1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの社員/15年目の人事【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚であり、口調も柔らかかった。また面...
株式会社NTTデータ・フィナンシャルテクノロジー 報酬UP
株式会社NTTデータ・フィナンシャルテクノロジーの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの社員/15年目の人事【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚であり、口調も柔らかかった。また面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に名前を言い、受付の方に従い入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年齢は不明だが、ベテランの現場社員が二人【面接の雰囲気】対面での面接ということもあり少し硬い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感がありました。面接の進め方に関するお話があった後にすぐに面接が始まりまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に硬いです。一人の方は笑顔で聞いてくださっていましたが、途中で自分の回...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、堅い雰囲気でした。こちらの回答によってときどきえがおもみられ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからzoomに入り、時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員と人事【面接の雰囲気】おふたかた終始笑顔でお話を聞いて下さり、自...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからzoomに入り、時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次高めの現場社員二人【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、一次面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続し開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】面接官は非常に温厚な方々で、話しやすい雰囲気であった。始める前にア...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、時間まで待機。時間になったら案内され開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と事業部長【面接の雰囲気】人事の方は見た目は怖かったが話してみるととて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手、中堅の人事【面接の雰囲気】会話ベースで私の話した内容に対して、大きく頷いてくださったり、内容に対して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】最終面接では、ストレス耐性を測っていることが目的だと思うが、反応がないや話を遮...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初は軽い雑談などをしゆるい雰囲気で始まった。面接はごく一般的な内容で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】発言に一貫性を持ち、論理的に話すことを常に心がけていました。どんな鋭い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の社員/40歳ほどのベテラン現場社員【面接の雰囲気】厳し目でした。最初の就職活動の状況などを人事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部の課長【面接の雰囲気】厳し目。今回の面接が最終面接ではあったが志望動機ではなくパーソナルに部分...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室、面接、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われました。自己紹介で緊張していることをお...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクから入室、面接、退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員の方々【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気でした。アイスブレイクの時間では、E...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに接続し面接が開始され、終了したら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と年次不明の現場社員【面接の雰囲気】面接官はかなり穏やかな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のサテライトオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事の方と開始時間までお話し面接会場まで案内された。終了後はそのまま退出し帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらすぐ始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目くらいの女性の方と15年目ぐらいの男性【面接の雰囲気】全体的に和やかな雰囲気だった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】社員の方に案内されて椅子に座って待ち、そのあと部屋に入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の責任者の方と、部長の方【面接の雰囲気】厳し目な雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたコードを入力し入室、面接を行ったのちにルームから退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方2名【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたコードを入力し入室、面接を行ったのちにルームから退出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、部門の部長各1名【面接の雰囲気】面接全体...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】面接官から、アイスブレイクも込めて緊張しているかなどの話があり、全体を通じて多少の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】面接の流れについて簡単に説明があった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長、現場社員【面接の雰囲気】面接官からのアイスブレイクはあったものの、全体的に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めての面接ということもあって、ものすごく緊張していた。それが伝わったのか、緊張してい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間乗ったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】すごく穏やかな人であった。また、優しい雰囲気があるため、リラックスして参加できる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlから入室し終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、SE【面接の雰囲気】面接官は人事の方は温厚な方で、笑顔もよく見られた。SEの方は少し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】専用ツールに接続して、面接官の入室を待つ。面接官の方が入室すると選考が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場の方【面接の雰囲気】人事の方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員と女性の人事【面接の雰囲気】人事と社員の方どちらも温厚な方で、優しい雰囲気でした。面接では、自分の良いと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代の現場社員【面接の雰囲気】凄く温厚な方で、話しやすい方でした。趣味のeスポーツの話で盛り上がったため、最初...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】60代のベテラン現場社員【面接の雰囲気】二次面接と同様に趣味の話に興味を持ってもらったため、とても楽しく穏やかな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会議アプリを起動し、接続チェックをしたらすぐ面接が始まりました。30分の間で自己紹介と自己PRからはじまり、面接官がエントリーシートをみて気になったことの深堀でした。最後...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次と同じで接続チェックをしたらすぐ面接が始まりました。30分の間で自己紹介と自己PRからはじまり、面接官がエントリーシートをみて気になったことの深堀でした。今回は研究に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(対面も可)【会場到着から選考終了までの流れ】1,2次と同じで接続チェックをしたらすぐ面接が始まりました。30分の間で自己紹介からはじまり、面接官からやりたいことや業界についてよく聞かれました。最後に逆質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】人事の方は物腰が柔らかく穏やかな雰囲気。現場社員の方はやや固い印象を受けたが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの現場社員【面接の雰囲気】面接官は非常に優しい方で、和やかな雰囲気で面接が進んだ。こちらの話しも頷...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後、会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官は管理職の方だが、フランクな雰囲気で話しやすかった。雑談が多かっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】お二人ともとても温厚で和やかな面接。人柄を見ているようだったが、志望動機の掘...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】責任者面談【面接の雰囲気】とても和やか。粗探しをしたいという訳ではなく人柄を知りたいとおっしゃってくれた。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で採用担当に連絡→迎えにきてもらい控室→隣の部屋で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】責任者【面接の雰囲気】かなり固い雰囲気が流れていた。終始圧迫のような面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/現場社員【面接の雰囲気】かなり堅い雰囲気だった。1次面接が最も鬼門なのではないかと言うくら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の管理職【面接の雰囲気】常に優しく、こちらの回答にも同意してくださった。足りていない部分に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に到着し、人事の人に説明を受けた後案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材開発部長【面接の雰囲気】非常に優しい方で、こちらの緊張を解してくれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職の社員【面接の雰囲気】最初から最後まで和やかに進みました。最初はアイスブレイクから始まり緊張を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最初から最後まで和やかな雰囲気で進みました。面接の冒頭に緊張しなくていいから素の自...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前にルームに接続しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若い人事の方、ベテランのクレジット事業部の方【面接の雰囲気】人事の方は、温厚な方...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分間にルームに接続しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランのエンジニア【面接の雰囲気】かなり温厚な方でした。ガクチカの深堀りが多か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(予約時にオンラインか東京本社にて対面か選択可)【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分間にルームに接続しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスのかた【面接の雰囲気】雑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、すぐ入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場の方【面接の雰囲気】厳格な雰囲気だった。会話ベースではなく、淡々と決まった質問を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためすぐ入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年配の温厚な方だった。1次面接とは違い会話ベースな雰囲気だった。面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためすぐ入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二次面接と同時会話ベースの面接だった。特に踏み込んだ質問はなく、本当に入...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続後すぐに開始された。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】ときおり褒めてくださるが、割と堅い雰囲気がした。学...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続後すぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】深掘りされるが話しやすい。一次同様かなり深掘りされるが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、接続後すぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】非常に和やかで、笑いもあった。30分きっかりに終わらせた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】一次面接だからなのか、人事も現場社員の方もにこやかで、終始和やかな雰囲気で最...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員(中堅)【面接の雰囲気】面接の最初は、一次面接より重い雰囲気で緊張しましたが、徐々に面接官の表情や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】面接官によるのかもしれませんが、最終面接の雰囲気が最もリラックスして臨めま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから面接ページに飛ぶ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接開始時から話しやすい雰囲気を作っていただき、とてもやりやすかっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから面接ページに飛ぶ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりちょっと硬めの雰囲気、終始面接官はにこやかな表情だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから面接ページに飛ぶ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】二次面接よりかはやりやすそうな雰囲気だった。これまでの2回の面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、不明【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気から始まりました。しかし、質問の深堀の際はかなり詳細部分まで掘られたので少し詰まる部分もありました。【学生時代に頑張ったこと】サークルの部長として、サークルでの資金集めに注力しました。具体的にはサークルのオリジナルグッズを製作、販売することで資金を集めようと考えました。コロナによって対面での活動ができないという背景から自宅で何かできることはないかということでこの政策に取り掛かりました。サークルには幹部が8人いるので、その人たちに自分が発案を投げかけ何度も話し合いを積み重ねることで何とか結果に結びつきました。役割分担をする際に適材適所を探りながら振り分けたり、外部の知り合いに協力を仰ぐなどして、最終的には9万円の利益をあげることができ、来年以降のサークル活動がよりよくなるであろうというころで満足した結果を得られる事ができました。【(esに沿った)自己PR】自分は探求心があります。現在私はヘビーメタル専門のバンドサークルに所属しており、そこでドラムを担当しています。メタルというジャンル柄、かなりの高等技術が必要になります。大学から楽器を始めた私にとっては1年生の頃はかなり難しく、1年生の最初のライブでは目も当てられないような演奏技術でした。このままではいけないと思い、様々な視点から技術に向き合いました。先輩に技術的な質問をすることはもちろん、海外のプロドラマーの動画を参考にしたり、ドラマー専門の整体師に直接会いに行って筋肉や体の使い方を伝授していただきました。その結果実力は上がり、今ではサークルの会長を任されるようにもなりました。さらには外部のバンドからもスカウトをいただいたりしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の学生時代に頑張ったことを評価されたように思います。限られた範囲でできることを最大限やる行動力が評価されました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次よりも和やかな雰囲気でした。緊張をほぐしてくれる場面も多く、雑談から入ってくれるようなものでした。【IT企業で働く際に必要なことは何か(逆質問)】1番大切なことは、お客様に喜んでいただけるために業務ができるかどうかだとおっしゃっていました。また、システムエンジニアという職種は表に立ってするような業務は少なく、IT技術を使って、お客様やエンドユーザーの方の生活を根底から支えるような職種です。そのため、喜んでいただいたとしても直接感謝されるような機会は少なく、そのお客様の喜びをじかに実感できるような機会は少ないとおっしゃっていました。そのため、直接感謝を伝えられることは少ない環境でもやりがいをもって働ける気概が必要だと教えてくれました。また、もちろんではありますが、システムエンジニアという職種は個人プレイではなく、チームによるものです。そのため、独りよがりにならずに協力して仕事のできる能力が必要だそうです。【1次面接以外の自己PR】私は論理的に物事に向かうことのできる人間です。私は小学校から高校生までの10年間格闘技をしていました。最初のほうは楽しく戦うことができていたのですが、後半になって辞めたくなってくるということがありました。楽しかったことが嫌になってしまうのは何か理由があるとおもい、この原因を探ることにしました。行きついた答えは「勝てなくなりつつある」ということでした。ではなぜ勝てなくなったのか。それは「頭で考えて戦わない年齢になってきている」ということです。幼少期は何も考えずにがむしゃらにやっていれば勝てていましたが、年齢を重ねるにつれてそれは通用しなくなっていました。よくかんがえて戦いに挑む姿勢を意識すると勝率はあがり、また楽しく格闘技を続けられるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の格闘技のお話をした際に、物事に対する論理的な思考力や、分析能力を評価していただいたように思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接ということもあってか和やかでほぼ雑談といった感じでした。合否は決まっており意思確認のような感じです。【ITを使って解決したいことはあるか。】音楽サークルに入っており、卒業していった先輩を見ると音楽活動を続けたくても実際にやるプラットホームがないためにあきらめてしまっている人が多いという印象をうけます。そのような人はおそらく自分の周り以外にも多く存在していると考え、会員制のネット上の音楽サークルを作りたいと考えます。人によってやりたい音楽活動のジャンルや規模感は違います。例えば、メタルバンドを組みたい、ミックスやマスタリングまでこだわってCDの流通までやりたい。という人もいれば、邦楽のコピーバンドをやってみたいという人まで幅広く存在するでしょう。多くの人を1つの場に集めることで、よりニッチなジャンルまでの活動を可能にするよ考えるためこのような案を考えました。【複数内定もらったらどうするか。】御社が第一志望なので、御社から内定をいただいた際には就活はやめたいと考えています。それぞれの会社にもいいところは多く存在することは大きく承知していますが、御社は特に幅広い業界での活躍があります。より多くの種類の業務に触れることで自分はエンジニアとして成長したいと考えているので成長機会のある御社が自分には適正であると考えるため、志望させていただいています。また、インターンシップや面接を通じて社員の方と交流するにつれて、雰囲気がぴったりであるし一緒に働きたいという意思も一番強く感じたのが御社でした。フィードバックの際は自分のことをよく見てくださっていたし、そのフィードバックも適切なものでありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほかの同業他社と比べた時の、この会社に対する志望度を適切に伝えられたことが評価されてように思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気でした。自分の話に興味を持ってくださいましたが、深掘りをされるということもなく、オーソドックスな質問を広く浅くされる、という印象です。【最近、ITに関して勉強していること】自粛期間で家にいることがほどんどなので、UdemyやProgateなどのサイトでプログラミングの勉強をしています。具体的には、Swiftを使って、簡単なカウントダウンをしたりするアプリを作成しました。また、卒業研究でPythonを使う予定なので、Pythonを使った機械学習についても独学で学習を進めています。資格で言えば、基本情報技術者試験の勉強をしています。本当は4月に受験する予定だったのですが、新型コロナウイルスの影響で無くなってしまったので、秋季の受験に向けて勉強しています。ITパスポートの資格を取得しているため、午前の試験に関しては自信があるのですが、午後の試験のプログラミングや情報技術の深い知識を問われる問題には不安が残るため、その分野を中心に勉強を進めていく予定です。【得意な科目や研究課題について教えてください。】第一に「プログラミングをしたい」という想いがあったので、実際に手を動かすことがメインの実験系ではなくて、プログラミングをメインに扱う理論系の研究室を選びました。4月から、プログラミングを用いて様々な現象の解析を行う「〇〇研究室」に所属しています。そのため、力学などの基礎科目以外に、統計力学や量子力学を人よりも熱心に学んでおり、得意としています。特に、現在は量子コンピュータのプログラミングモデルになっているイジングモデルについて学んでいます。卒業研究にはまだ着手していないのですが、Q学習やニューラルネットワークなどの機械学習の分野で研究を行う予定です。量子コンピュータとは、量子力学的な現象を使って、今までのコンピューターでは解くことができなかった問題を解くことができるようなコンピューターのことで、組み合わせ最適化問題という無数の組み合わせのうち、条件を満たすものを探すことが得意です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接の結果を確認するタイミングで、マイページのメールの方で面接官の方からフィードバックコメントをいただきました。質問の意図を汲み取り的確な回答ができることや、コミュニケーション能力、学業への取り組みについてを評価していただいたようです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ウェブ面接だったのですが、面接官の方のパソコンのカメラの調子が悪く、こちらの映像のみが映し出される中での面接でした。少しやりづらい部分はありましたが、面接官の方がとても優しく、和やかだったため、あまり緊張しませんでした。雑談ベースで面接が進みました。半分くらいは逆質問の時間でした。【SEに必要なことはなんだと思うか】常に向上心を持って新しい技術を吸収しようとするインプットの姿勢と、自分の考えを周りと共有して、チームでより良いものを作ろうとするアウトプットの姿勢の両方をバランスよくとる事が大切だと思います。理由ですが、変化の目まぐるしいIT業界では、日々新しい技術が生まれているので、IT業界で生き抜くためには、既存の技術や考え方に満足せずに、常に学び、成長しようとするインプットの姿勢が大切であると思います。また、自分が良いアイデアを思いついた時に、1人で出来ることは限られています。それを周りと共有することで、新たなアイデアが生まれ、初めて自分と周りが成長することができるのではないかと思うので、アウトプットの姿勢も大切であると思います。具体的に、今までの経験では、〇〇のインターンなどで、IT系の企業の社員さんが、常に周りの新しい取り組みに対してアンテナを張っている姿を見てきました。また、高校生の時の部活動の経験から、チームでより良いものを生み出そうとしているときには、良いアイデアを持っているだけではダメでそれを共有してさらに良いアイデアにすることが必要不可欠だと感じました。【入社したらどこの部署に入りたいか、やりたいことは何か】ITや金融についての基礎知識を勉強しながら、現場で開発経験を積んだ後は、システムの保守や運用、プロジェクトマネジメントなどを経験して、後輩に指導できる人材になりたいと考えています。マネジメントを経験して、最終的には、ユーザーにとって良い提案ができるプロジェクトマネージャーになりたいと思っています。具体的には、先ほども申し上げたように 一つの会社が一つのサービスを作る時代ではなくなってきていると感じているので、自社内だけではできない仕事を、他社と協業でしてみたいという思いがあります。例えば銀行システムであれば、金融システム事業部などで、システムと外部をつなぐAPIをクラウド上に構築して、外部企業と銀行の技術を掛け合わせて新しいサービスを作るようなビジネスに興味を持っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こちらも、一次面接の結果を確認するタイミングで、マイページのメールの方で面接官の方からフィードバックコメントをいただきました。好奇心旺盛で様々なことにチャレンジしてきたところや、新しい技術に対する興味・関心を持っている点を評価していただいたようです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の男性【面接の雰囲気】こちらの話をしっかりと聞いてくださり肯定をしてくださったので、最終面接でしたが、とても話しやすかったです。面接の前半で、すでに内定を出すことを決めていただいていたように感じました。【SEに対してどのようなイメージを抱いているか】業界研究をする前は、パソコンに向かって黙々と1人で取り組む個人作業のようなイメージが強かったのですが、インターンシップに参加したり業界研究をしている中で、実際は多くの人と話し合いをして進めていくチーム作業というイメージに変わりました。具体的な業務内容のイメージは、立場にもよると思うのですが、まずはユーザーの課題を聞き出して、ユーザーがどのようなシステムを望んでいるのかということを明らかにして、システム開発に必要な期間や費用などを算出することで、何が必要でないが不必要かということを考えるということをして、その後でシステムの設計・開発を行って、場合によっては保守や運用をしていくというイメージです。【SEとしてやっていけるか、自分のどういうところがSEに向いていると思うか】やっていけると思います。私は、高校生活や大学生活の経験から、基本的にわからないことがあっても、勉強をしてスキルアップすることが習慣化しているので、必要に応じて新しい知識をインプットする必要があるシステムエンジニアに向いていると思います。システムエンジニアの仕事は個人作業の時間もありますが、ミーティングなどで、チームのメンバーや取引先の方と話す機会も多いと聞いているので、そういった場面で、自身の「コミュニケーション能力」や、リーダー経験の中で培った「周囲を巻き込んでいく力」が活かされると思います。また、大規模プロジェクトなど、多くの人と協力してチーム全体でプロジェクトを進めていく、という場面が多々あると思うので、自身の「自己管理能力」を活かして、納期を意識しながら計画的に仕事を進めることができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接、二次面接で話した内容との一貫性を評価されたと感じました。また、SEに対する理解、という点でもよく企業研究しているとお褒めの言葉をいただきました。とても素晴らしかったのですぐに連絡をするように、と人事部の方に伝えてくださったらしく、面接終了から2時間以内に連絡をいただきました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】男性現場社員/女性人事【面接の雰囲気】全体的に穏やかな面接だった。選考状況を聞かれ、初めての面接であることを正直に話したら緊張しないよう配慮をしてくれた。【自己PRとそれに関するエピソード】私の長所は...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの男性現場社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。一次面接と同じく基本的な質問が多いが、そこからの深堀りが鋭いので更に自己分析・企業研究を盤石にしておくこと。【なぜSE(SIer)を志望して...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということで緊張していたが、面接官の方は非常に柔和な方で肩の力を抜くことが出来た。雑談が5分ほどと逆質問が10分ほどあったので、質問される時間はかなり少なかった。【なぜ...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場5年目ほどの社員とそれ以上の年次の社員の計2名【面接の雰囲気】面接官2に対し、学生1人という緊張しやすい雰囲気だったが、こちらの緊張をほぐしてくれようとしてくれる。こちらが焦って少し下手な説明になってしまったところに、「これはこういうことかな?」といったフォローをしてくれ、自身の力を出しやすい面接官だった。【IT系を目指しているってので既知だと思いますが、残業が多い時期もあるけど大丈夫ですか?】大丈夫です。私自身目指している企業はすべてSier企業に絞っており、この業界が休日出勤やプロジェクトの進捗具合によって残業が多く発生することは覚悟しております。また、若いうちは学べることが多い点や、様々な苦労をすることで得られるものも多いように思います。さらに、残業は今のご時世は多いですが、今後働き方改革で少しずつ残業は減っていくように思います。そういった点を考慮すると、若いうちはお給料が少なめなので残業をして学びながら、お給料のアップをしつつ、私が10年20年と働いていくと、働き方改革で残業が減っていき、自身の時間や、私に家族ができた場合、その家族に使える時間が増えるため、ちょうどいい時期に就職活動をできているように思います。これらの点から、少なくとも考えている範囲での残業の多さは気になりません。【10年後、20年後のキャリアを考えたときに、技術系を極めてアプリケーションのスペシャリストになるか、プロジェクトリーダーなどの人をまとめる立場になりたいか、どっちでしょうか?】現時点で、プロジェクトリーダーなどの人をまとめる立場になりたいと考えています。理由として、プロジェクトをまとめる立場として活躍することは難しい反面、やりがいを感じるためです。バイトや研究室で少数の人をまとめて物事を成功させる経験がありましたが、どれもやり遂げたときは非常に感慨深いものになりました。また私の志望動機である、ニーズを捉えたシステムを作る、という目的を達成するためには、顧客と密接に接し、そのニーズを引き出していかないといけません。これらの理由から、人をまとめる立場になりたいと考えています。現在の気持ちの傾きとしてはリーダが8割、技術系が2割程度です。技術系の2割は、やはり研究室や趣味でプログラムをしているときに完成した達成度があるからです。このような心のぶれもあるので、具体的な進路は働いていく中で、自身に必要なものを見極めたうえで最終決定したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】解答に対して違和感のない理由を持ってこられたことが大きいと思う。ただ答えを述べるだけなら大抵の学生でもできるが、その理由を納得するものにした功績は大きく、実際にフィードバックでほめていただけた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場15年ほどの社員【面接の雰囲気】1次よりも緩やかな面接だった。面接で聞かれたことも2,3個ほどで、残りの15~20分ほどは逆質問となった。終始面接官も笑顔で対応してくれた。面接官は評価シートのようなものを持っていたが、最初から最後までテーブルに置きっぱなしで何も記述していないのが気になったが、問題なく受かったので、面接後にまとめて記述するタイプの人だったのかもしれない。【最終的に内定先を決めるとしたら、どんな条件で入社を決めますか?】最終的に決めるのは人柄だと思います。ESにもあるように、私はSier系の企業に絞って就職活動を進めています。そこでできる内容に差異はあれど、どの会社にいっても満足できるような就職活動を進めています。その点で業務内容はどれも満足できると考えているため、最終的には会社の人と一緒に長く働いていけるか、その会社に尊敬できる人はいるか、などをギリギリまで見極めていきたいと思っています。その点で御社はインターンで非常に賢く、質問などの返答がはやい社員が多く見受けられたように思います。まだどうするかは決めていませんが、このような理由から御社の志望度は第一志望群となっています。最終的な決定は、これらを考えたいため、内々定をいただいた後の懇親会に出てから決めたいと考えいます。【他のNTTデータ子会社と比べてうちはどんな感じの印象ですか?】責任感やシステム開発においてバグをできるだけなくそうという意識が根付いている企業のように思います。やはりNTTデータシステム技術さんは、日本銀行のシステムをくみ上げるだけでなく、そのシステムが20年以上システムダウンしていないという実績を持っています。このような実績がある会社は、そのノウハウだけでなく、会社にいる人材に根付いた文化や考えといったものが浸透しているのではないかと思います。その点で、私の志望動機と絡めて考えると、ほかのNTTデータ子会社では実績が少ない点や、日本銀行という重要性の高いシステムに触れることはできないため、御社の志望度はやはり比べ物になりません。このようなニーズを捉えていくという考えは、私のシステム開発の考えとも一致しており、御社はその点で他のNTTデータ子会社とは一線を画しているように思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の志望動機を適切に話すことができた点。それらを伝えられたため、最初の10分ほどで質問時間は終わった。逆に20分ほど逆質問があったため、それらの質問を途切れないようにするほうが大変だった。ほかの企業と被ってもいいので、質問に使えそうな要素は普段からピックアップしておくといいように思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】今まで受けた面接の中で一番厳しい印象を受けた。部屋も1次2次と異なり、しっかりとして応接の部屋となっていた。【面接官(わたし)がITのことを何も知らない人だとして、SEの仕事を説明してみてください】SEとは、お客様の要望を聞き出して、それをシステムにする仕事です。例として、自動販売機を考えてみましょう。お客様は、自動で飲み物を売りたいと考えています。そこで私はお客様に対して、どんなものを考えているかを聞き出します。聞き出した内容を元に、自動で飲み物を売るためには、お金を預かる、ユーザーがドリンクを選択する、ドリンクを提供する、お釣りを返す、といったフローが必要になることを把握します。これをまとめた後、それらを満たすように機械を作り、その機械にプログラムを打ち込みます。プログラムは命令書で、その機械がどのように動くかを定めたものです。これで、自動で飲み物を生み出す機械ができました。けどできただけではだめなので、その機械が正しく動くか、値段の変更が可能か、新たな機能の追加はないか、など改良や保守をして、お客様とつきあい、システムの変更や継続まで行うのがSEの仕事です。【プログラミングって何だと思いますか?】プログラムは、人間の考えた思考プロセスや順序をまとめた手順書だと思います。現実世界にある考えや概念を機械やパソコンに行ってもらうためには人間の考えや思考プロセスを機械類に教えてあげる必要があります。それらを行うことが、プログラミングだと思います。詳細には、概要設計、詳細設計、コーディングなどを含めています。詳細設計では、コード同士の関連度や再利用性の高さなどをよくするためのデザインパターンの適用や、有用とされているコーディング規約などに従い、そのコード同士の関係を決めることですまた、システムのデザインやUI、インタフェースなどを決める概要設計、それらの要件を元に実際にプログラミング言語レベルでのコーディングといったすべてを総称して、大枠のプログラミングという概念だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実務の仕事と、私自身が考える仕事内容のミスマッチが少ないことを適切に伝えることができた点。会社に入社してから新入社員が辞めることは、教育費用や採用費用などを考慮し、企業にとっても痛手なので、そういったミスマッチがない人材だということをアピールできると、合格が一歩近づくはず。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接ではないが,聞いているのか聞いていないのかわからない態度や,逆質問に対する回答態度が不快であった.質問内容は一般的なもので,自己紹介・自己PR,志望動機,学生時代に力を入れたこと程度であった. 【自己PR】私の強みは全体を見渡したうえで行動できることです.このことは特に塾でのアルバイトで意識して取り組んできました.生徒に勉強を教える教務業務だけでなく,来客・電話対応や書類整理などの事務業務も積極的に行い仕事領域を広げることで,教室全体を見渡せられるようにしてきました.安定稼働が要求される大規模な金融システムの開発にあたってはシステム全体を見渡せられる能力が必要不可欠であり,このような貴社のシステムエンジニアに求められる素養を私は持っています。【学生時代に頑張ったこと】塾でのアルバイトに最も力を入れて取り組みました.特に全受験生の志望校合格という目標達成に向けて全体指揮を執り活動しました.模試結果などの客観的な指標と授業の様子などの主観的な指標から基礎学力の定着が不十分と考え,補助教材の作成・運用を行いました.適材適所の担当分担と運用開始までの進捗管理を意識して指揮を執りることで質の高い補助教材を予定通り運用することができました.この経験から,チームで検討・実現することのやりがいとリーダーとしてのあり方を学びました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の過去の出来事をしっかりと話せることが重要であると思います.当時は面接に慣れておらず,暗記した内容を吐き出すような面接が多かったのですが,この面接のときは暗記内容が飛んでしまい途中で話せなくなってしまいました.これ以降は概要を頭に入れて,面接官と会話するように話すことを意識したので改善されました.
続きを読む会社名 | 株式会社NTTデータ・フィナンシャルテクノロジー |
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フリガナ | エヌティティデータフィナンシャルテクノロジー |
設立日 | 1985年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 958人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 沖村幸彦 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番3号 |
電話番号 | 03-6202-0811 |
URL | https://www.nttdft.com/ |
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