22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
どのような軸で就職活動を行っていますか?
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A.
私の就職活動の軸は三点ある。一点目に、「チームでチャレンジできる環境があるか否か」である。仕事をする上で最も大切なことはチームワークであると考えるためである。また、私自身も過去に、チームに貢献し、お礼を言われた際に非常にやりがいを感じた経験がある。お互いに切磋琢磨し、目標達成までの協力や達成後の喜びを共有できる人間関係のもとで成長したい。二点目に「社会へのインパクトの大きさ」である。私は、日本産業を支え、経済発展に貢献したいと考えているため、この観点は自身が長期的に意志をもって働くにあたり、非常に重要な観点であると考える。三点目に「自己成長できるフィールドがあるか否か」である。私は、個人の在り方はとして、「個としての私」として誰からも信頼されている状態になりたいと考えている。自身がチームにバリューを発揮するためには、自分の力を最大限に発揮しパフォーマンスを上げる必要があると考えた。 続きを読む
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Q.
アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。また、その理由について、あなた自身の経験や価値観を踏まえて記述してください。
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A.
実現したいことは二点ある。一点目に、日本産業を支え、経済発展に貢献したいと考えている。私は、大学に一年次に海外インターンに参加し、日本の良さを多方面で再認識した。一方で日本企業は海外進出に遅れている情報をよくニュースで目にする。また、同時に少子高齢化が進むことで、日本国内市場が縮小し、海外進出に注力する企業も増えると予想している。貴社はグローバルに根付いたファームであるので、蓄積されたノウハウや知見、幅広い顧客基盤を活用し、上記の目標を達成しやすいと感じた。二点目に、個人の在り方はとして、仕事に対する自信を持ち、「個としての私」として誰からも信頼されている状態になりたいと考えている。私は過去に、周りに頼られた際に期待以上の成果を出し、お礼を言われたことに非常にやりがいを感じた。この目標達成のために、優秀な社員が身近にいることが必要だと考えている。世界最大級のファームである貴社だからこそ、様々な業界の案件や業種のプロフェッショナルが存在していると考えている。 続きを読む
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Q.
・「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。 ・上記を選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。
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A.
長期インターン生として営業インターンに取り組み、売上ナンバー1を記録したことである。当時インターン生は10名おり、自己成長意欲から一番をとりたい思いを持って、活動を開始した。しかし、開始後1か月は全く成果を上げることができなかった。そこで私は、「他のインターン生に負けたくない」という思いから、課題を分析した。その結果、1営業トーク2顧客のニーズをうまくつかめていない事が原因だと判明した。1については、言葉のチョイスを工夫することで特別館を生み出し、要点を簡潔にまとめることで信頼感を生み出した。また低めのトーンでゆっくりと話すことで安心感を生み出した。2については、顧客へヒアリングする際の質問を変更した。具体的にはオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使い分けることで顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。その結果、3か月目にはインターン生の中で一番の売り上げを達成することが出来た。以上が、状況が悪くてもあきらめずに「背伸びをしてでも目標へ手を伸ばさずにはいられない」経験であり、貴社のDNAに共感する観点である。 続きを読む
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Q.
第1志望の職種(ビジネスコンサルタント)を選択された理由をお聞かせください
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A.
この職種を志望する理由は二点ある。一点目に、自らが直接的に経営に携わり企業のプレゼンスを上げることが出来るからだ。また、クライアントだけではなく、取引している多くの企業にも影響を与えることができ、より広範囲で経済成長に貢献できると考える。二点目に、顧客との距離との距離が近いことだ。具体的には、クライアントの導入・運用フェーズに携わり、より親密な関係で顧客に価値提供することができる点に魅力を感じた。 続きを読む