17卒 本選考ES
一般職
17卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
当社で実現したいことを教えてください(400)
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A.
御社の業務を通して人間とロボットが共生する社会を構築し、人々の生活をより便利・快適にすることを実現したいです。理由としては御社のモーションコントロール事業やロボット事業が環境問題の低減や産業の進展を支えていた事実を知り、非常に魅力的に感じたからです。具体的には自動車や風力、省エネ技術に携わり、社会にソリューションを提供することで人々の生活をより良く過ごすことができるように貢献したいと考えています。職種としては一般職として総合職の方々を支えるような業務に携わりたいです。私は、これまでの経験から、最前線で戦うというよりも、後方でそういった人たちを支えるような役割に適性があると感じています。ですので私は、堅実に、かつ責任感を持って管理部門事務の役割を果たすことで会社を根底から支え、上記の目標を実現したいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を注いだことを教えてください(400)
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A.
最も力を注いだ取り組みは日韓学生会議の運営です。これは日韓両国から約50名の参加者を募り、1週間寝食を共にしながらディスカッションや観光等に取り組むというものです。その準備段階では、2つの制約がありました。1点目は時間の制約です。少人数でスポンサーの獲得から施設の確保、料金の交渉、国内外での広報活動、ルート策定、下見まで行わねばなりませんでした。2点目は場所の制約です。実行委員の所属大学が神戸や大阪、名古屋、東京とバラバラだったため、一堂に会するのは月に1度のみでした。そういった状況の中で私が気付いたのは「自ら考え、行動すること」の重要性です。リーダーの指示を待っていては全く作業が進まないという状況下で、当事者意識を強く持ち、周囲と連携しながら作業を進め、最終的にはプログラムの成功に貢献できました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを教えてください(400)
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A.
私の長所は「責任感の強さです。」それを表すエピソードを2つ上げたいと思います。1つ目は、中学・高校時代に皆勤賞をもらったことです。私は学生の仕事はしっかり学校に通って勉強することだと考えていました。ですので、学生としての責任を果たすため、しっかり体調管理を行い、6年間無遅刻・無欠席を継続しました。そして、学業面においても評定5のうち通年で4.9を取得しました。2つ目は飲食店でのアルバイトにおいての開店前の準備業務を2年間やり通したことです。店内の掃除や食材の搬入といった準備業務は必ず開店前に終わらせる必要があるため大きな責任を伴います。私はその業務を休まずに続ける中で、達成感を得ると同時に日々の積み重ねによって周囲からの信頼を得ることができました。 続きを読む