- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 多角的な事業課題に触れられる総合ファームに関心があった。他社と比較し、協業を重んじる社風と報酬面の高さに魅力を感じ、PwCコンサルティング合同会社に応募した。また、コーチングなどの制度があることも魅力の一つだった。続きを読む(全107文字)
【未経験者も挑戦】【23卒】アクセンチュアの夏インターン体験記(文系/和魂偉才塾 エンジニア塾)No.20741(非公開/非公開)(2022/3/22公開)
アクセンチュア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 アクセンチュアのレポート
公開日:2022年3月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 下旬
- コース
-
- 和魂偉才塾 エンジニア塾
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 4日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 船井総合研究所
- タナベコンサルティンググループ
- クイック
- エム・シー・アイ
- アビームコンサルティング
- リブ・コンサルティング
- セールスフォース・ジャパン
- アクセンチュア
- PwC Japan有限責任監査法人
- さくら情報システム
- デジタルガレージ
- SOLIZE Holdings
- 日本M&Aセンターホールディングス
- 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
- コーチ・エィ
- PwCコンサルティング合同会社
- KPMGコンサルティング
- 内定先
-
- PwCコンサルティング合同会社
- 入社予定
-
- PwCコンサルティング合同会社
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
このインターンに興味をもった理由は、アクセンチュアというコンサルティングファームそのものについて理解を深めたいと思ったからです。コンサルタントだけでなくソリューションエンジニアもいて、両者が協働してビジネスを行うことがとても興味深いと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンの選考に受かるために主に意識したことは、webテストの正答率を上げることです。アクセンチュアのwebテストを受ける前に他の企業のwebテストを何度も受けてパターンや出題方法に慣れるように心がけました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考において重視されていたのは、エントリーシートや面接で自分の意見や経験を論理的に話すことができるかどうかだったと思います。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
エンジニア塾を通じて得たいこと、またそれを今後どのように生かしていきたいか教えてください。/エンジニアの仕事に興味を持った理由を教えてください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
自分の意見や経験を論理的に書けているかどうかに注意しました。特に、接続詞の使い方に気をつけました。
ES対策で行ったこと
まずは過去の先輩が書いたエントリーシートをネット上で調べて熟読しました。それらを参考にして、どのようなエントリーシートが選考を通過するのか研究しました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議、ワンキャリア
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
アクセンチュアは玉手箱だったので、他の企業で玉手箱をたくさん受験しました。
WEBテストの内容・科目
玉手箱:言語、非言語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語は32問、非言語は20問
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
面接の雰囲気
面接官の第一印象は少し怖そうだ人だなと思い、かなり緊張しました。しかし、面接が進むとしっかりとお話を聞いてくださる方だとわかり、安心しました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価されたのは自分の意見や経験を論理的に伝えることができたことだと思います。話し始める前に頭の中で話の内容を整理してから、落ち着いて話し始めるように心がけました。
面接で聞かれた質問と回答
エンジニアという職種に興味をもったきっかけは何ですか?
無限の可能性を持つITで顧客と社会の課題を解決したいからです。私は英語教育での機械翻訳の活用方法について研究しています。教育に限らずどんな領域も成長・変革にはITの力が不可欠で、ITの活用方法は無限だと思います。課題の特定とIT戦略の立案で終わらず、それを自らの手で具現化して課題を根幹から解決できるのがエンジニアの醍醐味だと考えます。
エンジニア塾を通じて得たいこと、またそれを今後どのように生かしていきたいか教えてください。
得たいことは二つあります。まずは、テクノロジーによる社会変革の本質を理解することです。近年の業界の成長を支えるのはデジタル案件であり、顧客の変革支援には最先端テクノロジーの知識や知見が必要だと思います。二つ目は、多様な個の力を結集してチームで成果を出す経験です。私は私費留学や機械翻訳の研究等の未知の領域に果敢に挑戦して自己開発してきました。今後は、多彩な仲間と共に社会変革するためのヒントとしてこれらの経験を自己成長に繋げたいと思います。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 東大旧帝大が7割強、早慶が2割、MARCHが1割弱でした。院生が9割以上でした。
- 参加学生の特徴
- 理系の学生がほとんどで、さらにその中でも院生が圧倒的に多かったです。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
とある架空のクライアント企業の課題を解決するプログラミングを実装してプレゼンする
インターンの具体的な流れ・手順
まずは社員の方から4日間のスケジュールと課題の説明をしていただきました。その後、各グループに分かれてワークを始めました。
このインターンで学べた業務内容
プログラミングの実装方法
テーマ・課題
とある架空のクライアント企業の課題を解決せよ
前半にやったこと
前半はインターン全体や課題についてのレクチャーやグループの仲を深める機会が多かったです。かなり難しい内容のワークだったので、ルールや評価方法について社員の方は丁寧に説明してくださりました。
後半にやったこと
後半は最終日の発表に向けてグループでの作業がほとんどでした。プログラミングを実装したり発表のためのプレゼン資料を作成したりなど、各々が得意な分野を担当していました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
エンジニア
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
各グループにいメンターの社員が1人ついてくださり、グループ全体に対して毎日フィードバックをくださりました。また、最終日の全体発表の後には個別フォードバックの時間がありました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最も大変だったのは、プログラミングについて理解することです。グループの中でプログラミング初心者は私だけで、他のメンバーに気を遣ったり教えてもらったりすることに対して申し訳なさを感じていました。プログラミング初心者でも問題ないと事前に知らされていましたが、やはり初心者には難しかったと思います。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
とても積極的な学生が多く、インターンのワーク中だけでなく休み時間に就活の話をするなどして仲を深めることができました。
インターンシップで学んだこと
インターンシップに参加して、アクセンチュアのカルチャーに触れることができたのは良かったと思いました。4日間でいろんな社員のお話を伺い、成長意欲が高い社員が多い企業だということがわかりました。また、若手社員の方との座談会にも参加して就活のアドバイスをいただけたのも良かったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップ参加前に少しでもプログラミングを経験しておけば良かったと思いました。もちろんプログラミング以外にも活躍できる場面はありますが、やはりプログラミングがこのインターンシップの肝だと感じたからです。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンではこの企業で働いている自分を想像できました。なぜなら、社員の方と同じように9時から18時の間にワークに取り組んだからです。また、実際の一日のスケジュールを社員の方にお話ししていただく機会もあり、仕事への理解を深めることができました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考で自分は内定が出ると思った理由は、インターンシップで自分の役割をしっかりと担ってグループの成果に貢献することができたと感じたからです。プログラミングは初心者でしたが、発表資料作りや発表が得意だったので、それらを率先して担当しました。そのような姿勢を社員の方に評価していただけました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
アクセンチュアのカルチャーが私の性格と合っていると感じたため、志望度が上がりました。私は成長意欲が高い人たちと一緒に働きたいという思いを持っていました。今回のインターンに参加し、アクセンチュアにはそのような社員の方が多いとわかって良かったです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加して優秀だと評価された学生は、その後の特別選考に呼ばれるため有利になると思いました。どのくらいの人数が特別選考に呼ばれたかはわかりませんが、選考フローの一部が免除になりました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後一週間後くらいから、インターンシップ参加者限定のセミナーや説明会が開催されました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前はコンサルティング業界を志望していました。また、コンサルティング業界が第一志望でしたが、少しIT業界にも興味がありました。インターンシップに参加後は参加前よりもIT業界の対する理解が深まり、同時に志望度も高くなりました。特に、コンサルタントにもエンジニアにもなれるアクセンチュアの働き方はとても魅力的だと思いました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ参加する前は、激務で優秀な社員の方が多いという噂を耳にしていたので、厳しい雰囲気の企業なのかと思っていました。しかし、インターンシップに参加して、成長意欲が高くて仕事ができるのと同時に私生活もしっかりと大切にしているという社員の方が多いということがわかりました。仕事にも私生活にも一生懸命取り組んでいるところが魅力的だと思いました。
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
就活サイトでスカウトがあり、要件定義というフェーズにフォーカスしたインターンは珍しいと思い参加したいと思った。
電通デジタル自体は知らなかったが、電通グループは知っていたので、挑戦した。
また、本選考直結であることも魅力的だった。続きを読む(全117文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
選んだ基準:
夏休み期間のインターンに参加することで得られる早期選考のエントリー件や本選考の選考免除などの特典があるかないかで選んだ。
参加した理由:
選んだ基準通り,インターンシップ参加によって早期選考のエントリーができるため.
優秀者は一次面接をス...続きを読む(全141文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサルティング業界に興味があり、合同説明会にて興味を持って参加を決めた。関西で就職したいと思っており大阪で働ける可能性が高いのも魅力的であった。コンサル業界は基本選考ある会社が多かったのだが選考なく参加できたのもよかった。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
中小企業をターゲットにしたコンサルティング業務に興味があったからです。
日程がいくつかあり、参加しやすかったことも理由のひとつです。
別の企業のインターンでチームメンバーが「難しかったけど学びになった」と言っていたから。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
インターン選考要素のある、会社説明会においてなされた企業の事業説明、UX(ユーザーエクスペリエンス)設計について関心を持ったため。
また、選考課題の実施で手応えを感じ、これを仕事にして生きていけるなんて最高じゃないか、と思った続きを読む(全114文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. FA業務や、M&Aに興味を持っていたため。また、金融業界全般に対して興味を持っており、その中でもこのインターンは金融業界全体への業務理解を深められて、優秀な人たちとも出会えるチャンスだと先輩から伺ったため。続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 会計の勉強をしており、経理・財務の仕事に興味をもっていました。また、東急グループの経理・財務を担うシェアードサービスの会社だったので、経理・財務に特化した仕事ができて専門性を高めることができ、様々な業種に携われそうだなと思い、興味を持ち応募しました。続きを読む(全125文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. スカウトサイトにおけるインターンスカウトがきっかけで会社を知った。就活を始めたての時期だったこともあり、業界研究の一環となればという思いからインターンに参加した。また、面接が選考フローに含まれていなかったことから、比較的楽に参加できそうだと感じていたため、参加を決めた。続きを読む(全135文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. M&A業界に興味があったから。興味があった理由は高額な報酬と、企業の買収の仲介をするという規模の大きい仕事ができるためである。参加するためにはエントリーシートとグループ面接のみと参加までの障壁が他よりなかったのも応募理由である続きを読む(全113文字)
アクセンチュアの 会社情報
| 会社名 | アクセンチュア株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アクセンチュア |
| 設立日 | 1995年12月 |
| 資本金 | 3億5000万円 |
| 従業員数 | 25,000人 |
| 売上高 | 7175億2100万円 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 江川昌史 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
| 電話番号 | 03-3588-3000 |
| URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers |
| 採用URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level |
