22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
私は、貴社でより便利で快適な人々の暮らしを創り、豊かな未来へ繋げる担い手になり社会を根底から支えていきたい。現在の日本は様々な課題を抱え、「課題先進国」とも揶揄される。しかし、私はICTの力があればどのような課題も解決に近づけるのではと考える。今やその力は私たちの生活には欠かせないものとなっていて、それがない社会は想像しがたい。貴社では、常にお客様と密に対話をして本質的な課題を発見し、サポートをすることで様々な課題を解決してこられた。そのことは、これからの予測不能な社会や時代の変化にも対応できることなのではないだろうか。教育・医療・地域・環境・労働など様々な課題を抱える日本。課題は日々増えていくことが考えられる。そのような時代においてもお客様と共に様々な課題解決をすることで豊かな社会を創り、人々の生活を根底から支え、その先の未来まで繋げていきたい。これらの理由から貴社を志望した。 続きを読む
-
Q.
学業で力を入れたこと
-
A.
ゼミでは「税法」をテーマに、税法研究者の文献を読み基礎知識を身に付けました。その知識を踏まえて、税法に関する判例検討を行ないました。検討方法としては、ゼミ生が原告、検察官、裁判官役の役割を担い、模擬裁判形式でディベートを行うことで理解を深めました。役割ごとにグループワークでそれぞれの知見を共有し、想定される議論の対策をしております。これにより、同じ事象でも別視点で考える力が養われたと存じます。卒業論文のテーマは昨今の経済情勢を踏まえて、デジタル企業に対する国際課税制度の問題点の分析を予定しています。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を入れたこと
-
A.
私は学生時代、弓道部部員として新規部員勧誘に取り組みました。新型コロナウイルスの影響で、例年の様な新歓活動が困難な状況にありました。困難だった点は2点あり、1点目は例年のように食事会を通して具体的な部の魅力を発信できないこと。2点目は新入生との接点が少なく、新入生の動向がわからないことでした。1点目を乗り越えるにあたり、SNSで入部後の具体的なイメージを与える広報を心がけました。2点目はSNSにて少人数の部活見学を募り、見学に来た新入生と意見を交流することで、更に新入生に見てもらえる様に心がけました。その結果、昨年比で約30%新入部員が増加させることができました。 続きを読む
-
Q.
私の特徴
-
A.
私は自分で考えて行動し、課題を解決する力があります。この力は大学時代のアルバイトにて養われました。学生時代に小売店でのアルバイトに注力し、主に売り場づくりや品出しを担当しておりました。出勤時に上司から商品と売り場を任され、売り場づくりの方法はアルバイトに一任されておりました。当初は、いかに目の前の仕事をこなすかどうかばかり考えておりました。しかし、慣れてくると売り場の位置によって上司が求めるものや、お客様からの視点を考え、仕事に従事するように心がけました。その結果、担当した売場の売り上げを約15%増加させることで上司から信頼を得ることができ、様々な仕事を任せていただけるようになりました。 続きを読む
-
Q.
10年後の自分
-
A.
私は、10年間でシステムの深い知識を武器に信頼関係を構築できる営業担当になりたいと考えている。もし貴社に入社したら、営業として「お客様目線」の考え方を身に着けたい。お客様と近い距離で仕事をすることで、今後働くうえでの礎を築く。その後、3-5年目ほどでSIとしてシステムの知識を一層深めたい。実際に自分でシステムの構造を理解することで、その後営業として出来る提案の幅を広げたい。SIを約3年経験した後は、再び営業として第一線で活躍したいと考えている。以上のようなキャリアを踏むことで、知識を増やし、その中からお客様に必要な情報を提供することで信頼関係を築くことが出来るような人材に10年後にはなりたい。 続きを読む