18卒 本選考ES
総合事務職
18卒 | 高崎経済大学 | 男性
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Q.
学業で取り組んだ内容についてご記入下さい。
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A.
統計学の修学に注力してきました。理由は、アルバイト先でデータに関する業務に関わっていたためです。そのため統計知識を習得することによって、より一層の貢献ができると考えたのです。中でも日々の必要な人手に直結する入荷量の予測に関心を持ち、その分析が可能となる回帰分析を研究テーマとするゼミに入りました。また、熱意をもって修学したために歴代のゼミ生の中で一番早く統計検定2級の資格を得ることができました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技についてご記入下さい。
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A.
特技は中判フィルムを使った写真撮影です。趣味はジョギングで日々健康に気を付けて生活をしています。 続きを読む
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Q.
安川電機に入社後、実現したいことをご記入下さい。
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A.
貴社に入社した際には、労働供給が不足している多様な産業の企業に対して、設備投資の営業をしていき、日本の産業の効率化の向上を実現していきたいです。私がロボット産業に興味を持った契機として、スーパーでのアルバイトの経験があります。スーパーにおいての仕事は多くの作業を人の手でやるために生産性の非効率さが挙げられます。しかし、就職活動を行っていくにつれて、様々な業界の企業研究を通して、小売業のみならず多くの産業で効率性の悪さを感じました。私はこの問題を貴社の技術によって解決をしていきたいと考えています。私はアルバイト先において勤怠管理の仕事を任された際には、より精度の高いシフトを作成するために統計学の修学に注力してまいりました。この経験を糧に貴社の技術を習得し、営業ではお客様のニーズに合った最適な技術提案をすることで信頼を築いていきます。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入下さい。
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A.
私の長所は「様々な問題に対して真摯に向き合う」ことです。アルバイト先のスーパーで品出しチームのマネジメントを社員に任されたときは入社して2カ月頃だったために、一部のメンバーから批判的な意見がありました。しかし私は誠実に仕事を続けることで結果的に信頼を得ることができました。加えて、マネジメントの業務を行う際にエクセルや統計学の知識が必要と判明すれば習得し実践することにより、勤怠管理やワークスケジュールの作成の完成度を地道上げていく事に成功しました。また、職務や人間関係のことについて同僚から相談されたときは相手の立場に立ち誠実に向き合ったために、結果として定年退職者以外の退職者がいない職場環境を作ることができました。仕事では学生時代に養ったコミュニケーション能力と統計リテラシーを武器にお客様のニーズを適確に掴み取り、最適な営業に挑戦していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことをご記入下さい。※取り組んだ概要だけではなく困難だった点、意思を貫いてやり遂げた点など具体的にお書き下さい
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A.
アルバイト先の品出しチームの運営です。入社した当初は社員の多忙さから非効率的な勤務計画になっており、残業が続いている状況でした。また、勤怠の考え方が社員によって違うために異動の度に勤怠ルールが変更され、チームとして安定しなかった問題がありました。この課題を解決するために私は本社から提示される客数予測を活用する事で現実に適したシフトを作成しました。また、ワークスケジュールの作成では同僚の特長に適応するように作り上げ、働きやすい環境にしました。その結果、残業時間を削減することに成功したことに加えて、アルバイトがマネジメントする環境ができたため、社員に左右されない安定したチームを作ることができました。この活動をする上で困難だったのが新しい習慣を作ることです。しかし、チームの実情に関してはアルバイトの方が理解しているという信念からメンバーと密にコミュニケーションを取り、実現をすることができました。 続きを読む