22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 山口大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
貴社の常識に捉われない独創性に魅力を感じ、世界の人々の健康と活力に貢献する製品の開発に挑戦できると考え、志望しました。私は過度なウェイトコントロールを通じて、食と健康の繋がりを実感し、栄養の大切さを学びました。貴社は女性の健康に貢献するための事業に重点を置いています。そこで、消費者のライフステージに合った製品の開発に注力し、世界の人々の健康と活力に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
商店街を盛り上げる祭の総括に立候補し、学生と商店街の関係改善と祭の大成功を実現しました。私は、お客さんを呼び込み、消費を生み出すことができたならば、印象の改善と、祭の盛り上がりに繋がり、双方にとって良い祭になると考えました。【スタッフとの情報共有】【商店街との報連相】【プレスリリース】に注力した結果、当日の集客は例年の2倍に増加、幅広い年齢層の方々の笑い声で賑わい、商店街とスタッフのみんなで祭を成功させました。今後、この経験で得た主体的行動力を仕事で発揮したいと考えています。 続きを読む
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Q.
栄養製品の技術開発(栄養製品の生産技術)事前課題 ◎大塚製薬に入社して、やりたいこと・チャレンジしたいこと
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A.
(パワーポイントの録画機能を利用して動画を撮影) 【消費者のライフステージに合った製品開発】 健康人の健康維持、増進が貴社の研究開発の礎であり、これを基盤とした取り組みたい4つの柱を提案します。 1.微生物の知識、取扱技術が豊富である強みを活かして、安全、安心な製品を消費者へ提供するために分析面から支えるために、分析技術の開発に取り組みたい。 2.新領域の開拓に向けて妊婦をターゲットにした製品の開発。既存製品をつわり時に無理せず栄養を摂取できるカタチに改良を行う。 3.年齢層に寄り添った食品の開発。既存製品の容器、味、食感を改良し。手に取りやすい食品を開発する。 4.グローバル展開に備え、海外の食文化を反映させた新しなカタチを創造する。 続きを読む
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Q.
【事前課題 栄養製品の基礎研究(佐賀)】 テーマ:「あなたが考える「自由な発想」とは何ですか、30秒で表現してください。」
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A.
(30秒の動画録画) 固定概念の斜め上を創造することです。スーツの下に来ているのはシャツではなくよさこいの衣装です。見た目はそっくりですが、中身が違う。そのような固定概念の斜め上を発想でき、共有できる環境が貴社には備わってると感じています。 続きを読む