ゼミ、研究室、研究テーマや、所属していない方は、得意な科目の内容について記入ください。(200文字以内)
-
A.
経済学を○○の観点から研究する、○○ゼミに所属している。 3年次は学内のプレゼンテーション大会優勝を目標に、班員4名のリーダーとして「○○○○」をテーマに1年間研究を行った。 研究に際して、○○職員や○○などさまざまな専門家に援助いただき、プレゼン大会では4位入賞、○○懸賞論文では佳作に選出された。 続きを読む