ＮＥＣフィールディングの内定者のアドバイス一覧（全10件）

【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたい職種が就活を通して変化していったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】営業職はほとんど文系【内定後の企業のスタンス】電話で内々定を通知されたあと、何度か企業に対する疑問点がないかどうかを聞いてくれた。承諾期限は選考中の他社の結果が出てからとしてもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】営業職にエントリーするのであれば、自分のどういったところがその職種に向いているかをきちんと把握しておく必要があると思います。なので、先輩社員座談会や会社説明会などのチャンスを逃さずに参加して、たくさん質問すると良いと思います。また、同じNECグループの他社のとこも調べておき、それを踏まえてこの会社を志望した理由を考えておくと面接でもスムーズに受け答えができると思います。お会いした先輩社員の方はとても良い人でなんでも答えてくれました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】営業職は自分の考えをうまく伝えるだけでなく、相手のニーズをいかに汲み取りながらコミュニケーションを取っていけるかという点が大切だと思います。面接では自分だけが答えるのではなく、会話を意識することで内定獲得へつながると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】NECグループの中でなぜこの企業なのかという点をしっかりと考えておくと良いと思う。この会社ならではの強みがあるので、その強みになぜ惹かれたのか、なぜこの会社の一員となりたいと思ったのかなどをしっかりと考えて面接にのぞむと良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後何度か電話があり、会社についての質問に答えてくれる。会社の制度的な疑問点はかなり正直に答えてくれたと思う。

【内定を承諾または辞退した決め手】最初に内々定をいただいたから。加えて、福利厚生と給料がいいから【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】じっくり続けてほしいといわれた。人生の分岐点だから納得のいく形で終わらせてほしいといわれた。ただ一緒に働きたいからぜひ来てねと言われた【内定に必要なことは何だと思うか】SIerは正直、差別化があまりされていないので、志望動機を深堀しづらいと感じる。まず、IT業界に志望する動機はしっかりしなければいけない。お客様のニーズに合わせて、製品を作るので、自分の成長だけでなくお客様のためになり社会い役立ちたいという気持ちが大切だと感じる。エンジニア職は特に論理的思考力が重要だと感じるので、短く端的に分かりやすく伝える必要があると感じた。一般的な自己分析と企業研究をしていれば正直、問題ないと思う。加えて、チャレンジ精神とストレス耐性の高さが内定のために必要だと感じた【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかりとまとめる必要があると感じる。とにかくエントリーシートのなぜの繰り返しが必要だと感じた。加えて①お客様のために働けるか②ストレス耐性があるのか③全国への転勤は平気かを特に重視しているように感じた。お客様のために働きたいという思いがとにかく必要だと感じた【内定したからこそ分かる選考の注意点】学生によって質問を変えているので、就活サイトはあまり信じすぎないほうが良い。どの選考もエントリーシートを読んだうえで質問してくるので、突拍子な質問はないが、とにかく深堀をされる。加えてキャリアプランを聞かれるが、選考の途中にアドバイスをいただけるので、キャリアプランはエントリーシートと違くてもよい【内定後、社員や人事からのフォロー】まだ返事を承諾したばかりなのでよくわからない。学生生活を悔いのないようにと言われた

【内定後の企業のスタンス】連絡をもらった時に承諾するか聞かれたが、選考中で迷っている企業があると伝えたところ、わかっていただき結果がわかり決断がまとまりそうな大体の期限まで待ってもらった。【内定に必要なことは何だと思うか】もし、学校で専攻していることとその業界で繋がりが薄いようなこと、例えば文系でなぜIT業界を志望しているかは聞かれると考えられるので、業界、業種、企業の３つの志望動機は簡潔かつ説得力のある内容に仕上げることは必須であると感じた。また、NECの子会社であることから、いくつかある子会社から、また同業他社ではなくなぜ貴社なのかも必ず聞かれると思うので決め手を答えられるようにした方がよい。場合によっては矛盾点をつくような厳しい角度からの質問があるので自己い分析は細かくやっておくことが良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】違いはやはり内容の強さではなく深さを話せることだと考える。「全国大会に出た」、「ある大きなプロジェクトに参加した」といったインパクトも興味を引くといった点で大事だが、やはり成し遂げるまでの過程の部分をその時に考えたことを交えて簡潔に話せることが選考で合格を取るために大事なことだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私の場合は１，２次と和やかで話しやすい雰囲気のなかでの面接だったので順調に選考を進むことができたが、最終面接は圧迫とまではいかないが「それは他でもできるでしょ」などといった厳しい質問でプレッシャーを与えてくるので、油断せず強い心構えが必要だと感じる。【内定後、社員や人事からのフォロー】希望していた職種に対しての対談の機会を設けていただいた。

【内定後の企業のスタンス】説明会時より感じていたことですが、人事の方も含めて非常に温厚で寛容な方が多い印象を受けました。ですので、内定後においても、猶予が二週間ほどあり、さらに迷っている場合は連絡を入れてくれれば大丈夫とおっしゃてくださるなど、私が選考を受けた企業の中でも特に穏やかな対応でした。【内定に必要なことは何だと思うか】合同企業説明会やインターンシップ、説明会等で一貫して感じたことですが、NECフィールディングは「真面目」「温厚」「優しい」「責任感」のずべてが備わった方が非常に大きな割合を占めているという印象を受けました。ですので、協調性のない方や他人に優しくできない方は一次選考等でふるいにかけられてしまうと思います。NECフィールディングは、入社前の学生の技術や知識よりも、雰囲気や人格、性格、コミュニケーション力、協調性などを重視しているように感じました。その他の能力としては、論理的思考力と伝達力が備わっていればなんら問題ないと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】NECフィールディングに置いては、知識や技術よりも、「個」を見ている印象を受けたので、面接官に対しても心理的距離を設けすぎることなく「接する」ことが大切と感じます。面接を受けるというよりも接するという表現が適切と感じ、この点を意識できているかが分かれ目となったのではないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】あまり自信がなかったので、SPIの段階で振るう位にかけられてダメだろうと思っていましたが、通過の連絡を受けたので、対策をしないというのはいけませんが、ほどほどにして面接対策に移行したほうがよかったなと思います。NECフィールディングは意外と一次面接が重要となってくると思うので、あまり緊張せずに、楽しい気持ちで臨む姿勢が注意点だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】合同企業説明会からインターンシップ、企業説明会に渡ってお世話になっていた若手人事の方から、わからないことや不明なことは気軽に連絡してねとおっしゃってくださり、他者と迷っている相談についても親身に乗ってくださりました。一般的に他者と迷っている場合には自社を進めようとすると思うのですが、NECフィールディングはどうではなかったので、とてもよかったです。

【内定に必要なことは何だと思うか】この会社から内定を取るためには、まずはSPIとエントリーシートを充実させるべきだと感じた。この結果がよくなければ、土俵には立てない。しかし、この二つをしっかりさせることによって、多少学歴で劣っていてもチャンスはある。割とエントリーシートに沿った質問が飛んでくるし、比較的質問も標準的であるため、機械的な回答になりがちだ。ただ、自分に偽りを持っていると、必ず見抜かれる。この面接では、自分に素直に回答したものが強いと感じた。自分の人間としてのスペックを日々磨いていれば、必ず勝機は見えてくると感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まず内定者を見たときに、初対面の人とでも打ち解けることのできる人材が多いと感じました。私はそうでもないのですが、やはり堂々としており、やさしそうだけれども中には熱いもの、ゆずれないものを持っておりその点は自分にも通じる部分が多いなと思いました。また話を合わせたり、企画をしたり調整能力がものすごく高いと感じた。空気を読む力がものすごくあると思いました。正直に申し上げると同い年には見えませんでした。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一番の近道は、推薦面接だと思います。1回のフェーズで済むので入社したい気持ちが強いのであれば、間違いなくそちらの方が、壁は低いものとなります。ただ、選考では自分を偽りなく素直に出していけば、相手は必ず見てくれています。多少失敗をしようがおおらかな心で見てくださっているはずです。だからこそ、相手の胸を借りるつもり、すなわちチャレンジャーの気持ちで挑めば、何も怖くありません。どの選考も同じだと思います。全てに100％で挑む事を覚えるタイミングはこの各選考だと思っています。