- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
そもそもは就活サービスにて職種適性診断を受けたことがきっかけだ。コンサルタント職の適正があるという結果に基づき、BIG4の全ての参考にエントリーした。当時募集していた職種の一つがITソリューションコンサルタント職だった。
ただ、PwCのカルチャーに非常に魅力を感...続きを読む(全158文字)
【クリエイティブ革命】【23卒】アクセンチュアの夏インターン体験記(文系/AccentureInteractiveCreativeSchool/5days)No.33684(非公開/非公開)(2023/4/26公開)
アクセンチュア株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 アクセンチュアのレポート
公開日:2023年4月26日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 下旬
- コース
-
- AccentureInteractiveCreativeSchool/5days
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 5日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
何かクリエイティブについて学んでみたかったというのが一番の本音である。クリエイティブスクールという名前から、コピーライトからデザインまで様々な面を学べると考えた。アクセンチュアのマイページに登録しておいたら、メールが来てその存在を知ったので応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ウェブテストが難しいと聞いたので青本や赤本で対策した。プレゼンテーションは、できるだけ短くわかりやすく、かつ面白く自分のアイデアを説明するために何度も修正して提出した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
アイデアの面白さ、あとはクリエイティブに対しての自分の考えがあるかどうかだと思う。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
Accenture Interactive Creative Schoolを通じて得たいこと、またそれを今後どのように生かしていきたいか教えてください。(400字程度)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
クリエイティブへの考え方、本気度が伝わるようなところを意識して書きました。
ES対策で行ったこと
友達に見てわかりにくいところを指摘してもらった。プレゼンテーションは何回も推敲した。ウェブテストが難しいと聞いたので勉強した。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし(過去の記録が全くなかったため)
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- クリエイティブ部門のトップの方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
接続して時間になったらいきなり始まる
面接の雰囲気
とても物腰が柔らかい方で、アイスブレイクもあったので落ち着いて話すことができた。自分からたくさん話してくださったので質問の意図もとてもわかりやすかった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
モノづくりに対する自分の考えがあるかどうか。聞き手を楽しませるような話し方ができていたかどうか。(コンサル傘下のクリエイティブエージェンシーということで、クライアント提案の仕事であるから)
面接で聞かれた質問と回答
プレゼンテーションの発表(ほとんどの時間これでした)
【お題】 魚をもっと食べてもらうためのアイデア
8枚ほどのスライドで発表した。(私の場合、魚の骨をとるという行為が魚を敬遠させる要因ではないかと考え、骨とりコンテストをひらいて骨とりという行為の価値をあげる、などのような内容だった。)
気を付けたポイントは2つある。
①背景情報は最小限に・・・データのスライドばかりに時間を割くのがもったいない、データは最小限で、とにかく自分のアイデアを語ることに注力した方がいいと思う
②アイデアの新規性・・・とにかく既存の価値を転換させる。現実味がなくても良いので、とにかく思わず笑ってしまうくらいクレイジーなアイデアを出す。
あなたの好きな広告は何か?
日清のカップラーメンのテレビ広告が好きです。画面を9つに割り、視聴者が見るところを規定せず、わずか20秒ほどで一気に情報を伝えられるかつ、日清には色んな種類のラーメンがある、ということを感覚的に意識させられるところが面白いと思います。
*追加 君が好きなものの共通点ってなに?
2次元を3次元に変えていく過程が面白いと思います。変わっていると自分でも思うのですが、漫画原作というよりも漫画の世界観をこわさずに実写化した映像作品を繰り返し見ていたりします。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
あった(プレゼンテーションをほめられた)
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 18人
- 参加学生の大学
- 様々だった。東大早慶マーチ、芸大に通っている人もいた。学歴で参加者を決めるという方針はなさそうだと思う。
- 参加学生の特徴
- クリエイティブにとにかく興味がある人が集まっている印象。大学でモノづくりに打ち込んできた人が多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 6人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
広告・クリエイティブに関する課題解決型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
講義を受けて、グループワークを重ねていって最終日に発表がある。
このインターンで学べた業務内容
広告クリエイティブを使い、モノの価値を転換させる考え方
テーマ・課題
コロナ禍で危機に陥った航空会社を救う施策を考えよ
前半にやったこと
前半3日間は講義から始まり、クリエイティブを構成する重要な要素についての講義がありました。その後、午後前からグループワークを少しずつ始めて、コアアイデアを詰めていきました。
後半にやったこと
後半は発表準備が中心でした。3日目の終わりくらいに中間発表を行い、そのフィードバックを基にパワーポイントの体裁、発表内の順番やデザインなどをグループワークで整理しました。最終日には発表があり、優勝グループが決められました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
クリエイティブ部門のトップの社員さん、アソシエイトの社員さん
優勝特典
早期選考への案内(だと思われる)
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループに社員さんが一人ついてくださり、1日に3時間ほど見ていただいた。様々なアドバイスを頂いたが、中でも、背景の情報要素よりも具体例を充実させようと言われたのが初めてだったので印象的だった。またパワーポイントの発表で聞き手を楽しませることを第一にしよう、と提案していただいたのも新鮮だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
まずコアアイデアを思いつくのが大変だった。オンラインで5日間という長い間、ずっとgoogle meetをつなぎ続け、グループで意見をすり合わせるのには限界があり、個人シンキングタイムをとって落ち着いて考えたりと工夫した。また、やはりクリエイティブのインターンということで、パワーポイントの体裁やデザイン、具体例まで細かく詰めなければならないのが大変だった。幸いグループメンバーの相性がかなり良かったので、協力して互いの得意分野を把握し、うまく役割を割り振って乗り切った。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
同じグループになった3人とはかなり仲良くなり、今でも交流がある方もいる。人数が少ないので、全員がまんべんなく活躍していた。昼食でメンバーシャッフルがあったので他グループの学生とも交流はできた。
インターンシップで学んだこと
まず広告業界についてあまり詳しくなかったので、講義でその全体像をつかみつつ、アクセンチュアのクリエイティブ部門が他の広告の会社とどのように違うのかということを知れたのは良かった。また、参加までは広告はOOHやCMというイメージしかなかったが、カンヌライオンズに出展されているものなど他の形のクリエイティブもあることを知れて視野が広がった。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前にコピーライトやクリエイティブの本を読んでおけばもう少しアイデアだしに寄与できたかもしれないと思っている。(が、あまり気後れする必要もないと思う)
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
オンラインであったため、入社してからのライフスタイルがどうなるかは少し見えにくかったが、チーム内で役割を分担してクライアントに向けて提案していくという点はそのまま仕事内容に直結するものだったので、実際に仕事をしたときの脳内をシュミレーションすることができた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
聞き手を楽しませる、かつ斬新なアイデアを考えるという点への自分の適性を少し感じたためだ。(もちろん絶対的な確信はなかった)また、議論を拡散させるばかりでなく戻すことができるという点を意識している学生が少なかったため。私はアイデアの外側の部分を考えるのが得意だが、コアの部分を考える人を補佐できると思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、アクセンチュアのクリエイティブ部門が博報堂や電通に比べて新しいと思ったからだ。広告の形が自由という部分はもちろん、クライアント側からの要望のみならずアクセンチュアから企業側へ(広告の枠を超えて)提案をすることもあるということを伺い、コンサル傘下のクリエイティブエージェンシーだからこそできることが多そうだと考えた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン早期はもちろんだが、アクセンチュアでできることや社員さんの考え方を講義を通して理解することができたので、それは本選考を受ける時にプレゼンテーションなどで役に立つと思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターン後のフォローは特にない。早期選考への招待はある。インターンで特に活躍していた学生のみ、11月ごろにESを提出するように電話で言われる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
IT業界とクリエイティブ系(広告やテレビなど)で迷っていた。IT業界はNTTデータなどのSIer、広告は、電通や博報堂などである。理由は、自分の生活と仕事を切り離すべきか、そうでないべきか悩んでいたからだ。転職や年収などについてはあまり考えていなかった。テレビ局のインターンを経て、何かを創るならやはりテレビに携わった方がいいのかなと考えていたところだった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
まず、アクセンチュアのイメージが変わった。それまでは固いコンサルの会社というイメージであったが、たくさんのクリエイターを擁している先進的な会社という印象に変わった。とにかくクリエイティブな仕事ということで広告やテレビの道を探っていたが、「コンサルの中の広告」という唯一の立ち位置を目指すという道もあるのだ、という面で視野が広がった。
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-
A.
興味を持ったのは、戦略だけでなく実行まで踏み込むスタイルに強く惹かれたからです。事業を実際に動かす環境で、自分の思考力や行動力がどれだけ通用するのか試したい気持ちがありました。若手の裁量が大きく、クライアントに深く寄り添う姿勢にも共感できました。
選ぶ基準は、事...続きを読む(全188文字)
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- A. M&A領域に以前から興味があり、企業の成長戦略や事業再編を支援するコンサルティングの実務を理解したいと考えて参加した。またPwCはディール戦略からPMIまで一気通貫で関われる点に魅力を感じており、実際のケースを通じて思考プロセスを体験できる点が応募の決め手だった。...続きを読む(全162文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. コンサルタントを志望しており、その中でもIT領域に特化している御社に魅力を感じたためだ。インターン内容も他社さんとは一味違った、プログラミングというIT領域とグループワークというビジネス領域の両方体験できる点に魅力を感じたためだ。続きを読む(全115文字)
アクセンチュアの 会社情報
| 会社名 | アクセンチュア株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アクセンチュア |
| 設立日 | 1995年12月 |
| 資本金 | 3億5000万円 |
| 従業員数 | 25,000人 |
| 売上高 | 7175億2100万円 |
| 決算月 | 8月 |
| 代表者 | 江川昌史 |
| 本社所在地 | 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号 |
| 電話番号 | 03-3588-3000 |
| URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers |
| 採用URL | https://www.accenture.com/jp-ja/careers/life-at-accenture/entry-level |
