【挑戦と成長の軌跡】【23卒】アクセンチュアの夏インターン体験記（理系/和魂偉才塾 エンジニア塾）No.25734（非公開/女性）（2022/5/27公開）

夏ごろだったので、幅広い業界を見ていました。具体的にはIT業界や製薬業界、医療機器業界をみていました。そのためIT業界の中で調べていた際に出てきたことがきっかけです。またインターンシップの内容を見て、自分自身の力がどのくらい通じるのかを知りたいと思ったので、参加しました。

なぜアクセンチュアなのか、なにを学びたいのかについてしっかり説明するためにアクセンチュアの強みや事業内容について詳しく調べました。

相手に分かりやすく伝えることが重要であると思います。またしっかり根拠を話せるようにした方が良いと思います。

企業の課題解決のため、プログラミングや発表を行う

課題についての説明があり、そこからチームに分かれて行う、その成果をプレゼンする。

プログラミング
発表資料のつくりかた
課題の進め方
アクセンチュアについて

企業の課題解決のため、プログラミングや発表を行う

前半にやったこと

1日目は課題の説明の時間がありましたが、すぐにチームに分かれて始まりました。はじめの方は、チームで課題についての共有を行う時間が多かったです。また昼休憩の際に社員さんと話す機会がありました。

後半にやったこと

後半は主に発表資料の作成を行いました。また並行してプログラミングを行いました。また最終日には、一人ずつ、フィードバックがあり、また社員さんと話す機会も多くありました。

不明

なし

毎日社員さんと話す機会がありました。また最終日には社員さんからフィードバックを頂きました。また私はあまり話すほうではなかったので、チームでの発言や立ち振る舞いについてアドバイスをもらいました。

プログラミングのスキルがもっとあればよかったと思いました。スキルが元から高い人が多く、どこで自分がアピールできるか考えることが非常に難しかったです。またどういうことを資料にのせるべきか意見がぶつかったので、それをチームでまとめることが大変でした。

プログラミングのスキルや学んだことを生かす力が非常に長けていると思いました。そのため、常に目的意識をもつことや日ごろから勉強することの大切さを学びました。

まず自身のプログラミングのスキルの無さを痛感しました。そのため、このインターンシップを通じてプログラミングについて積極的に学ぶべきであるということに気づけました。また、参加した学生は難関国立大学の方が多かったので、その学生から多くの事を学べたということが非常に良かったです。

プログラミングについてもっと勉強しておけば、アピールできるとおもいます。そのため、参加する学生はプログラミングについて学んでおいた方が良いと思います。

事業内容や仕事内容についてあまり魅力に感じなかったためです。顧客の課題解決をしたいと思う学生は非常に向いていると思います。また私は行動する（発言するなど）というよりは考えることが好きなので、自分自身には合わないと思いました。逆に発言したり、行動するほうが得意である方は非常によい環境であると思います。

アクセンチュアに自分が向いているとは思わなかったためです。自分でさえそう思うので、社員さんであれば、そのような事はすぐに見抜くと思います。また参加した学生は学歴や能力が高い人が多いことが分かりました。そのため、その人達に勝つことは非常に難しいと思いました。

志望度が下がった理由は、自分にとってこの企業で働くにあたってやりがいをあまり感じられないと思ったためです。この企業だけでなく、IT業界は企業の課題解決のためにIT技術を駆使します。ただ私はヘルスケアに興味があったので、IT業界では自身がやりたいことややりがいを見出すのは難しいと思いました。そのためITスキルを用いて、多くの企業の課題を解決したいという方には非常に良い企業だと思います。

インターンシップ参加者の中でも優秀な人は特別選考に招待されるため。また本選考の際、志望理由を説明するのに、根拠をしっかりもっていうことにつながる部分が大きいと思ったため。

IT業界や医療機器業界、製薬業界を見ていました。もともとヘルスケアに興味があったことから医療機器業界、製薬業界を、また大学で情報について学んでいるので、その知識を生かしたいという思いからＩＴ業界を受けていました。ＩＴ業界では顧客の課題を解決するにあたって、自分自身に向いているかどうか、働いているイメージがつけるかどうか自分なりに理解したかったため志望しました。

この企業は様々な顧客を相手にしているため、多様な業界に関わりたい人なら向いていると思いました。ただ私は、ヘルスケアに携わりたいという思いがインターシップ参加後、より深く感じたので、自分自身にはこの会社は向いていないと思いました。ただやはり社員さんとのお話を通して、この企業の社員さんは優秀な方が非常に多かったです。