【働き方革新の先導者】【23卒】富士フイルムビジネスイノベーションの事務系コースの本選考体験記 No.45253（非公開/非公開）（2023/6/15公開）

・これまでに1番想いを持って取り組んだことと、その中でどの様な工夫をしたか

・入社したらどんな事に挑戦したいか

・短所と長所

マイページから提出

Webで入力

オーソドックスであるが書くべき事が多くあるので、内容が重複しない様に努めた。

ホームページを見て企業研究を行い、自分の考えをまとめていった。

なし

自分の実力で解ける問題であった為、特に取り組んでいない。

言語、非言語、性格

一般的なテストセンターと同じ

なし

時間になったら提示されていたURLから入室

適切にコミュニケーションが取れるかどうかという事や、志望理由が明確かどうかといった基本的な内容を見られていた。

穏やかな雰囲気であった。始めにアイスブレイクもしてくれた為、リラックスして臨む事ができた。とても心地よく面接を行えた。

なし

なし

入社したらどんな事をしたいか

御社のテクノロジーをもって「働き方の革新」を実現したいと考えています。VUCAの時代と呼ばれる今、多様な働き方が求められています。そして凄まじい速度で変化する社会において企業の発展を支える為には、最先端技術の導入が必要不可欠だと考えています。その中で御社は、通信事業に囚われない幅広い挑戦によって社会に革新をもたらしています。私はその環境に身をおき、世の働き方に新たな価値を提供していきたいと考えております。

入社したらどの様な働き方をしていきたいか

仲間との良い連携の中で働きたいと考えています。そう考えるに至ったのは、サークルにおける経験です。チームにおいて仲間の状況を把握する仕組みが、自分が提案する練習内容の決定にプラスとなった経験があります。そして更に、自分の取り組みを共有することで仲間からの協力を得る事ができ、練習の効率と質が大幅に上がりました。その結果、チームとしての能力が向上した事を実感しました。よって私は会社おいても、仲間との連携を大切にしていきたいと考えています。

控え室で待機後、時間になったら面接室に呼ばれる。その後人事の方とお話をして解散。

最終面接という事で、働く上で性格に難はないか、そして働くビジョンが明確かどうかといった観点が見られていた。採用に直結するんだなと実感する様な面接だった。

穏やかな雰囲気であった。しかし人事部長との面接という事もあり、緊張感は今までの数倍あった。礼儀等も大事。

なし

なし

具体的にどの様な働き方を実現したいか

専門営業として働きたいです。そこでは、ただ商品を提供するだけでなく、お客様に寄り添ってそのニーズを分析し、ソリューションを提供していく業務の中で、結果を出していきたいと考えています。そして御社であれば、ココデスクのように、高い技術力によって時代のニーズに合わせた提供を叶えることができ、その環境で専門営業として働ける事に魅力を感じました。時代のニーズに合わせたサービスや機械を、高い技術力で生み出していくことで、働く人々を支えていきたいと考えております。

幼少期はどの様な子だったのか（小学校から大学までのパーソナリティ）

小学校の時から、人前に立つのが好きな好奇心旺盛な子供でした。児童会に入ることや、様々なスポーツに挑戦する事など、積極的で活発な性格でした。
中学校の時は、毎学期学級委員長を務めるなど、積極性のある子供でした。高校生の時には、文化祭のコンテンツでリーダーを務め、精力的に学校生活を送っていました。大学時代には、サークルでチームリーダーを務める事や、海外団体とのプロジェクトでチーフを務める事など、自分が興味を示したものには積極的に取り組んでいく性格でした。