【未来を共に築く、明治への決意】【22卒】明治の事務営業系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15486（法政大学/女性）（2021/7/2公開）

赤ちゃんからお年寄りの方まで幅広い年代の人々に商品を提供できる点が魅力に感じて、内定を承諾しました。

個人面談と内定者懇親会があります。

最終選考の翌日に電話で内定を頂きました。少し待ってほしいとお願いをした所、「次に結果を待っている学生もいるので、できれば翌日までに答えを頂きたい」と答えてくださいました。

食品業界を志す明確な理由や、その中でも明治を志望する理由をしっかりと述べられるようにしておいたほうが良いと思います。特に、明治の5年後のビジョンと自分の将来のビジョン、明治の経営姿勢と自分が将来成し遂げたいとこを重ねて話せると、説得力が増すと思います。
コミュニケーション能力や話し易さなどを特に大切にしている企業であると感じたため、面接官の言葉に頷いたり相槌を打つことを意識して、選考に臨むと良いと思います。

面接官とのコミュニケーションや会話を大切にしつつ、自分の考えと明治の姿勢や目標をしっかり重ねて言葉にできる人が、高い評価をもらっていると思います。内定者はみなあまり緊張しておらず、明るくて話し易い印象がありました。

質問に対する受け答えはもちろん、面接中の会話が弾むかどうかも選考に結構関係があると感じました。また、選考が5月から始まるものと6月からはじまるものの2パターンがあるが、感覚的に内定者は5月の選考に臨んだ人が多いと感じました。

最終面接の待機室などで学生の緊張が少しでもほぐれるように、アドバイスをしてくださったり話しかけてくださったりしました。

• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社Ｓ－ＦＩＴ

入社先はあまり迷わず明治が第一志望でした。明治を選んだ一番の理由は、ターゲット層が広いことでした。他の食品企業はターゲット層が絞られることが多いけれど、明治は粉ミルクから健康食品まで幅広い商品を提供しており、赤ちゃんからお年寄りまで全ての人の健康に貢献できるので、第一志望でした。また、これからより一層海外事業展開に力を入れていくフェーズであるので、自分が挑戦できる機会も多いと思い、そこも魅力的に感じました。