就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
プログレス・テクノロジーズ株式会社のロゴ写真

プログレス・テクノロジーズ株式会社

【革新的なモノづくり支援】【23卒】プログレス・テクノロジーズのシステムエンジニアの本選考体験記 No.23417(非公開/非公開)(2022/4/19公開)

プログレス・テクノロジーズ株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2023卒プログレス・テクノロジーズ株式会社のレポート

公開日:2022年4月19日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 最終面接
職種名
  • システムエンジニア

投稿者

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

すべてオンラインで行われた

企業研究

IT業界の中でもSESというエンジニアリングサービスであるという点を理解しておく必要がある。その中でもプログレステクノロジーズは、製造業に特化しており、製造プロセスの設計に強みがある会社である。この設計の設計という部分の可視化や独自の方法論をもっているため、他社にはまねできない製造プロセスの改革を達成できるのではないかと考える。実際に数年後は、海外の製造業では主流となりつつあるバーチャルエンジニアリング実現に向けて挑戦をしており、日本の大手企業のモノづくりの世界的な競争力強化を目指しているため成長が期待できる。一方で、そのプロジェクトに関われる社員がほんの一部に過ぎないことも事実であると考える。

志望動機

モノづくりにおける設計開発のプロセスに着目した先進的な取り組みが行われている御社だからこそできるモノづくりの支援をしていきたいと思い志望いたします。私は。モノづくりに携わるという観点で就活を進める中で、基幹システム開発、組み込みソフトウェア、CADソフトツール等でモノづくりを支えるという企業を多く見てきました。その中で御社は、モノづくりの設計の設計というモノづくりの本質におけるプロセスに対するソリューション事業を行っている他社にはない価値提供でモノづくりを支えている思いました。現在はモノづくりの前提として良質な製品を効率よく生産し、いかに低いコストで完成し、提供できるか、そして、今後製造業に求められるのは、プロセスイノベーションだと考えます。私は、プログレステクノロジーズだからこそできる日本企業のプロセスイノベーションを通じて、日本のモノづくりの世界的な競争力向上に貢献していきたいと考え志望します。

説明会・セミナー

時間
60分
当日の服装
服装自由
実施時期
2022年01月 上旬
実施場所
オンライン

セミナー名

説明会

セミナーの内容

会社説明会と選考フロー、質問コーナーが設けられた

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

自由にざっくばらんに質問にお答えいただく時間があったため、事前にホームページから下調べをして置き、質問に備えた。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

説明会参加に関しては、選考フローの流れと参加希望者への案内が行われたため、必須であると考える。自分はスカウトアプリから参加したためほかの媒体での参加も可能かもしれない。

1次面接 通過

実施時期
2022年02月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
プロジェクトリーダー
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

オンラインでの入室、面接、逆質問、今後の選考フローという流れ

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

自分のやりたいことを迷いなく明確に言えるかどうかを重視されていたように感じる。実際に、選考結果を伝えられた際も、面接での入社後にやりたいことが明確かどうかが判断の基準点であったとおっしゃっていたため。

面接の雰囲気

一次面接は個別面談に対応していただいた方であったため、極端に緊張することはなかった。言葉がつっかえてしまった時でも、親身に質問に対する自分の回答に耳を傾けてくださった。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ホームページ

1次面接で聞かれた質問と回答

目指すエンジニア像・弊社でやりたいこと

上流工程でお客様とのやり取りの中からニーズや課題を引き出し、システムに落とし込めるエンジニアを目指します。単に導入するだけでなくどのように活用していくかに興味があります。そのために、エンジニアリング事業で、まずはプログラマーとして経験を積み、システム開発の一連の流れを体系的に理解するとともにチーム開発の進め方、お客様の業務知識をしっかりと身に着けます。その点で、私の「向上心を持って取り組む力」を活かして、業務に生かすためのスキルや技術のキャッチアップを目指していきます。
そして、多様な案件に関わり経験を積んだ後に、ソリューション事業での設計開発・評価などのプロセス・ノウハウを一元管理・可視化できるDX事業に取り組み、課題を解決するツール開発・導入・定着に取り組んでいきたいと考えます。

学生時代に頑張ったこと・それを始めたきっかけ


1年以上アパレルのアルバイトで顧客満足度を向上させる接客を通して、相手目線に立って行動することの大切さを学びました。アルバイト始めたきっかけは、私自身内向的な部分があり、接客をする環境に身を置くことで、対人スキルや発信力を身に着け克服したいと思うようになったためです。
満足度を上げる接客としては、接客自体は個人プレイだが、そこで私はスタッフ同士で連携した接客を目指しました。その中で特に「素早い対応」と「要望にお応えする」の二点に取り組み、前者では、インカムを通じたお客様情報の共有で先回りした行動につなげ、店内状況を伝えようとすることで自分自身の注意力をあげました。
後者では、アウター部門の役割として、アウター商品のアピールポイントを要約したものの共有を行いました。これにより、スタッフ全体が商品情報や入れ替わりが多い中で、少しでもお客様のニーズに応じた商品提案ができるように心がけました。
このように、お客様目線はもちろんのこと一緒に働くスタッフの目線を取り入れて目標である顧客満足度の向上に向けて取り組みました。そして、結果として、そのエリア内10店舗中トップの満足度の維持に貢献できました。
私は、この経験を通じて、相手目線に立った行動をとり、チーム一つの目標に向けて達成するうえで大切なことを学びました。

最終面接 落選

実施時期
2022年03月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生2 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
事業部長
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン入室、面接、逆質問の流れ

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

学生時代の経験を通しての自分の考え方やモノづくりに対して本当に熱意があるのかどうかを意識していたと思う。面接を通じて、面接官の方は、理系学生の学業に対して、自分と比べて興味を向けたいたため、いかに技術力があり、モノづくりに関する経験があるかどうかが重要であると考える。

面接の雰囲気

堅苦しい面接というよりは、学生も複数いたため座談会というようなイメージ。事業部長は、柔らかい雰囲気で、回答に対してエンジニアとしての適性があるかを見ていた。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

企業のホームページ

最終面接で聞かれた質問と回答

当社に対するイメージ・社員の方の印象

御社は、日本のモノづくりを設計開発プロセスを中心に支援をしており、ハードからソフトまで、幅広い領域での技術力を持つ人材を備えた技術者集団であると考えます。特に御社は、海外で主流となりつつあるプロセスイノベーションのバーチャルエンジニアリングを先駆けて実装を目指しています。そのような、独自の設計開発プロセスにおける方法論やノウハウを持つ御社だからこそできる、事業を通して私も日本のモノづくりの世界的な競争力向上に貢献していきたいと考えます。また、人柄という点では、リクルーターの方や会社説明会の人事の方、専攻を通じて、エンジニアを本当に大切にしているということが伝わりました。私自身い対してもどんな質問にも丁寧に対応していただき、御社の社員の人柄という点にも魅力的に感じました。

他人から自分は何と言われることが多いか・自分の短所について

私は、周囲の人からは「穏やかな人」といわれることが多いです。それは、自分の主張ばかりをするのではなく、周囲の方の意見を尊重し取り入れていきたいと意識しているためです。また、自分には厳しく、周りには優しくというものをモットーに生きているためです。
自分の弱みに関しましては、「優柔不断な性格」から行動に移すのに時間がかかることがあることです。この弱みを補うために私は、常に情報収集を怠らずに、優先順位をつけ、判断の迷いをなくすことを意識しています。また、それだけでなく、決断したときからその選択をより良いものにしていこうという決断後のプロセスへの対応を図ることに目を向けるように物事に取り組むようにしています。

一覧に戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

プログレス・テクノロジーズ株式会社の選考体験記

メーカー・製造業 (機械・プラント)の他の本選考体験記を見る

プログレス・テクノロジーズの 会社情報

基本データ
会社名 プログレス・テクノロジーズ株式会社
フリガナ プログレステクノロジーズ
設立日 2005年6月
資本金 2億6000万円
従業員数 465人
※2018年10月現在
売上高 39億5000万円
※2018年3月
決算月 2月
代表者 小西 祐一
本社所在地 〒135-0064 東京都江東区青海1丁目1番20号
平均年齢 30.6歳
電話番号 050-3816-8594
URL https://progresstech.jp/
NOKIZAL ID: 1577395

プログレス・テクノロジーズの 選考対策

就活会議 当社は東京証券取引所、福岡証券取引所の上場企業であり、ユーザーとクライアントの成約支援事業を展開しているポート株式会社のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。