17卒 本選考ES
SE
17卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
自己PRをご記載下さい。(全角300文字以内)
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A.
私の強みは努力をコツコツ積み重ねて目標に到達できることです。 私は大学生活でいくつか資格試験に挑んできましたが、どれも最初はわからないことだらけでした。しかし毎日これだけの時間は机に向かうという目標を立て、それにそって努力を続けた結果、自分の思う通りの結果を出すことができました。具体的には専門としている法律系の資格を取得しました。また、将来、海外でも働いてみたいという思いから、苦手であった英語に力を入れ、TOEICのスコアを300点伸ばしました。御社に入った後も、常に自分の目標を掲げ、それに向かって努力していきます。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記載下さい。(全角300文字以内)
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A.
日本銀行、政府系金融機関をはじめとした、大規模で影響力の高い金融システムに関わりたいからです。私には、「直接でなくても、結果的により多くの人の役に立てるような仕組みを構築したい」という思いがあります。このように思うきっかけとなったのがサークルのOBを招いて公開講演会を行ったときのことです。終了後のアンケートに「いい会を開いてくれた」という声を多くの方から頂いた時はとても達成感がありました。自分が直接関わったのはOBだけでしたが、その人が講演をすることでまた更にに多くの人の役に立つことができた感覚は忘れられません。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内)
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A.
【取り組み】サークルの事務作業をITツールを使って効率化したことです。 【動機】非効率・非経済的な方法により、時間とお金が無駄にされていることが耐えられなかったからです。 【目標・困難】私のサークルではOBへの行事出欠確認をハガキで行うことが常態化していましたが、それは業務の非効率、組織の会計赤字を生む原因でした。私はそれを解決する最善の方法が、ハガキをwebフォームに変えることだと考えました。ただ、サークルの内部には、苦情もない今の仕組みをわざわざ変える意味がどこにあるのか、と言って反対してくる人もいました。また、OBの中にはご高齢の方がいましたし、ITに疎い人がいる可能性もあったので、ハガキを存続すべきではないかという声もありました。 【取り組み・工夫・結果】そこで私は、反対する人に対して、今の作業の煩雑さとそれによって失われている時間の多さ、そしてハガキの利用が会計赤字を生んでいる事実をチームメンバーといっしょに一から説明しました。そしてOBの事も考慮して、事前にマニュアルを作って説明文書と共に送付し、ハガキで出欠連絡ができる余地も残しました。その結果、作業効率は上昇、会計赤字も解消し、OBからも感謝の言葉をいただくことができました。 【学び】日々当たり前に過ぎていってしまう些細なことに疑問を持つことの重要性を学びました。 続きを読む