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【未来を切り拓く挑戦】【19卒】PwCアドバイザリー合同会社の冬インターン体験記(文系/ビジネスコンサルタントコース)No.1645(京都大学/男性)(2018/2/8公開)

PwCアドバイザリー合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2019卒 PwCアドバイザリー合同会社のレポート

公開日:2018年2月8日

インターン概要

卒業年度
  • 2019卒
実施年月
  • 2017年12月
コース
  • ビジネスコンサルタントコース
期間
  • 1日

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

コンサルタント業界に興味があり、夏のインターンを通して選考を受けたいと感じ、大手であるPwCの冬季インターンを発見した。1dayということもあり参加しやすそうだったのでとりあえず選考を受けてみようというくらいの気持ちで応募した。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

Webテストの練習は事前にしていたのでそこまで対策をし直すほどでもなかった。グループディスカッションではほぼ足切りの形になるだろうと予測していたのでコミュニケーション上ミスの無いようにという心持で行った。

選考フロー

WEBテスト → グループディスカッション

WEBテスト 通過

実施時期
2017年07月

WEBテストの合否連絡方法
未選択
WEBテストの合否連絡までの時間
未選択

グループディスカッション 通過

実施時期
2017年11月
形式
学生不明 面接官不明
1グループの人数
4人
時間
40分
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

テーマ

資料を与えられ、東京都の待機児童解消問題を解決せよというお題だった

進め方・雰囲気・気をつけたこと

時間が限られている中で、資料を読み解きながら話を進めていったので、時間配分と役割分担を意識した。その上で、コンサル業界に最低限必要な論理的構成をGDを進める中で構築し発表でも生かすことができた。

インターンシップの形式と概要

開催場所
東京本社
参加人数
30人
参加学生の大学
関関同立、MARCHの人もちらほらいたが、おおむね旧帝大以上の人という印象を受けた
参加学生の特徴
やはりコンサルティング業界志望の人が多かった。レベルはそれほど高いという印象は受けなかった。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

仮想企業(家具小売チェーン)の成長戦略を考えよ(資料付与)

1日目にやったこと

序盤にある程度の会社やロジカルシンキングについてのインプットがあり、それから仮想企業についての説明をされてからワークを行った。ワークを進め、最後に発表を行った後で懇親会が行われ、社員の方と存分に交流した。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

執行役員、人事部のお偉いさん

優勝特典

不明

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

発表の場はクライアントとのキックオフミーティングだという設定があり、実際それに即した発表の完成を目指すようにいわれたこと。ただのインターンのワークではなく、実際にクライアントと歩んでいくコンサルタントのリアルを知ることができた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

1dayのインターンシップで、かなり時間がなかったため必要な論点を絞るということが大変だった。その上で資料が与えられているので見落としてはいけない論点があるはずだったので、それがどこかというところも意識した。時間のない中で正確な思考が要求される点が難しさを感じた。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

コンサルタントとしてワーク中心ではなくクライアントも意識した成果物づくりというところで、ロジカルが強く要求されるコンサルティング業界でもクライアントという相手と付き合っていくことを強く意識することができた。ただ正しいものをつくるだけではなく相手に寄り添ってやっていく仕事だと強く感じることができた。

参加前に準備しておくべきだったこと

ある程度のロジカルシンキングのようなものは勉強しておくとよいと思う。また、企業のIR等から情報を読み取ることに慣れておくのもよいかもしれない。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

今回のインターンシップは主に自分たちのワーク中心だったので、社員の方が働いている場面というものに触れることは少なかった。関わった社員の方は主に人事部の方で、実際に自分がこの会社に入ったときにどういった形で仕事をするのかということは、話を聞くうえでしか感じることはできなかった。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

選考、インターンシップを通じてそれほどレベルの高い印象はなく、競争環境として戦略コンサルより厳しい環境ではないと感じた、また、PwC自体が新卒採用に力を入れているという話があり、2019年度採用においてはある程度の枠があるのではないかと感じたため。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

社員の方と交流する上で、ほかのコンサルティングファームに比べて穏やかで正確のいい人が多い印象を受けた。自分は就活をするうえでその企業にいる人を軸の一つとしているのでそういった点で非常に魅力を感じた。また、大手コンサルティングファームならではの研修や教育制度が充実していることも実感できたためそういった点にも魅力を感じた。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターン参加者の中で優秀だと判断された人がのちの継続選考に呼ばれるため。また、後の本選考のWebテストはインターンシップ参加者は受けなくてよいといったことある。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップ参加者の中でメンターに特に優秀だと認識された人が、後の継続選考に呼ばれる。そこでは人事面接、役員面接を経て内定をもらえる。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

コンサルティングファーム、ベンチャー企業に興味があった。ある程度夏のインターンシップに参加していく中で、ベンチャーのパッションというところに少し気後れを感じており大手のコンサルティングファームがどこまでカタい会社なのかというところが気になっていた。人と一緒に働くうえで、そこにいる人の雰囲気というところが大事だと感じており、実際にその企業の人と触れ合う機会があることが重要だと感じていた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

実際に業界を代表する大企業の中でインターンシップを過ごしてみると、想像していたほど苛烈な環境というよりは各々のペースがありそれを守りつつお互いを尊重しているというイメージを受けた。お互いを尊重する、といったような人間的に成熟している人が多いイメージを受けたため、より一層コンサルティング業界に対しての志望度が増した。

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コンサルタント
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26卒 | 中央大学 | 男性
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26卒 | 非公開 | 男性
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A. イグニション・ポイントのインターンに参加したきっかけは、高校の友達が新卒で同社に入社していたことだ。友達から聞いた企業の雰囲気や業務内容に興味を持ち、自分もそのような環境で成長できる可能性があると感じたため、インターンに参加することを決めた。また、友達の経験を通じ...続きを読む(全187文字)
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営業職 ホールセール部門
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A. 食品業界に興味があり、パン業界で2位の大手である「フジパン」のインターンシップで業務の雰囲気を実際に体験したかったから。さらに、大手であるため、営業のノルマだったり、福利厚生や社員の本音を知りたかったから。続きを読む(全103文字)
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PwCアドバイザリー合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 PwCアドバイザリー合同会社
フリガナ ピーダブリューシーアドバイザリー
設立日 1999年6月
従業員数 450人
代表者 平林康洋
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番1号大手町パークビルディング
URL https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html
NOKIZAL ID: 1130320

PwCアドバイザリー合同会社の 選考対策

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(証券コード:7047)
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