
24卒 本選考ES
カスタマーサービス
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Q.
サイボウズはチームワークあふれる社会を創るために、「理想への共感」「多様な個性を重視」「公明正大」「自立と議論」を大切にしています。この4つのうちあなたが選択したものにまつわる、チームの中であなたが取った行動を教えてください。実現できた成果の大きさよりも、あなたがチームの中で何を考えてどのように行動したのか、その過程を具体的にご記入ください。(字数制限なし) 選択:「理想への共感」
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A.
チームで行った実例として、私の所属する図書館運営サポートサークルの部員数を30名から90名に増加させた経験がある。これは、このサークルの主業務の一つである「返本作業」が滞っていた実態を解決するという理想を、部員全体の共通認識として協力しながら達成した活動である。 「返本作業」とは、図書館カウンターに返却された本を本来あるべき所定位置に戻す作業のことを言う。この作業を行うにあたって問題とされていたのが、作業量と参加部員のバランスが合わないことだった。シフト制にて既存の部員30名を授業がある平日5日間で割り振り、一日平均5名程度でこの作業を行っていたが、時期や日によって返本数が異なり、ピーク時には約100冊を5人で返本することもあった。 この大変さに私含め部員が悲鳴を上げ、部員全体で改善策を練る会議を行った。私は返本作業の一番の問題点として人手不足を挙げ、その解決法としてサークルの認知度向上と居心地の良さをアピールする必要性を主張した。しかし、作業人数が増えると統制が取れなくなり作業の質に悪影響が生じる、シフト制を取り払って部員全員が毎日活動する、といった意見や提案も出た。そこで私は改めて現状の問題点を整理し、作業の質低下は作業マニュアルの徹底を行うことで防げること、部員全員の毎日参加は長期的に見れば部員が離れる原因にもなり得ること等を説明した。最も解決すべきは「返本作業の円滑化」であることを全員に納得してもらい、そのために人員を増やすことは必要なこと、人員を増やすためには新入生が落ち着けるような場所としてサークルを機能することが効果的であること、様々な反対意見も加味した上でまずは現状の作業の大変さを解消するための施策を打ち出すことをまとめた。 具体的には、1つ目に新入生向け座談会・相談会設置である。SNSやオンラインでも同様の機会は設けていたが、実際に対面で言葉にして悩みを打ち明ける場を用意することで、お互いの印象や雰囲気を含めたコミュニケーションの中で気軽に質問・雑談ができるように心がけた。この時、新入生が接する先輩の種類を増やし多様な角度からのコミュニケーションをできるようにするため、既存部員の参加と雰囲気づくりを呼び掛けた。 2つ目に部室ロッカーの拡張とソファの新調による「部室の居場所化」である。他のサークルにはない特徴であるロッカーの存在を強みに、サークルの認知度を上げようと考えた。実際、このロッカー目当てに入部した部員も多数いたため、知名度を上げるアピール戦略として効果的であるという実績があったからである。また、ソファを新調することで部室環境の向上に常に気を配っていることを示し、部室が一つのコミュニケーションの場として機能することを表した。 これら施策には、「返本作業の苦労を改善したい」という根本的な思いを部員全員の共通認識と定め、その改善策として何ができるかを考えながら策定した、という過程を踏まえている。一つの理想のためにメンバー全員が思考し行動を起こした結果、部員を30名から90名に増加させることができ、返本作業も一人の負担が減って円滑に行えるようになった。 続きを読む
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Q.
サイボウズのその職種で働くことを志望する理由と実現したいことを教えてください(字数制限なし)
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A.
私には「働く人が働きやすい環境を作りたい」という就職活動の軸があり、貴社の存在意義である「チームワークあふれる社会を創る」に対して強く共感したため貴社で働くことを志望している。その中でも貴社のカスタマーサービス職なのは、貴社の製品やサービスにある価値や理念に共感する「ファン」を増やす、という役割に貢献したいと考えたからだ。 私の所属するお笑いサークルでは、ライブ運営の際に出演者と裏方スタッフとの間で情報伝達が上手くできずに本番を迎えるといったことが少なくなかった。その際に、私は出演者・スタッフ両方の経験から、各々で生じている情報共有の渋滞を解消することを心がけていた。具体的には、出演者とスタッフ間の音響や道具出しのタイミングの認識のズレが生じないように逐一確認を取るよう指示をしていた。自らがチームワークを進める媒介として活動を行った経験は、活動を行う当人の環境整備を行えているやりがいになった一方で、その媒介に情報共有ツールの必要性を強く感じるきっかけとなった。チームワークを円滑に行うことの難しさを身に染みて感じたことから、そのサポートを情報共有ツールを用いて進めている貴社において、チームで働くことのハードルを限りなく下げることに携わりたい。 その中でもカスタマーサービスである理由は、「ファンづくりマーケティング」に力を入れていることから、私がお笑いサークルで意識してきたネタ作りと通じる点があり、その経験を活かしてみたいと考えたからだ。お笑いライブの出演者として観客に披露するネタを作成する際には、そのライブイメージや客層、会場のキャパシティ等を事前に調べた上でつくり上げるようにしていた。観客がどのようなことを面白いと考えるかを予測した上で、ネタを作り表現した結果、実際に観客の笑いに繋がった。お客様が抱える課題に対して、どのようなニーズや具体的な解決法を求めているかを考え、それを提案し、お客様の満足度向上につなげていくことに、お笑いでの経験を活かしたい。お客様のかゆいところに手が届くソリューションを提案し、それを基にファンとなってもらうことで、貴社製品による「働きやすい環境」の整備をますます広めていきたい。 続きを読む