
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
自身の強みを踏まえて自己PRをしてください。また、課題と捉えていることがあれば記入してください
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A.
自ら課題を発見しその課題を改善する姿勢を持っている。研究室での初めての発表でスライドが分かりにくいと指摘された私は、誰でも容易に理解できるスライドを作成できるようになると決意した。そこで、自分のスライドと他人のスライドを比較した所、私のスライドが分かりにくい原因はスライドの1ページに情報を詰め込みすぎていることと、表や図を用いずに文字ばかりのスライドになっていることが課題だと考えた。これらの課題を改善するため、他人のスライドで参考にしたい書き方を模倣することや、先生方にスライドの添削をして頂き、フィードバックを貰うことを繰り返した。これらを積み重ねた結果、見ただけで誰でも大枠を捉えることができる資料を作成できるようになった。お客様に最適なソリューションを提供し続ける貴社においても、この姿勢を持つことで、快適で便利な社会の実現に向けた課題解決の一端を担いたい。 続きを読む
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Q.
大学での成績について、自己評価してください。
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A.
良である。理由は、大学に入学することが目標になってしまっており、学業に力を注いでいなかったからだ。大学院では学業、研究に力を入れることで成績が向上した。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容を記入してください。
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A.
分子イオン構造の実測定手法の確立に向けて取り組んでいる。分子イオンの構造を測定できると化学反応を視覚的に捉えることができるが、その構造の実測定手法は開発されていない。そのため、理論計算を用いてその構造が決定されてきたが、計算手法により誤差が生じるため定量的な比較が困難である。そこで私は、分子イオン構造の実測定手法の確立を目標に研究に取り組んでいる。 続きを読む
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Q.
学外活動・アルバイトについて、ご記入してください。
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A.
大学1年次から飲食店でのアルバイトを継続している。 続きを読む
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Q.
ITに関するスキル、経験、知識、興味等について記入してください。
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A.
コロナ禍に日本のデジタル化の遅れが顕著になり、デジタル省の新設や脱ハンコなど日本としてもデジタル化を推進している。そこで私は将来ITを使用する側でなく、提供する側になりたいと考え、IT業界に興味を抱いた。またどの企業でもITの導入が進んでおり、様々な分野に携わることができることもIT業界の特権だと考えている。ITスキルに関しては未経験であるが、少しでも早く戦力になるためにProgateを用いてPythonを学んでいる。 続きを読む
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Q.
当社で携わってみたい事業やソリューションと、それによって今後どのように社会や生活を発展させたいか記入してください。
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A.
デジタルソリューション事業に携わり、人々のワークライフバランスを整えたい。私の友人の看護師は定型業務が膨大な上に、コロナの影響で本来の範囲外の業務も負担し、残業時間が増大している。このように1日の大半を労働に費やす社会人の生活を目の当たりにし、仕事を効率化することで自分の時間を確保してあげたいと考えるようになった。加えて少子高齢化が危惧されている日本において、人手不足が課題として生じるだろう。そこで人の代わりを担うことができるAIを搭載したロボットRPAなどの最先端のデジタル技術を提供することで人々の仕事を効率化させたい。また、日本では海外ほどITの導入が進んでいないことが顕著になったため、貴社で働くことを通し、様々な企業にIT技術を導入し働き方の多様化のための一端を担いたい。そのために、お客様に寄り添い、ニーズに応えられる知識豊富なエンジニアになりたい。 続きを読む
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Q.
【就職活動状況(インターンシップも含めて)】 志望業界・業種・企業名(具体的に)・選考状況について記入してください。
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A.
IT業界のシステムエンジニアを志望している。 続きを読む