1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのリンクを踏んで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、入社2年目のデザイナー【面接の雰囲気】若い社員の方だったので話しやすく、とても穏や...
サイボウズ株式会社 報酬UP
サイボウズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのリンクを踏んで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、入社2年目のデザイナー【面接の雰囲気】若い社員の方だったので話しやすく、とても穏や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのリンクを踏んで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、中堅デザイナー、中堅デザイナー【面接の雰囲気】面接官が3人いたので最初はかなり緊迫...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのリンクを踏んで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、開発本部マネジメント、中堅デザイナー【面接の雰囲気】かなり緊張感があり、圧迫感があ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員2名【面接の雰囲気】自由で和やかな雰囲気の面接でした。服装はお互い自由で、笑いも生まれるような面接だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名、現場社員2名【面接の雰囲気】1次面接と同じく、自由で和やかな雰囲気の面接であった。しかし途中は意地...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン起動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても穏やかな方で、話しやすい雰囲気を最後まで作ってくれていた。そのおかげでいつも通...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコン起動【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接同様とても話しやすい雰囲気を作ってくれていた。しかし、志望度はかなり見られて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズーム入室後、自己紹介をしてそのまま面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当者と志望職種担当者【面接の雰囲気】服装がオフィスカジュアルで堅苦...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズーム入室後、自己紹介をしてそのまま面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当者と志望職種担当者【面接の雰囲気】面接官同士が仲が良くアットホー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員がzoomに入室次第、就活生側も参加可能になる。終始、zoom上で面接が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の営業【面接の雰囲気】片方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員がzoomに入室次第、就活生側も参加可能になる。終始、zoom上で面接が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の営業/中堅のマーケティン...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員がzoomに入室次第、就活生側も参加可能になる。終始、zoom上で面接が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事/ベテランの営業【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】社員がzoomに入室次第、就活生側も参加可能になる。終始、zoom上で面接が行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事/ベテランの営業【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため事前共有されたURLに接続したらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場デザイナー【面接の雰囲気】物腰も柔らかく若い現場の方だっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため事前共有されたURLに接続したらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】マネージャークラスのデザイナー/デザイナー人事/人事【面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため事前共有されたURLに接続したらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事本部長/開発本部長【面接の雰囲気】経営陣ではありましたが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ビデオ通話に繋がったら挨拶をしてすぐ始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温かい雰囲気の人だった。質問は普通の面接という感じだ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通話が繋がったらすぐに始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少しだけ固い雰囲気だったように感じたが、他社と比べたら和やかな方だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い女性が2人です【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、学生時代に頑張ったことやこれから仕事でやってみたいことなど、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方や部署の偉い方が多かったです。全員男です。【面接の雰囲気】かなり殺伐としていました。圧迫面接でした。厳し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため不明【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/不明【面接の雰囲気】穏やかで話しやすい雰囲気でした。話した内容についての感想も話してくださるため、あまり緊張せずに話すことができました。【学生時代力を入れたことを教えてください】アルバイト先の飲食店に勤める〇〇の負担を軽減するために、同僚を巻き込みながら〇〇を代行した経験です。以下、深堀をされました。質問:なぜそれに力を入れようと思いましたか?回答:アルバイトながらも従業員の一員であるという意識があったからです。また、〇〇には普段から〇〇でお世話になっているため、恩返しをしたいという思いもありました。質問:同僚を巻き込むことは簡単なことではないと思うのですが、どのような工夫をして巻き込みましたか?回答:同僚は、〇〇が面倒くさいというよりは責任のある〇〇に不安を感じていたため、不安解消のための勉強会を行いました。また、お世話になっている〇〇に恩返しをするという共通の目標を作りました。【サイボウズを知ったきっかけについて教えてください。】きっかけは、〇〇です。夏ごろから〇〇を始めていましたが、その中で出会った社会人の方に御社の魅力を教えていただきました。その後、自分で企業研究を進める中で、理念と製品の一貫性や独自の企業文化に魅力を感じました。また、もともと働きやすい環境を構築したという猛威があり、御社でなら私が望んだ形での働きやすい環境構築の一助を担うことができると感じました。以下、深堀をされました。質問:望んだ形でのという言葉がありましたが、それについて詳しく説明していただけますか?回答:ただ効率化や自動化を進めるのではなく、情報共有による、人間関係の温かみを残した効率化です。これにより、多くの方にとって働きやすい環境を構築できると感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく自分の言葉で答えることを意識しました。また、一つの質問に対しての深堀が多いため、一度にあまり多くを話さないようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため不明【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/営業の方【面接の雰囲気】お二方とも物腰が大変柔らかく、学生が話しやすい雰囲気を作ってくださいました。雑談ベースの面接でした。【これまでチームを動かした経験について教えてください】中学時代は学級委員長としてクラスをまとめ、文化祭の運営なども行っていました。高校時代は、〇〇部の副部長になりました。また、〇〇委員長として〇〇や〇〇の運営に携わっていました。大学時代は、リーダーという役職になることはありませんでした。ただ、学生時代力を入れたことでお話したように、アルバイトの際には〇〇の負担軽減のために同僚を巻き込みました。以下、深堀されました。質問:チームで動く際にはどのような役割が得意ですか?回答:正直、どの役割が一番向いているかはわかりません。ただ、中学生や高校生の時はリーダーとして組織を動かす経験を積み、大学ではリーダーでなくても組織を動かす経験を積みました。必要に応じて役割を変えることができるのではないかと思います。【サイボウズで実現したいことは何ですか?】チームワークや情報共有の重要性を、ビジネス以外の場にも広げることです。現在でも、地方自治体、PTA、児童の虐待防止など幅広く御社の製品が使われているというお話を伺いました。今後は日常生活にも広げていきたいです。以下、深堀をされました。質問:日常生活でのチームワークや情報共有について詳しく教えていただけますか?回答:例えば、学校には決まりが多いですが、御社の製品を学校生活にも導入することでその決まりができるまでの議論の流れを可視化したり、話し合いの場を作ったりできると思います。特に、中学校、高校にはよく意味の分からない校則が多いのですが、生徒がその校則への納得感を議論によって高めていくことが重要になると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】公明正大という企業理念があるように、ただ聞こえのいいことを言うのではなく正直に話すことを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため不明【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/人事【面接の雰囲気】一次面接、二次面接と同様に話しやすい雰囲気ではありますが、採用担当の社員の方からは鋭い質問も沢山ありました。【選考状況を教えてください】現在は、2社の選考を受けていて、2社には内定を頂いています。以下、深堀りをされました。質問:内定企業について教えていただけますか?回答:〇〇と〇〇です。質問:〇〇は同じIT業界ですが、〇〇はサイボウズとは業界も違うように感じます。その業界を志望している理由を教えていただけますか?回答:元々、〇〇という商材に興味を持っていたからです。また、〇〇の中でも〇〇という職種を選択しています。その職種では働き方や制度に関わる機会が多いと考えています。質問:〇〇という商材の魅力について教えてください。回答:〇〇をカバーするだけではなく、〇〇という強みを引き出すという一面もあることです。このように、人々に使い続けてもらえる商品は〇〇以外にはないのではないかと考えています。【志望職種について教えてください。】現在は、第一志望職種を営業という風に考えています。以下、深掘りをされました。質問:なぜ営業を選択しているのですか?回答:ITツールを使いこなしてどういった人に届けられるのかを学ぶことができると考えたからです。また、貴社の製品と「理想を実現するために個性を生かして協働する」というチームワークの重要性を広めることもできる職種ではないかと考えています。質問:具体的に、うちで主流の商品はわかりますか?回答:kintone、メールワイズ、Garoon、サイボウズofficeだと認識しております。その中でも、テレビコマーシャルやWeb広告で見かけることも多いkintoneが主流の商品であると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望しているほかの業界についての質問がかなり多かったので、正直に答えつつもその業界が第一志望のように聞こえないように注意をしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに入室してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業本部・人事【面接の雰囲気】人事の方が中心に面接を回し、志望動機や他社の選考状況などを聞かれた。途中途中で営業本部の方が気になった部分を深掘りするといった形【キャリイメージは?新卒での目標、3-5年後】新卒としては同期の中でも営業成績トップでありたい。ただ我武者羅に数字を追いかけていくというよりは、世の中の困っている企業にサイボウズの製品を導入していただくことを考える。⇒そのためには製品の知識だけでなく、導入事例についてもしっかりと勉強する必要がある。また、御社の強みである情報共有というところを活かして、いろいろな方の意見を吸収していきたい。最初は中小企業への営業でも、経験を重ねることで、kintoneの導入事例のフラッグシップとなるような大企業さんへの導入を成功させたい。最近では、星野リゾートやみずほ銀行、日清食品などの大手企業にも導入され始めているので、中小企業をターゲットとしながらも、その企業に営業をかける際にフラッグシップとなる企業さんへ導入したいという思いを伝えた。【他社の選考状況はどんな感じか】他社の選考は進んでいるが御社が第一志望です。という旨を伝えた。その中で業務イメージは湧いていますかという質問があったので具体的な導入事例と数字などをいう。例えば業務進捗に課題を抱えている企業さんであれば、京屋染物店さんなどの事例を挙げて、帳票出力サービスなどのアプリが有効ですよっていう。あとは、キャズム理論の記事のところであった、全社展開するためには、イノベーターやアーリーアダプター層の職員と成功事例を作るというところで、会社の中にもそういう人はいるからそこにアプローチをかける。という風に営業でもこういった営業がしたいというイメージを伝えた。SaaSの企業では特にフラッグシップとなるような導入事例が顧客獲得のカギになると感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すごい調べてくれて、ホームページを読み込んでくれている感じで嬉しいという評価もあった。後は、チームで活躍できそうな人柄を示すことができたこと
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全員が接続後スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事本部・営業本部【面接の雰囲気】淡々と面接が行われ厳しめの雰囲気で行われた。最終面接であったた本当に企業に合っているか、なぜサイボウズなのかを詳しく見られたと感じる。【人を巻き込むって大変、なにか具体例は】自己紹介をして自己PR を伝えた中で人を巻き込んで行動する事を伝えた。サイボウズの理念としても自立と議論や多様な個性を重視、公明正大などがあるように常にチームで成果を求めて行動する事を意識されていたと感じたため。ここには御社の理念の多様な個性を重視と自立と議論というところにとても共感できた経験でした。というのも集団が大きくなった分意見も多すぎて全部取り入れようとするのは不可能に近かった。だから自分がメンバーと議論を重ね、効率とか納得感とかでベストなところを見つけてより良いものを作り上げられた。あとは、自分たちの代だけでなく経験者や先輩の方などいろいろな人を巻き込んだことでこの課題を乗り越えました。【営業の何で強みを活かせるか】⓵当たり前の事を当たり前に行う行動量と②タフネスさというところ、⓵つめに関して、例えばお客さんに会うときは事前に調べていって、本当に困っている事は何なのかっていうのを知っていく。あとは、挨拶ちゃんとする、メールを即レスする、そういうのって当たり前じゃないですか。大学でもこういう当たり前の事をこころがけてきた。当たり前の事を行っていけばお客様としてもお金を払うという流れ、信頼感が生まれると考えるため。タフネスさでいうと、ロジカルに一発必中で答えを出せるほど私は賢くはない。お客様に話を聞いてクイックレスポンスの資料作成で対話の密度を増やして答えを模索するっていうこのタフネスさを活かしていけると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】不意に自身が最も成長できた経験のところで、個人で努力した経験を話してしまった。この回答に対しての印象はあまりよくなく、結局成長できたのは個人にベクトルをむけた環境であったという印象を与えてしまったのがマイナスであった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員2名【面接の雰囲気】サイボウズらしい自由な雰囲気がある面接でした。笑顔で会話しながら面接ができる感じだったため、緊張感なく受けることができました。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】学生時代注力したことは、ゼミ活動の事業提案において、コロナ禍に伴うオンライン参加者の意識を向上させ、企業への事業提案力を向上させたことです。ゼミ活動で、中小企業にヒアリングを行い、事業提案をする中で、オンライン参加者の当事者意識が低くなる傾向があり、議論が活性化されないという問題がありました。そこで、私は議論を活性化させ、より説得力のある提案を行いたいと考えたため、二つの施策を行いました。その二つは、議事録による理解の底上げとチャット機能でのアイデア出しの促進です。その結果、オンライン参加者に当事者意識が芽生え、多数のアイデア創出が可能となり、我々が提案した商品開発案が採用される状況に至りました。【就職活動の軸は何ですか。】就職活動の軸は、二つあります。一つ目は、世の中にない新しい価値を提供できるかどうかです。二つ目は、軸のサービスから横展開ができる可能性があるかどうかです。この答えに対する深掘り「なぜ、その軸を掲げているのですか」理由としては、私のビジネスパーソンとしての目標である、新しい当たり前を提供し、社会にインパクトを与えるというものを達成するために、必要な要素だと考えているからです。この目標から逆算をした際、新しい当たり前を提供するためには、今までにない新しい価値の提供が必要であり、社会にインパクトを与えるためには、今あるサービスから横に展開していき、より多くの人に影響を与えていく必要があると考えたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、面接官が二人いたため、焦らずに質問に対して答えること、結論ファーストで常に答えることです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】前回よりは少し年次が高い方が2名いたので、緊張感は少し増しました。しかし、雑談を交えていただくなど、和やかな雰囲気が印象的でした。【あなたの強みは何ですか。】私の強みは、「高い目標に対する貪欲な実行力」です。この強みは、高校のバスケットボール部で、ベンチ外からレギュラーでの出場を達成した際に発揮しました。中学校の頃はエースだったため、ベンチ外になった際に挫折を味わいました。しかし、私は逆境に立たされるとワクワクする性格のため、「レギュラーの定着」を目標に、二つのことに貪欲に取り組みました。一つ目は、毎日の練習に加え、週三回は自主練習を行いました。二つ目は、レギュラーの人たちから、自分のプレーのアドバイスを毎試合もらうようにし、そのアドバイスをもとに毎日試行錯誤することです。このように、常に改善を行い、行動を起こし続けた結果、ベンチ外からレギュラー定着という目標を達成することができました。【サイボウズでやりたいことは何ですか。】御社でやりたいことは、チームワークあふれる社会を創るために更なるサービスの展開をしたいと考えています。。私は、チームが存在するのは、企業だけではないと考えています。他にも学校や地方自治体など、他にも様々なチームがあると考えます。そのため、企業というチームに焦点をあてるのではなく、地方自治体に焦点を当てたサービスの展開を行い、社会全体をより活発化させ、新たな当たり前のようなサービスに変化させていきたいです。この回答とは違う角度の質問「なぜシステムコンサルタント職を志望しているのですか。」理由は、お客様とサービスとのギャップを埋め、お客様の満足度に一番貢献できる点に魅力を感じているからです。システムコンサルタント職は、最後の砦のような職種だと考えているため、そのような責任感ある仕事をこなし、お客様に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、質問されることが多かったため、結論ファーストで答えること、その中にも自分らしさを交えることです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】女性人事の方の第一印象は少し笑顔が少なく緊張感がありました。しかし、話を丁寧に聞いてくれ、徐々に緊張はほどけました。男性の営業の方は第一印象からかなり明るく、話しやすかったです。【学生時代頑張ったこと】学生時代に最も打ち込んだことは、大学入学当初からフレンチレストランのサービススタッフとして続けているアルバイトです。働き始めた頃は、皆それぞれバラバラの仕事をしていると思っていましたが、シェフや他のスタッフとの対話の中で、皆「お客様のために」という共通の想いを持っている事に気づかされました。しかし、当時のお店には明確なビジョンが存在していなかったため、ひとつにまとまりきれていませんでした。そこで、私は「素敵な2時間をお客様に提供する」というビジョンを言葉にし、スタッフ全員に共有しました。皆との信頼関係を築けていた事もあり、共感を得て、お店のビジョンとなりました。ビジョンを共有・共感してから、私たちは共通のビジョンに向かってチーム一丸となって働く事ができました。その結果、私たちの想いが伝わったお客様からお礼のメールを頂いたり、リピートが増えるなどの手応えを得る事が出来ています。【自身の強みやPRする部分はありますか。】私の強みは“チームをまとめる力”を持っていることです。私はテニスサークルの合宿長として、3年最後の夏合宿を良い合宿にしたいという熱い想いを持っていました。しかし、合宿係のメンバーは多様性に溢れていたため、一人ひとり合宿に対する想いは異なっていました。私は自分の想いを伝えると共に、皆の意見を聞き、それらをオープンな場で共有する事で、皆が合意できる「最高の夏合宿を作る」というビジョンを掲げました。ビジョンが共有できた事で、私たちはチーム一丸となって取り組む事が出来ました。前年の合宿の課題を部員に聞き、合宿係それぞれの強みにあった役割分担をお互いに話して決める事で、皆がビジョンに向かっていけるよう心がけました。最終的に合宿参加率を前年の50%から79%まで上げることができ、参加したメンバーからは「すごく良い夏合宿だった」という言葉をもらい、満足度の高い合宿を作り上げる事が出来たと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業として必要とされるスキルを、アルバイトや合宿長の仕事から得る事ができている、と仰っていただけたので、自身の経験を適切に伝える事ができた点。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/営業/マーケティング【面接の雰囲気】男の人事の方は説明会にいた方なのであまり緊張せず望めました。営業とマーケティングの方も優しそうな第一印象で話しやすかった。【自分が苦手なタイプはどんな人ですか。また、その人とどう上手にやっていきますか。】私が苦手なタイプは、自身の価値観を押し付けて、他の人の価値観を受け付けないような人です。チームで働く際にそういった人は、チームのバランスを崩しませんし、トラブルの原因にもなるからです。しかし、人は価値観を形成する際、何かの経験があってその価値観ができるため、その人もその人なりの経験があったはずだと私は考えます。そのため、その人が自分の価値観を押し付けてしまうようになってしまった原因の経験や家庭の環境など引き出すことにしています。そうすることで、いかにその人も周りの人も気持ちよくやっていけるような解決策を考えるきっかけになります。苦手だといってほっておくのではなく、自身からその人の事を知ろうと努力することも必要だと感じます。【「理想への共感」「自立と議論」を感じた経験について】今まで様々なチームを経験しましたが、大学から始めたアルバイトでのチームとして培った経験が私に「理想への共感」「自立と議論」の大切さを教えてくれたと思っています。私は大学入学当初からフレンチレストランのサービススタッフとしてアルバイトをしています。私が働くお店は静かな商店街の中にある小さなお店です。はじめは、何も考えずただ言われたことをこなすように働いていました。ある時、お客様の前で料理を落とすというミスをしてしまいました。その時シェフに言われた「誰にだってミスはある。だけど、お客様のためにその料理を考え、作った副料理長の想いを忘れてはいけないよ。」という言葉が私の考えを変えてくれました。ミスをする以前は、キッチンスタッフとサービススタッフは別々の仕事だと思っていました。しかし、このミスの後、私が運んでいるお料理はキッチンスタッフの方がお客様のために様々な想いをこめて作ったものであり、私たちは決してバラバラの仕事をしている訳ではなく、「お客様のため」という共通のビジョンを持って仕事をしていることに気づかされたのです。この時、私は「素敵な2時間をお客様に提供する」という目標を立て、お店のスタッフ内で共有しました。もともと皆「お客様のため」というぼんやりとしたビジョンは持ち合わせていましたが、明確な目標は存在していませんでした。私が共有した「素敵な2時間をお客様に提供する」という目標が皆の共感を得てお店としての理想になりました。この理想を共有・共感してから、お店全体にチームとしてのまとまりがでてきました。例えば、お料理の提供方法を議論し意見が分かれた際に、「素敵な2時間をお客様に提供する」ためにはどうするのが良い決断か、と考え方を皆シフトするようになったのです。私自身はじめはバラバラの仕事をそれぞれしていると思っていましたが、「理想への共感」がなされたとき、お店の皆がチームであり、仕事の役割分担をしているのだと明確に思えるようになりました。私たちのチームワークは結果としてお客様の満足度をあげていると実感しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業が大切にしていることをよく理解できていて、自分の経験に紐づけて話す事ができた点。より結論から簡潔に話せるとよいというフィードバックを頂いた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張をほぐしてくれ、終始和やかな雰囲気だった。お二人ともとても優しく、私の話に対して丁寧に対応してくれた。【ITを志望した理由について】私がIT業界を志望した理由は主に三つあります。一つ目は、裕福な人に対するビジネスではなく、一般の人に価値を提供して利益を得るビジネスであること、二つ目は自分の努力次第で成長できる環境があること、三つ目は社員の方が尊敬できる人が多いことです。一つ目は人の役に立つことや社会全体に有益なことをする方が自分にとってやりがいがあると思っているためです。これは私自身の経験からお金を稼ぐことよりも大切にしたいと考えています。二つ目は私は受動的に教育を受けるよりも、現場で実際自分は何の知識が足りないのかを考え自分で勉強する方が向いていると思っているためです。三つ目は周りに目指すべき目標となる人が多い方がモチベーションが維持できると考えているためです。【他社の選考状況について】上記の軸から情報発信やWEB系の企業を受けています。現在2次面接に行ったのが数社あり、これからESを出すところもいくつかあります。その中でも、例えばユーザベースは自分次第で成長環境もあり、多くの人に低額で有益な情報を発信することで利益を得るビジネスモデルであることに魅力を感じています。またビズリーチは社会にある問題解決を企業理念に掲げており、マイナス状態をできるだけゼロ、プラス状態に持って行くという価値観が一致していると思います。社員の方も尊敬できる方が多いと思いました。ゲーム事業などは私にとってはゼロからプラスであるため、ゲームのみの会社は受けていません。現時点で志望度の順位はまだ明確にはありません。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に自分の考えを伝えたことだと思う。緊張してうまく話せなくても、ちゃんとわかってくれていると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】最終面接はとても緊張していたが、面接官の方が私の話に対して笑っていただいたり、とても話しやすかった。【どのような職種で働きたいですか】今私が考えているのは営業です。ITの知識を勉強し、またチームワークについても御社の組織内、外で学ぶことで、他の組織で御社の製品をもっとチーム力を上げるために使われるよう促すことができる営業になりたいと思っています。実際ITに詳しくない組織では、御社の製品の良いところがうまく運用されていないこともあると思われるのでそのような問題を解決したいと思っています。中期的に上記の目標を設定して働くことが今最もしっくりきていますが、職種は手段ですので営業にこだわりがあるわけではありません。またサイボウズ式にも関わりたく、webメディア制作や記事を書くことによる情報発信に携わる兼務ができたらと思っております。【逆質問 海外拠点との関わり方について】「英語がビジネスレベルまでできたら出張ベースで海外に行くことが可能です。実際数名が海外の拠点に営業で他の企業とお仕事をしたりしています。今が日常会話レベルの英語力なのであればこれから英語を勉強することでそのような選択肢が広がるのでオススメです。また海外拠点は日本人社員の駐在ではなく、100パーセント子会社で現地の方々が社員です。東南アジアにも各国に拠点があります」との回答でした。私がもし御社にご縁があって入社した場合、もっと勉強してビジネス英語を身につければ若いうちから海外拠点と関わりが持てるんですねと聞くと「そうです」とのことでした。それに対し、東南アジアが好きなので頑張りますと答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本気で入社したいという熱意が伝わったのではないかと思う。また終始笑顔で話したことも評価していただいた。
続きを読む会社名 | サイボウズ株式会社 |
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フリガナ | サイボウズ |
設立日 | 1997年8月 |
資本金 | 6億1300万円 |
従業員数 | 516人 |
売上高 | 80億3900万円 ※2016年12月期連結 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 青野 慶久(本名:西端 慶久) |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目7番1号 |
平均年齢 | 34.6歳 |
平均給与 | 663万円 |
電話番号 | 03-4306-0808 |
URL | https://cybozu.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。