
22卒 インターンES
総合職

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Q.
これまでの学生生活でデジタルツールを活用して、何かにチャレンジした経験を教えてください。また、一定の成果が出た場合はそちらも合わせてご記入してください。
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A.
私は大学2年の時から現在まで、○○というアプリでインフルエンサーとして収益を生み出すことに挑戦し続けています。まずターゲットをフォロワーと化粧品を直接検索した人に絞り、使用感や感想だけでなく公式HPに載っている情報まで、少なくとも〇千字以上の丁寧な文章をつけて、アプリ利用者の年齢が低めであるため学生向けの口調や時間帯での投稿を意識して毎日投稿しました。ブランドさんに営業をしたところ予想以上に多くの依頼が集まり一時期PRに追われていましたが、頼まれたからには期待以上のものを仕上げたいという気持ちから、その時でも長文で丁寧なスタイルは崩さず、そのことでブランドさんからの評判も非常に良かったです。成果としては、フォロワーは約〇万人で多いときには1日〇万回以上閲覧され、過去1年で〇万円以上の収益を生み出し、今はその能力を認められベンチャー企業のイベント企画やSNS運用などを頼まれ始めています。 続きを読む
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Q.
資生堂のデジタルマーケティングで世の中の生活者にどのような体験価値を創発したいですか?
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A.
化粧品はオンライン上で完結して楽しめるものではなく、自分の手元で使ってこそ魅力を感じるものだと思うので、お客様のニーズに応えるためにもオンラインとオフラインを融合させた体験価値を創発したいです。例えば、商品をスマホでかざすとすぐに成分や使い方など詳しい情報が画像や動画つきで得られ、さらに今日の温度・湿度、生理チェック、占い、そのコスメ・人に合ったメイク例など毎日の始まりを明るくするコンテンツもついているアプリを使えば、綺麗になるだけでなくお客様がメイクに求めている「気分が上がる」「自信を持って過ごせる」といった本来のニーズを同時に満たすことが出来ます。またコロナの影響でメイクをすることが少なくなった今、コスメにデザイン性を求める人が増えたため、お客様自身が好きな写真などを使って自分だけのコスメを生み出し、それを第三者も購入できるようなオンライン上のプラットフォームを作るのも面白いです。 続きを読む