1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】こちらの話を親身に聞いてくれて和やかな雰囲気でした。こちらがうまく話せな...
NECフィールディング株式会社 報酬UP
NECフィールディング株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】こちらの話を親身に聞いてくれて和やかな雰囲気でした。こちらがうまく話せな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、役員、営業の現場社員【面接の雰囲気】一次面接と違ってとても固い雰囲気で緊張しました。入社の意思を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたZoomのURLから接続する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長、営業職【面接の雰囲気】穏やかでした。私が緊張してあたふたしていたら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたZoomのURLから接続する【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、人事部長、役員【面接の雰囲気】圧迫気味。面接官から質問されて答えている...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議に接続、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】基本和やかだった。ただし時間が短いのでアイスブレイクなどの時間は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議に接続、終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】和やかだが、質問は自身の経験への深堀と入社後の働き方や企業理解な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、簡単な自己紹介でアイスブレイクが行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気でした。入社後やりたいこと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルーム入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性の人事とSIの男性社員【面接の雰囲気】男性の人事とSIの男性社員ともに少しせっかちな印象を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルーム入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】男性の人事/中堅年齢の男性社員(役職は不明)/男性役員【面接の雰囲気】最終面接という事で非常に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名(階級不明)【面接の雰囲気】面接官2名が65歳ぐらいの男女だったため、とても和や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事長/役員【面接の雰囲気】人事のトップの方と役員2名というかなり緊張感のある面接だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の方【面接の雰囲気】常に笑顔で質問への回答を受け止めていただいた印象。私の質問に対しても、実体験を基に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接時間は15分~20分ほどと短く、面接官は学生の話を頷いて聞いてくださり、とても...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。面接官の方は終始とても優しく、うなずいて話を聞いてくださり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかになったり、厳しい雰囲気になったり、面接官によって学生に対する接し方は異なってい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時間が短かったため少し張り詰めた雰囲気であった。さばさばしており質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインであるため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。アイスブレイク等はなかったものの笑顔で面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し圧迫気味ではあった。メインで面接を進めてくれる面接官の方は笑顔で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが二人とも若手【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気ではあったが、笑顔が絶えず雑談のような雰囲気とまではいかない。しかし、自分の答えを復唱して共感してくれたなど優しい雰囲気ではあった【チームで何かしたことはありますか】私は学園祭実行委員会に所属していて、リーダーの役割をしていました。私は、学園祭実行委員会の執行部を一年間行った。実行委員会は全体で約120人在籍している。その中で私は有志団体のステージ発表や、企画の管理、運営の責任者で、メンバーは約40人いた。執行部の課題として、業務を抱えすぎてしまい、委員会全体のタスク・スケジュール管理がうまくいっていなかった。私は具体的な業務は行わず、メンバーに全ての業務を振り分け、進捗管理のみに徹した。具体的には、学園祭実行委員会全体に「Trello」を導入し、執行部がボードを見て自分のチームの進捗管理を行った。加えて週に1度、「進捗管理ミーティング」を行い、進捗が遅れているチームに別のチームから人を派遣するなど臨機応変に対応を行った。結果として、当日のトラブルが減り、当日の委員の解散時間が一日当たり3時間早くなった。【どんな社会人になりたいですか】理論的かつ情熱的な人になりたいです。なぜなら、私がインターンシップをで出会った理想として目標としている社会人がこういう人だからです。その人は、普段はロジカルに物事を考える人なのですが、お客様の一緒に仕事をする際の最後の一押しとして、パッションややる気で押し切るとこを側でよく見ていました。私は、人を引っ張るタイプでもあるのでエンジニアとしての論理的思考を備えつつも、お客様にあの人は情熱的で仕事を任せたいといわれるような人になりたいです。以後、深堀された。目標としている人に追いつくにはどうすればいい?まずは知識と技術をつけなければいけないと思います。パッションを出すには、まず自分に自信がないといけないと思います。自信をつけるためには自分の知識や技術がないといけないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接かつ面接時間が長かったので最低限のことができていれば大丈夫だと思います。基本的なことしか聞かれませんし、ツッコミもあまりないです
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】そこそこの中年【面接の雰囲気】ベテランの方二人で驚き、緊張しましたがリラックスするように促されます。こちらの話をきちんと聞いてくださり、和やかでした【転勤がある場合があるが大丈夫か】転勤は全く問題ないです以下、深堀りなぜ?私が就活するにおいて、勤務地の重要度は低いからです。出身は?福島出身です今どこに住んでるの?新潟ですどこでも大丈夫?私自身、環境が変化しても心機一転チャレンジして楽しもうと思えるので平気です。私は高専に入学するのに寮に入りました。現在アパートで独り暮らしをしていています。加えて、フィリピンのセブ島で海外インターンシップを5か月間行いました。この時に大きなトラブルなく、最後までやり切ったので、環境への適応力はあると思います。環境の変化に対応するために大事にしていることは?楽しむ気持ちだと思います。自分自身が新しく人間関係ができることが好きなタイプなので、どんな新しい出会いがあるかなという気持ちになります。【海外インターンで仕事以外に学んだことは何ですか】異文化を理解してコミュニケーションをとることです。これを象徴するエピソードが一つあります。私は元々スポーツが好きで、フィリピンでも体を動かしたいと考えていました。フィリピン人の社員に相談したところ、フィリピンではバスケットボールが人気ということを知り、一緒にバスケしようと誘われました。その後、彼とその友達とバスケをしているうちに試合に出ないかと誘われ、チームを0から立ち上げることにしました。そこで私は、日本人とフィリピン人の社員を誘ってバスケットボールチームを作りました。その後、地元のリーグに参加しました。コミュニケーションはすべて英語だったので連携が非常に難しかったですが、スポーツを通して異文化交流ができたので非常に有意義でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次同様にそこまで変な質問はされませんでした。基本的な事項の深堀をしっかりしておけばいいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで待機した【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事のトップと役員【面接の雰囲気】やや圧迫気味でした。しかし、緊張するのはわかるけど、せっかくの最終なんだから自分のすべてをぶつけてと応援された【チームでどんな役割か】リーダーを務めることが多いです。一番の経験は学園祭実行委員会での経験です。実行委員会のメンバーは全部で120人近くいました。私は、有志団体の企画をまとめたり、自分たちで企画を立ち上げ、管理運営するチームの責任者でした。私のチームは40人くらいいました。困難だったことは?みんなを1つの方向にまとめることが難しかったです。どうやってまとめたのか?みんなの話をしっかりと聞くことです。なぜこのサークルに入ったのかと何をやりたいのかを一人一人しっかり聞いて、それに見合った仕事を振り分けました。例えば、ステージで目立ちたい人には司会を割り振ったり、裏方志望の人には、装飾をしてもらったりしました。みんなを引っ張て行くことに加えて、なるべくみんなの話を聞いて適材適所に振り分けることを意識しました。【ストレス耐性はあるのか】ストレス耐性はあります。特に環境の変化には対応することができます。私は高専に入学するのに寮に入りました。現在アパートで独り暮らしをしていています。加えて、フィリピンのセブ島で海外インターンシップを5か月間行いました。この時に大きなトラブルなく、最後までやり切ったので、環境への適応力はあると思います。その他の耐性はあるのか。お客様と直接向き合うと精神的に参ることがあるが大丈夫か。大丈夫です。私は自分の気持ちを切り替えることができると思います。私は趣味が多く、休みの日は活動的に過ごすことが多いので、休日にしっかり気持ちを切り替えて次の仕事に臨むことができます。フィリピンでのインターンシップでも毎週末に同期で海にバカンスに行っていたので、営業の業務を乗り越えることができました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】お客様のために働きたいという軸とストレス耐性、転勤に耐えられるかが評価されたと思う。最終面接なのでどれだけ志望度が高いかが重視されているように感じた
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからオンライン面接サイトへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若い人事担当の方と年配の現場社員の方との面接だった。どちらの方も学生の話を一生懸命聞いてくれるので話しやすかった。【この会社の印象を教えてください。】会社説明会の時にもお伺いしましたが、御社には事業拠点が全国に400箇所あるとの事だったので、真にお客様に寄り添った事業を展開されていると感じました。お客様に寄り添った仕事がしたいと考えていたので、そのような事業の姿勢はとても魅力的に感じました。_以降一問一答が続く_・なぜそこに魅力を感じたのですか?→私は相手の価値観を大切にし、相手のニーズを大切にすることが重要だと考えているからです。・なぜそう考えるようになったのですか?→私は海外ボランティア活動を行っており、そこで得た経験から、何か行動を起こす時は自分がやりたいことだけを伝えるのではなく、相手が求めることをしっかりと理解した上で行動することが大切だと学んだからです。【どのような社会人になりたいですか】仕事をする上で、チームメンバーやお客様から、「あなただから任せる」と言ってもらえるような、周りから信頼してもらえるような人になりたいです。そのためにも、仕事をする時は言われたことだけを単にこなすのではなく、自分自身で考えながら取り組むことや、スピード感を持って業務に取り組んでいきたいと考えています。相手から信頼を得るためには、この求めたれたこと以上のことをやること、スピード感を持って取り組むことが重要だと考えています。これは、御社の先輩社員の〇〇さんと座談会でお話しさせていただきた時におっしゃっていたことで、私自身も過去の経験から、それが非常に大切なことだと感じましたので、社会人になったらこの目標を持って業務に取り組みます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えの内容よりも人柄を重視されていると感じたので、質問されている時の表情や答えている時の身振り手振りを大袈裟にしてコミュニケーション力をアピールした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからオンライン面接サイトへアクセスする。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年配の方が多かったが、暖かい雰囲気で進んでいった。相手も笑顔で話を聞いてくれているため、こちらも明るい表情で面接に取り組むことを心がけました。【チャレンジすることは好きですか。】私はチャレンジ精神旺盛で、積極的に挑戦をすることが出来ます。私は現在大学でトランペットを演奏していますが、これは高校の時に始めたものです。当時は中学生のころからやっていたテニスを継続するつもりでしたが、先輩の新入生歓迎会の演奏を聞いた時、かっこいいと思い新しいことに挑戦してみようと思いました。音楽経験は今まで一度もなく、楽譜すら読むことが出来ませんでしたが、先輩やインターネットで自ら情報を集め、熱心に練習に取り組みました。音楽は経験がないとなかなか取り組むのが難しいことですが、この経験では自ら進んで行動を起こすことによって、高校3年生の時には〇〇県の選抜にも選出されました。このように、私は新しいことにも積極的に挑戦し、継続し続けることが出来ます。【企業研究をする中で感じた、当社と他社との違い】御社の強みとして一番だと思うのは、事業が運用・保守を中心としていることから、新規のソリューションを提供する際でも現場目線を大切に出来るという点です。実際に全国400の拠点から、お客様に寄り添いながら事業を展開されているので、御社はお客様の声やニーズを直接掴む機会が多くあると思います。ここで得た貴重な声が御社のソリューションにも活かされているので、他社のソリューションに比べてお客様に寄り添っており、顧客からも信頼されるソリューションの提供ができていると感じます。NECグループの中でもこれだけの拠点を持ち、お客様のすぐそばで仕事をしているからこその強みは他社にも負けない点であり、私が魅力を感じた点でもあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくその会社に惹かれた理由を言語化できるようにした。他社との比較をした上でさらにこの企業の良い点を言葉にできるとより良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事と中堅社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。面接を始める前に簡単な自己紹介の時間を頂けたので、緊張をほぐすことができ、リラックスした雰囲気で面接に臨むことができた。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】リーダーとしてゼミ研究報告大会に向けた研究を進めたことです。私の所属しているゼミはこの大会で入賞したことがなかったため、自分たちのグループが入賞することを目標としていました。しかし、私以外のメンバーがゼミ未経験者だったことから研究の進め方が分からず、計画的に研究を進めることが困難でした。そこで、研究内容に関する情報収集や大会で使用する資料作成の配分といった役割の明確化と1人1人の進捗状況を確認するための日程表の作成を行いました。これによって、1人1人が自分の役割に対して責任感を持って取り組むようになりました。この結果、ゼミ研究報告大会で入賞することができました。この経験から、1人1人のやるべきことを明確化し自分の役割に責任感を持つことが、協力して物事を進めていく上で大切であると学びました。【ストレス耐性はあるか。】私はストレス耐性はあると感じています。どんなに困難な状況に陥ったとしても、焦らず冷静に対処することができると考えているからです。私は高校時代に所属していた陸上競技部で、都大会出場につながる大事な大会の3週間前に怪我をしたことがありました。そこで、私は週6日間の活動の中で3日間は病院に行って治療に専念し、残りの3日間は練習に参加しながら軽い練習メニューをこなしました。これにより、身体のコンディションを落とすことなく怪我を治すことができ、大会で良い結果を出すことができたという経験があります。このように、どんな困難な状況に陥ったとしても焦らず冷静に対処することができるため、ストレス耐性はあると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】約15分と面接時間が非常に短いので、どの質問に対しても簡潔に話せるよう心掛けました。基本的にどの質問にも深掘りされなかったので、基本的な質問には確実に答えられるよう準備すれば、評価されると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。2人の面接官が年齢層は高かったが、自分の想いや意見を真摯に聞いていただき、非常に話しやすかったです。【当社でどんな強みを活かせるか。】私は継続力と問題改善のための工夫力を御社で活かせると考えています。高校3年間、陸上競技部の短距離の選手として都大会出場を目標に練習に励みました。入部当初、チームで1番足が遅く、人一倍練習する必要があったため、チームの速い選手の走りを撮影し自分の走りと比較しました。これにより、自分の走りの改善点は下半身の筋力が他の選手よりも劣っている点である分かり、その後技術練習よりも筋力トレーニングに重点を置いて練習を行った結果、都大会出場という目標を達成することができました。この経験から、正確な現状把握とその分析が目標達成のために重要であると学びました。そのため、私の問題改善のための工夫力は、お客様が抱えている課題や悩みをヒアリングしお客様にとって最適なシステムを構築できる部分で活かせると考えています。【なぜIT業界を志望するようになったのですか。】システム1つで社会に与えられる影響力が非常に大きいと感じたからです。私は大学時代、自身でブログを開設し情報発信をしていた経験から、パソコン1台で何百もの人が求める情報を簡単に共有できる部分に魅力を感じました。そのため、ITのスキルや知識を身に着け、組織単位のシステム構築に携わることで、より多くの人の喜びや幸せに貢献できると思いIT業界を志望するようになりました。以下深掘り質問・なぜブログを開設して情報発信をしようと思ったのですか。自分の趣味であると旅行と自動車に関する情報発信をしたいと考えたからです。近年、若者の自動車離れがニュースとして話題になるようになってから、少しでも多くの人に自動車を活用した面白さや楽しみ方を知ってもらいたいと考えるようになりました。そのため、誰でも閲覧できるブログという手段を活用し情報発信をするようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接であるため、NECフィールディングに対する志望理由とこの会社でやりたいこと、自己PRや学生時代に力を入れたことなどの深堀り対策はしておいた方が良いと思います。自己PRや学生時代に力を入れたことの深堀り質問が結構飛んできます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のため、特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、人事部長【面接の雰囲気】圧迫気味の面接でした。どんな意見や考えを話しても否定的な意見や質問が来たので、正直途中でやる気を失いました。1次・2次面接が和やかな雰囲気だったので、最終面接の雰囲気には驚いた。【就活の軸を教えてください。】私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は、幅広い業種・業界のお客様にソリューションを提供していることです。私は将来、日本企業の業務効率化による人々の働きやすさ・日本社会の発展に貢献したいと考えています。しかし、ITを駆使して働きやすい環境づくりを構築するためには、特定の業界や会社だけに価値を提供するだけでは、実現不可能だと考えます。そのため、幅広い業界のお客様に価値を提供していることを重視しています。2つ目は、下流工程にも力を入れていることです。私はアルバイト先の家電量販店において、販売員間のコミュニケーションを円滑に図るためのツールがありました。しかし、回線状況の悪さやアプリケーション自体の容量の重さから使われることがほとんどありませんでした。それ以降、システムを導入するだけではなく、導入後のメンテナンスにも注力する必要があると感じました。そのため、上流工程だけでなく、下流工程にも力を入れていることを重視しています。【この会社でやりたいことは何ですか。】日本企業の業務の効率化を支援し、人々の働きやすさに繋がるシステムの開発に注力していきたいです。私は家電量販店のアルバイトにおいて、毎月の給与明細の確認のためだけに出社を余儀なくされていました。私はこのような必要のない出社や非効率な作業の削減は企業の生産性向上のためにも重要であると考えています。今後、日本が発展していくためにも働きやすさは重要であると感じています。私は御社のサービスとサポート体制を通して、日本企業の働き方改革に貢献していきたいです。そのために、システムインテグレータ職として、業務効率化のためのICTシステムの設計・構築に携わり、システムの設計・構築の分野でキャリアを積んでいきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、未来系の質問については念入りに準備しました。また、最終面接は圧迫気味の面接であるため、否定的な質問がされても冷静に答えられれば、評価されると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な印象でした。また、緊張を取ろうとしてくれているのか終始笑顔で面接して頂いたため、話しやすかった。【学業以外でチャレンジしたことを教えてください】学業以外でチャレンジしたことはアルバイトであり、アルバイトから試みと改善の大切さを学びました。私は塾の講師としてアルバイトをしています。生徒の中で英語の成績が伸び悩んでいる中学生がいました。生徒は長文が苦手だったので単語から固めていきました。しかし、中々身に付かなかったので、私は長期的な戦略に切り替え、直近のテストは私が過去問の傾向から出題されそうな問題を絞り込み指導することで点数を維持し、狙いを次のテストに変え、授業の半分を長文に充てることにしました。結果、その生徒は長文が得意となり点数が格段に上がりました。失敗するリスクを軽減しつつ、新たに試みと修正を加えることの大切さを学ぶことが出来ました。【あなたの長所と短所を教えてください】私の長所は、周囲と物事を進める協調性があることです。私は、幼稚園から高校まで14年間サッカーを続けていました。そのため、技術で周りに後れをとることはありませんでした。しかし、私は体力に自信が無く、ある時監督から体力がない選手だけ集められ、毎日走らされていました。このことに不満を感じるメンバーが増え、最終的に私以外練習を休むようになりました。そこで私は、一度監督と話し合いをするようメンバーに声をかけ、お互いの意見を言い合えるの場を設けることにしました。その結果、不満が解消され誰も欠けることなく乗り越えることが出来ました。私の短所は、妥協してしまうことが多いことです。私は高校受験の際、将来の夢がなかったことから中々志望校を決められずにいました。埼玉県では北辰テストと呼ばれる東京でいう模試にあたるもので志望校を選択するのですが、私は落ちたくないという考えから自身の偏差値より低い高校を選びました。今考えるともっと上に挑戦すべきだったと後悔しています。私が御社に入社しましたら、妥協せず積極的に挑戦していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接自体は、基本的なことしか聞かれなかったので答えに詰まるといったことは一切なかったです。なので堂々と答えられたことが評価につながったような気がします。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は二人いましたが、二人とも口調が柔らかく話しやすい雰囲気での面接でした。軽い雑談もあった点もよかったです【入社後にやりたいことについて教えてください】私は、ICTシステムを利活用して業務の効率化・最適化に着手してみたいと考えている。理由は、ICT技術の進化が加速するにつれ複雑化する中でどれだけ効率化・最適化できるかが重要な要であると考えた。例えば、御社が開発したActive Directoryでは、社内のシステムなどにアクセスしようとしている社員が「誰か」を認証する仕組みです。セキュリティ上、社員が社内のサーバにアクセスする場合は、ID やパスワードを入力する必要があります。しかし、各サーバにアクセスするたびに ID やパスワードを入力するのは面倒です。Active Directory の認証により、1回だけの入力ですべてのサーバにアクセスすることが可能になります。このように社員の方の一人一人の負担を減らすことが出来るシステムに興味を持っています。【10年後にはどういった人材になる事を考えていますか?大まかでいいので教えてください】私は、10年後には要件定義・設計といった上流工程からテスト、保守・運用などの下流工程まで活躍できるような人材になりたいと考えています。特に上流工程に興味を持っており、高度な知識や経験が求められるためまずは、下流工程で経験を積み、そこで培った知識や経験を活かし自ら考えたシステムを提案できるようになりたいです。私は現時点でプログラミングに関する専門的な知識はありません。そのため基本情報技術者の資格取得に向け勉強しており、少しでも遅れを取り戻しスタートラインに立ちたいと考えています。私が貴社に入社しましたら、お客様の意向に沿えるようなシステムを開発し、SEとして世の中から必要とされる人材になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちてしまったため、評価されたポイントは分からないです。面接では特に失敗した点などはなかったと思うので何が良くなかったかわかりませんが、入社意欲が足りなかったのかもしれません。もしくは、面接後に求人が既に終了となっていたので内定者定員がいっぱいになったのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】40代くらいの男性と若い女性の人事でかなり物腰の柔らかい雰囲気だった。面接の時間が短かったためテンポが速かった。【学業で頑張ったことは何ですか。】私は学業では「プログラミング」に注力しました。この技術でプラットフォームとネット環境があれば、ソフトウェアやアプリケーションを作り出すことができることとAIやIoTなどの先端的な技術に魅力を感じたのがきっかけです。しかし、学習当初は覚えることが多く、また、私はパソコンを操作する経験が大学生になるまで少なかったため、ついていくことが出来ませんでした。そのことに挫折しましたが、webの学習サイトで授業以外の時間で勉強し、基礎を固めて、わからないところを教授に質問することで少しずつ理解できるようになりました。この経験から苦手なものでも学ぶ姿勢を続けていくことで微弱であっても吸収して自分の物に出来ることを学びました。【研究内容について教えてください。】コロナウィルスの関係でまだ着手できていませんが、兵庫県篠山市における獣害被害場所の情報共有アプリケーションの開発を目指すことを目的に研究する予定です。具体的には、篠山市で農業を営む高齢者を対象に、猿や猪などの野生動物が出没した際の市役所への連絡を、現状の電話からタブレットやスマホに代替し、さらに行政や猟友会など地域全体で出没情報を共有できるようなソリューションを構築します。アプリケーションのインターフェースは高齢者のユーザビリティに配慮したデザインにするため、対象者にはプロトタイプ操作時にアイトラッカーを用いた視線計測を行い、視覚行動に基づいたインターフェースデザインを検討することで高齢者のかたでも使えるアプリケーションを開発します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が10分と短いためあまり深堀はされず、基本的な質問だけだったのでとにかく印象が大事だと考え、はきはきと喋り笑顔で話したことが評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】面接官は自分の年齢の一回りくらいの男性2人いて、かなり貫録を感じる印象だったが話してみると和やかでとてもやさしい雰囲気だった。【アルバイトの経験はありますか。あった場合そこで学んだことや苦労した経験を教えてください。】私はバイト経験で「報告・連絡・相談」の大切さを学びました。私は個人経営のパン屋のキッチン業務、または接客業務をしていました。ある時、お客様からの電話で当日の予約を受けることがありました。その時は丁度、繁忙期で仕事が立て込んでいた状況であったため、他の従業員には報告をせずに一人で解決しようとしていました。しかし、他のことに気を取られて予約の商品を用意することを後回しにしてしまい、そのお客様が来店したときには予約の商品が売り切れてしまい、用意できない事態に陥りました。幸いお客様は他の商品で構わないと許しを頂き、その場は収まりましたが、お客様、そして同僚に迷惑をかけ信頼を損なったことが許せませんでした。 この経験から団体で働くときは些細なことでも一人で解決できると奢らずに、誰かに「報告・連絡・相談」この3つを意識して実行できることが大切だと学びました。【あなたの特徴を教えてください。】私の特徴は「現状に疑問をもって行動できる向上心が高い」ことです。私は大学での講義でグループワークの際メンバーが全員初対面だったことに臆病になり、指示で与えられた仕事を淡々とこなすだけの人間でした。将来自分が社会に出た時、このままではいけないと危機感を感じ、知人にコミュニケーション講座を紹介してもらい受講しました。講座においてグループワークの場数を増やす事で少しずつ自信をつけることができ、進んで発言出来るようになりました。他にもとある授業においてついていけず中間テストで点数が振るわなかったことに対して、その時以降から授業を受ける際は意識を高く持とうと考え、一番前の席で板書を取り、わからないところをメモして必ず教授に質問をしました。他の時間では他人の助力を借りることで1つずつ疑問を解消することで期末テストでは満点を取ることができるほど行動できる、向上心が高いといった特徴があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀が多かったので、それに対して簡潔かつ自分の考えを伝えることができたので、テンポよく会話できたことが評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員と人事部長【面接の雰囲気】1,2次面接に比べると固い雰囲気を感じた。特に部長がしゃべろうとする前に紙の束を机に音を立てるように揃える仕草があり、比較的和やかであるがプレッシャーを与えてくるような面接だった【将来どんな人物像になりたいか教えてください。】私は10年後には、この人にならこのプロジェクトを託そう、この先輩になら気軽に相談できるように思われる「頼られる」人材になりたいです。私は学生時代働いていたアルバイト先でキッチン業務をしていました。入った当初はひたすら洗い物だけをしていましたが、地道に続けていくうちに、店長から食材を扱う仕事を任されるようになり、さらに続けていくと接客業務や新人教育といった幅広い業務を任されるようになりました。入った当初よりも出来る仕事が増え、店長や同僚のアプローチの変化に私は「頼られている」ことの実感を持ち、喜びを強く感じました。将来は頼れる人になるために、会社で信頼を寄せれるよう目の前の仕事を全うしたいです。【日常でストレスを感じることはありますか。また、その原因や耐性を教えてください。】はい、あります。よくあるのがテスト期間などのやらなければいけないことが複数ある時に感じることが多いです。その時にストレスへの耐性は強いとは言い切れません。ですが、今までで絶体絶命の絶体絶命の窮地に追い込まれることもなくやって来れった理由としては、自分なりに上手くストレス解消の方法を実践してきたからだと考えます。例えば忙しく、あまり時間が取れない時は食事で自分の普段食べれないような少し高価な好物を食べることで解消し気持ちを切り替えてきました。また、まとまった休日がある時などは趣味であるサイクリングで県から県へと遠くにツーリングしたり、好きなバンドのライブに行くことで解消しました。このように時間を上手く活用してストレスと付き合ってきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1,2次面接とは裏腹に厳しい角度からの質問が多かったので、それに対して落ち着いて自分の考えを伝えることができたことが評価されたと感じる。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事、中堅現場社員【面接の雰囲気】学生が四人いるにしては時間が短いと感じたので、大雑把に振り分けることを念頭に置いていると感じました。端的にいうなら、論理的会話力と雰囲気勝負です。【趣味や特技はありますか。】私の趣味は、クリエイターとして作品を作ることです。私はアニメのブログを運営しており、アニメの舞台となった場所や寺社仏閣を巡り、写真に収め、掲載するなど、オリジナル性を確保するように心がけています。また、DTMでの作曲活動もしており、昨年に公開した、ニコニコ動画投稿曲では1.2万PVを達成しました。この投稿曲では、私はイラストを描くことが得意なので、地震でアニメーションを作り、曲だけでなく動画も楽しめる曲作りに工夫しました。イラストにおいては、Pixivというイラスト投稿サイトにて月間ランキング2位をいただいた実績があるので絵心には自身があります。特技は、焼き魚の骨を崩すことなく綺麗に食べられることです。【あなたの特徴を教えてください。】私は、ソフトな対応でハードな課題を解決する事が得意です。この強みを最も発揮した経験が、「学内情報処理スタッフ」 での経験です。プリンターやパソコンのメンテナンスに関する相談を毎日10件以上こなしてきました。機械に関することは 相談しづらいことが多く、私自身がそもそも何に困っているのか不明瞭に感じた体験があったため、相談しやすいオープンな対応が必要と考えました。そこで私は、学内全棟の情報処理室を巡回し、利用者と顔見知りになることで相談しやすくなるよう心がけました。すると、「〇さんはいらっしゃいますか。」と、私に声をかけて下さるようになり、頼りにしてもらえることにやりがいを感じました。将来不具合が起きた際にも、一人で直せるようなアドバイスを提案することで、恩返しできるようにサポートしてきました。この経験から、相談に真摯に向き合い、全力で解決に導くサポート力を培う事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】DTMの話をした際には、「初音ミクとかかな?」と質問してくださるなど、面接というよりもたわいない話をしているような感触でとても楽しく話せたので、評価していただけたところだったと思います。面接中にも、「君のような人と仕事の合間に話せたら楽しそうだね」と直接褒めていただけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員、中堅社員【面接の雰囲気】雰囲気が悪いわけではありませんが、淡々と進行されたので、こちらに興味がないように感じて不安になりました。【何か質問があればお話し下さい。】①「御社はインターンシップや説明会にて、人を大切になさっているとお聞きし、また私自身もそのように感じました。面接官様が実際に職場でそのように感じられた場面を教えていただきたいです。」(逆質問)②「NEC本社は今赤字が続いており経営的にも不安定とお聞きしました。私たち新卒生が即戦力として御社に貢献できるよう努めてまいりたいと考えておりますが、若手にも配分されるビジネスチャンスはどのくらいありますでしょうか。」(逆質問」③「御社は社会インフラに根強い技術と信頼があると感じました。面接官様が、普段働いていらっしゃる中で、社会に影響を与えるインフルエンサーだと感じる場面がありましたら、教えていただきたいです。」(逆質問)【学業以外で頑張ったことはありますか。】私は学生ピアサポーターに所属し、85名の新入生指名ピアサポーターとして280件以上の相談を解決に導きました。学生ピアサポーターとは、学生による学生のためのサポート活動を行う学生団体です。当初は、履修相談から交友関係までを一手に担うため、早期解決ばかりを意識していました。ある時、先輩から「お前の持ち味が発揮できないサポートは誰も必要としない。」と忠告して頂き、私を必要としてくれている方の多種多様な相談内容を解決に導くには全力で向き合わなければならないと痛感しました。弊学では食堂が8店舗あるため、把握できない新入生が1店舗に集中する問題がありました。そこで私たちは、学生調査アンケートの実施と、全店舗全メニューの独自のリコメンド掲示板の設置を行いました。その結果、各店舗利用者の均一化に成功することができました。この経験から、問題に真摯に向き合う重要性と課題を解決へ導く面白さを知りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なるべく大まかにと指示を受けたので、一文を短くし、分脈をつなげながら話すように心がけたので、伝わりやすくなったところが評価していただけたところだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長 / 部長【面接の雰囲気】部長クラスの方でしたが、私の緊張を察してか雰囲気を和やかにしようとして下さったので、比較的和やかに面接することができました。しかし、質問については鋭く深堀されるため、油断は禁物です。【学生時代に頑張った事】私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率よく行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。そのため、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしても叱られるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂くことが多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。【ストレス耐性について(どんな時にストレス感じる?どうやってストレス解消する?)】私は正直プラス思考なのでストレスを感じる事はあまりないのですが、強いていうならチームで意見を否定されたときやお叱りを受けたときです。もちろん、否定やお叱りを受けた際は何が悪かったのかを再検討し、自己の改善に努めますが、一番は大好物のラーメンを食べに行くと「明日もがんばろう」と気分を切り替えることができます。ーーそれを踏まえた上で、強みと弱みを教えて下さい。>長所:成長意欲が高く周りと高め合える事です。例えば、周りがしていない中でも8月から就職活動を初め、友人をインターンシップに誘ったり、活動を通してできた新しい友人と意見交換を行う事で、相互の意識を高めました。短所:体調管理を疎かにしてしまう事です。例えば、2月は平日はインターンシップ・休日はアルバイトという休みのない毎日を過ごし、寝不足が続きました。その経験から、3月は余裕のあるスケジュール管理を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】趣味でラーメンの話をすると、とても盛り上がって「ぜひ一緒に働きたい」とおっしゃって頂きました。そういった共通の話題で盛り上がる事ができたのは大きかったと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事 / 人事 / 役員【面接の雰囲気】面接前に、人事の方が緊張しないように話しかけて頂いたので、面接では話しやすかったです。しかし部屋が広かったので、距離感はありました。【リーダータイプのようですが、同じリーダー思考の人がいたらどうする?】その方がやりたいということは成長したいという意欲なので、それは尊重して私はサポート役に徹すると思います。ーーでは、リーダーをする上で方向性をどう決めますか?>最初の目標に添って全員で問題を洗い出し、どの問題に一番着目するのか話し合います。ーーメンバーに色々意見を聞くと反対意見が出るはずですが、どうまとめていきますか?>それは十人十色として考え、最初に立てた方向性に添うように考えます。バラバラな時は意見の擦り合わせができていないときだと思います。ーーその中でどうしても合わない人がいたらどうしますか?切り捨てますか?切り捨てるというよりも、その人の意見を100%取り入れられないということでもないはずだから、方向性的には逆だからもう一度方向性を説明した上で、あとから良い意見だからどこかで取り入れようと言います。【グループでの役割は何が多い?】臨機応変なリーダータイプだったと思います。というのも、誰も手を上げないときは率先してリーダーをしますし、リーダーをしたい方がいる場合はそのサポート役に適宜まわるからです。私がリーダーを行ったのは大きく大学での実習やインターンシップなのですが、例として大学の実習では4人のプロジェクトチームをまとめ、納期までにシステムやそのレポート提出を行いました。主に、しなければならない仕事をそれぞれのメンバーの長所に合わせて役割分担し、納期に危ない場合はこの日集まろうのお声掛けや、少し世間話をしすぎていたらそろそろやらないと間に合わないよと注意喚起などを行いました。その結果無事、納期までにシステムを提出でき、実習は満点の成績を納める事ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の質問でリーダーの箇所に書いたように、質問に対して深堀されていくという形式です。否定とまではいきませんが、つっこまれても的確に返答するスキルが求められていたように感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】部屋の配置がまさに面接と言った感じでしたが、雰囲気は良かったです。緊張をほぐすためにストレッチをしましょうと最初に言っていただけました。【あなたを動物に例えるとどんな動物ですか。】私は、自分を動物に例えるとマグロのような人間だと考えています。マグロは一般的に泳ぎを止めると死んでしまうと言われています。それは、常に泳ぎ続けていないと空気を取り込む事が出来ず呼吸が出来なくなってしまうからです。わたしも、常に何か意味のある行動をしていないと辛くなってしまう性分です、それは、私もとっての何もしない時間がマグロにとっての無呼吸の時間であり、私にとっての何か自分の為になる事がマグロにとっての呼吸の時間だからです。このように私とマグロはある意味でとっても似ていると思います。このような常に意味のある行動をし続ける性分を御社で生かせればいいと考えています。また、私自身マグロが好きでもあるので、動物にマグロを選びました。【ストレスへの耐性はありますか?】私は、日常生活でストレスを感じる事は多々あります。しかし、ストレスを感じるような状況になってもその原因に対して自ら行動して乗り越えようと考えています。私は、過去に大学の教授から教授の伝達ミスの責任を押し付けられ大勢の人の前で貶された事があります。教授に貶された日の夜は非常にストレスを感じ、寝付く事もできませんでした。しかし、ストレスを感じながらも同時に、何とか教授を見返したいと考えました。私は、大学の教務課や学科主任などに教授の理不尽なふるまいについて話し協力してもらうために行動しました。協力を得られるまでの期間、私は多くのストレスを感じましたが、強い意志で耐え続ける事が出来ました。結果として教授は自分のミスを認め事は丸く収まりました。以上の事から、私はストレスを感じてもめげずに行動が出来、ストレス耐性があると自分では考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の雰囲気は和やかだったので少し冗談が混じった受け答えをしても、良い評価がもらえました。集団面接だったのですが、学歴などは言う必要はないという配慮も最初にしていただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と同じく和やかな雰囲気でした。ちょっとした事で褒め言葉が出ていたので、学生に対して気を使っている印象でした。【今、心配な事はありますか、またそれに対しリスクマネジメントはしていますか。】今私が心配しているのは私の住んでいる場所にミサイルが飛んでこないかという事です。今現代の技術で作られているミサイルは、簡単に私が住んでいる関東圏内に飛んでくるという話なので、そういった事を心配しています。また御社で働く際に転勤になった場合、関東圏内を離れ関西などで働く事にもなるかと思うので、そうなるとミサイルが労働の圏内に飛んでくる可能性が更に上がると考えています。リスクマネジメントについては、ミサイルに対して自分が何か出来る事はないかと思うので、実際にミサイルが落ちてきた場合は潔く受け入れようかと思います。ミサイルが落ちてくるかどうかで就職場所を決める事はあまり良い事ではないと思っております。マネジメント出来るリスクには対応し、出来ないものにはしないのが自分の考えです。【あなたは、社会人になったあと、どうやって生活に変化をつけていこうと考えていますか。】私は、生活に変化をもたらすために、さまざまな種類の目標を自分で作る事で、変化を付けていきたいと考えています。今までの生活では、小学校中学校高校大学と、数年ごとに環境が変化していきましたが、これからは一つの会社という環境に身を置く事になると思うので、自発的に変化を付ける事が自分自身の、そして会社の成長に繋がると私は考えています。具体的には、なにかスポーツジムのような習い事に通って、生活リズムに変化を付けていきたいと考えています。仮に一つの習い事に慣れ変化が無くなってきた場合、習い事を変え、更に別の事を学び生活に新たな変化をもたらしたいと考えています。以上の事が、私が生活に変化をもたらすために行っていこうと考えている内容です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の質問内容は事前に決まっているようで、私に返しに対しおかしな質問を続けてくる場面がありました。なので、質問に対し変にひねった返しをすると会話自体がおかしくなるので、簡潔に自分を出せる返しをする事を心がけたほうが評価されると思われます。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は、割としっかりとした応対をされており、他の企業と比較して、緊張感を持ちました。ただ、若手社員の方は割と砕けており、私の緊張をくみ取りつつ、笑顔で話してくださりました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は、ハンドボールについて一生懸命に頑張ってきました。中学時代からハンドボールを続けており、最終的には長崎県代表、そして、国体強化指定選手と言う評価まで得ることができました。これは、ただ努力するだけではなく、正しい方向性でアプローチが出来た結果だと考えています。私は高校からの推薦を断り、公立高校での挑戦となりました。学業との両立をはかりたかったためです。そして、推薦の集まった私立に対抗するには、頭で勝負するしかないと感じました。どうしても体力や筋力では劣ってくるので、技術を磨くことに集中しました。眠い日も、体調が悪い日も、ハンドボールノートというものに日々の練習と、毎日のルーティンを記入し、頑張りました。その結果がこの評価、地位を得られるに至った経緯だと思います。【ストレス耐性はありますか?また、その根拠は何ですか。】私はストレス耐性はあると感じております。まず、私は現在に至るまで体育会系で、スポーツを行ってまいりました。その中で時には血と涙を流しながらやってこれたので、そこには自信があります。また、ストレス解消法として、趣味のウエイトトレーニングと、一人カラオケがあり、これを行うことにより、ストレスもしっかりと外に排出することができると考えています。と答えました。注意した点としては、見た目とのギャップを感じて頂くこと。率直に言うと、ストレスには強くないですが、自分はストレスを受けやすく、またそれを受け流す方法を自分なりに確立してきたので、それをはっきりとした態度で答えることを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短時間の面接の中で、はっきりとは感じることができなかったが、志望動機はまず見ていると思った。またストレスの発散方法についても詳しく聞かれた。今思い返すと、一番この面接が緊張し、出来も悪かったが、悪かったなりに誠実に答えを紡ぎだそうとした結果がこの内定と言う結果につながっていると思う。最初の質問で失敗したと感じた後も、あきらめずに回答することが出来て、非常に良かった。と感じている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】地区マネージャー/人事【面接の雰囲気】この2次面接が一番、自分の素を出せたと思う。また、面接官の方も、非常に物腰が柔らかく、親近感を持つことができた。それは、地区のマネージャーの出身が私の大学と近かったためであると推測される。【ストレスの解消法はありますか?】私は一人カラオケと筋力トレーニングが趣味です。これがストレスの解消法になっています。一人カラオケは、大学入学時から続けており、多いときは週に3~4回も通っています。録音した回数は、1000回以上にも上ります。最終的には、この趣味が全国歌唱王選手権大会への出場という切符を獲得するに至る趣味となりました。一人の趣味が、皆で共有する趣味へと変わった瞬間だと思います。特に、歌うと声に出すので全てふっきれることができると思いました。と答えました。注意した点としては、やはり自分の生活が脳で想像できるように、想像しやすいように答えました。【希望する職種について教えてください。】私はCEを志望します。が3つの中で自分の適性次第で何でもチャンスがあればやってみたいと感じております。それは、研修の中で、自分が何がしたいか、何が向いているかおのずと分かってくるからだと感じています。ただ、今の段階ではCEということにさせてください。と答えました。若干これは優柔不断な回答だったと感じています。ただ、これは素直な気持ちで、説明会だけではどの企業も詳細まで知ることはできませんでした。この面接の段階で、全てを言いきることは到底できない。という判断に至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人間として当たり前のコミュニケーション能力を見られたと感じました。言葉のキャッチボールができるのか、Aと聞かれてしっかりBと答えられるのか。整合性のとれた回答をすることで、間違いなく選考通過につながりました。ただ、あまりにも砕けた会話で、興味関心がないのかなとも感じたので、そこは不安要素としても考えてしまいました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員/人事/人事【面接の雰囲気】ESに沿ってはいましたが、面接官の方は紙ではなく、しっかり論理性があるのかどうかを見てくれていたような気がしました。【他に内定はありますか。】はい、お陰さまでございます。ですが、御社を第一志望と考えており、御社から内定を頂いたその瞬間、入社を決意いたします。他に面接も受けておりません。と答えました。ここは、第一志望というアピールが嘘だと取られないように、本気度をアピールしました。並行して第一志望の企業の合否結果待ちだったのですが、最終的に落選してしまったので、この判断は正しいものとなりました。また、内定先は正確に教えました。ただ、そこと比較した際に、NECフィールディングに決意した理由を述べることによって、本気度を伝えていきました。【勤務地についてどう思いますか。】まずは東京や大阪などの大都市で勤務したいと感じております。その理由と致しましては、やはり技術が集積されている大都市でもまれなければ、成長はないと感じました。私は田舎出身ですから、大きい所での経験は間違いなく今後に生きてくるなとひしひし感じております。そのためにまずは大都市でやらせていただきたいと考えております。そして、ゆくゆくは九州に帰り、福岡などで勤務をしたいと考えておりますが、こればかりは、大都市で働いてみなければ、まだ分からないことです。と答えました。これは、今後に左右する質問なので率直に答えましたが、九州に帰りたいというのは、押しつけがましくならないように、やんわりと回答していきました。あまりにもその部分が伝わりすぎると、間違いなく面接で不利となるなと感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここでは何を見られているのかはよく分からなかったが、会話自体は盛り上がった。平常心で話すことが出来た。それが一番の理由だと感じています。どれだけ一つの会話にエネルギーを向けることができるかに重点を置いたので、そこが合格の材料となっていれば嬉しいです。面接官からは一貫してストレス耐性に関する質問を受けました。やはり、企業としてもそこはストレスがかかる仕事だからそれに耐えうる人材が欲しいのだろうなと感じました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】決まった質問に対し、淡々と順番に答えていきます。答えたことに対して、1つか2つほど追加質問をされる程度で、深堀はあまりされませんでした。【コミュニケーションで大切だと思うことは何ですか。】「相手と真摯に向き合うことだと考えています。ゼミでグループワークをしていた時に感じました。最初、私は意見の衝突が起こった際に、ただ自分の意見を押し通して相手の声に耳を傾けることが出来ませんでした。ですが、それではグループの雰囲気は悪くなり、グループワーク自体もいい方向に進みません。そこで、『相手の本当の意図は何か』と考えて、改善策を一緒に考えることを心掛けました。そうしたことで、グループメンバーとのコミュニケーションも円滑になり、よりよいチームへと発展していけたと思いました。」【自分が「頼られている」と思う時はどんな時ですか。】「私は、3年間続けているアルバイトの中で社員に頼られていると思う時があります。最初、私は仕事がうまくこなせず、現場の社員に怒られてばかりでした。ですが、自分のミスをメモしておいて改善策をその都度考えたり、接客マニュアルを作って他のバイトメンバーに共有するなど、コツコツ努力をしました。その結果、実際に、アルバイトや、アルバイトだけでなく社員の新人教育を任されるようになるなど、頼って頂けるようになりました。」と答えました。自分の努力と周囲の変化をストーリー立てて伝えるように心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「ポジティブチェック」というよりは、「ネガティブチェック」をしているという気がしました。志望動機で知ったかぶりをしているような学生は、社員の方に見抜かれ、かなり突っ込まれてしまっていました。特に、ITに関する知識や用語は要注意です。何かしらのボロが出なければ、2次面接には進むことが出来ると思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とはうってかわって、個人面接になるため雰囲気がガラっと変わります。面接自体は、ESに沿った質問が多いように感じました。【ご自身の強みと弱みについて教えてください。】私の強みは、「現状に満足しない」ことだと思います。その例として、アルバイトがあります。「人見知りを直したい」という想いから接客のアルバイトを志望し、その中でも難しい対応が要求されるであろう百貨店を選びました。アルバイトでは、アルバイトが出来ればいい範囲の接客業務が出来て満足するのではなく、社員が本来やるはずの仕事やバックヤードの仕事も率先して覚えることで、社員の人出が足りないときのアルバイトのサポートとして業務に携わりました。弱みは、「優柔不断」であることです。ゼミのグループワークの際に考えすぎてしまって、チームでの作業の手を止めてしまうことが多々ありました。そのことが起因して、スケジュールが乱れてしまい、調整することがとても大変でした。【なぜ営業ではなく、管理部門志望なのですか。】「理由は2点あります。1点目は、私は、フロントに立ってがつがつと成績を取ってくるというよりも、裏方として、地道に作業をしている方が得意だと思っているからです。実際に、ゼミでは会計の役職に就き、またグループワークではスケジュールやタスクの管理を行って居ました。2点目は、勉強している経営学やマーケティングが、会社の根幹に大きく携わる分野であり、興味があるからです。『売れる仕組み』を自ら創ることの、難しさそして楽しさを3年間通して学んできて、今後もこのやりがいを胸に働きたいと思っています。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度や志望動機は、かなり重要だったと考えます。また全国転勤が大丈夫かどうかなどについても聞かれました。面接の最後に、逆質問の時間が多くあったと思うので、用意しておくといいと思います。私は、ニュースリリースを見て、自分の職種に関わりがありそうな、新規事業の始まり方について伺いました(私の時はドローンの事業に携わるという内容でした)。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接というだけあり、なぜNECフィールディングなのか、ということについてしつこく聞かれました。また、4人も面接官がいたことには少し圧迫感を感じましたが、面接の雰囲気自体は比較的穏やかであったと思います。【アルバイトでの新人教育をなぜ行ったのか教えてください。】理由としては2点あります。1点目は、私のアルバイト先では十分な事前研修がなく、新人は現場で言われた手順をメモに取りながら行わなければならないことです。実際に私は、自分がアルバイトをし始めた際に、これで業務の進め方は合っているのか、という不安を抱きながらアルバイトをしていました。2点目は、アルバイトの4分の3が月1回入れ替わる短期雇用のため、何度も同じことを教えなければならないということです。これでは、社員やベテランのアルバイトの手が足りず、とても非効率だと感じました。【アルバイトで怒られた経験などあれば教えてください。】アルバイトで接客している中で、私の知識不足により、お客様の質問にお答えできず、怒らせてしまったことがありました。自分は社員ではなく、アルバイトであるという態度が表に出てしまったことも原因であると思いました。それ以降は、自分で一生懸命調べることはもちろん、そうやって1度間違えたミスについてはノートにまとめて絶対に間違えないようにしていました。加えて、アルバイトの仕事だけなく、社員の仕事も出来るように心掛けて業務に取り組むようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接や2次面接とは異なり、最終面接は1つの質問に対して深堀をしているようでした。また、志望動機にはかなり深く突っ込まれました。私は、志望動機と他の志望している会社との結びつきの詰めが甘かったため、落ちてしまったのだと思います。やはり、最後はNECフィールディングに対する「想い」が重要になってくると思います。
続きを読む会社名 | NECフィールディング株式会社 |
---|---|
フリガナ | エヌイーシーフィールディング |
設立日 | 1957年3月 |
資本金 | 96億7000万円 |
従業員数 | 4,649人 |
売上高 | 1696億600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 形山 嘉浩 |
本社所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田1丁目4番28号 |
電話番号 | 03-3457-7101 |
URL | https://www.fielding.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。