16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. ◆「日本郵政グループを志望する理由(200文字程度)」を教えてください。
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A.
全国の多くの人を支えられると考え、貴グループを志望しました。これまで日本語授業ボランティアなど、人のために懸命に取り組むことにやりがいを感じたため、人を支える仕事がしたいと考えています。貴グループは、郵便・貯金・保険という生活に不可欠なユニバーサルサービスを提供しています。また2万4千の郵便局を持ち、地域に密着したグループです。そのため、全国の多くの人を支えられると考え、貴グループを志望しました。 続きを読む
- Q. ◆「入社を希望する会社の志望理由(各200文字程度)」を教えてください。
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A.
生活に必要不可欠なお金を通して多くの人を支えたいと思い、金融業界を志望しました。その中で扱える商品が多く、一番身近である銀行で働きたいと感じました。中でも貴行を志望する理由は、二つあります。一つ目は、「最も身近で信頼される銀行」を目指す点に共感したためです。二つ目は、本邦最大規模の銀行としての顔と、世界最大級の機関投資家としての顔の二つを併せ持ち、影響力が大きい点に魅力を感じたためです。 続きを読む
- Q. ◆学生時代に最も苦労あるいは努力した経験、そしてそこから学んだことを具体的に教えてください。(400文字以内)
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A.
喫茶店のアルバイトで、「プラスアルファの接客」を意識してお客様の満足度向上に注力しました。なぜなら、仕事がルーティーン化し、柔軟な接客ができるという個人経営の強みを生かせていなかったからです。具体的には、二つの取り組みを行いました。まず、1.新規の方にメニューを説明する際に、自分が口にした感想を添えてご提案しました。「君の言ってた通り、美味しかったよ」とお声を頂くこともあり、満足度を向上できたと実感しました。また、2.常連のお客様の情報ノートを作成し、同僚と共有しました。もし自分がお客様の立場で顔を覚えられていたら嬉しいだろうと感じたためです。これにより、従業員間でも情報の共有ができ、よりスムーズな応対に繋げられました。この経験から、お客様により満足して頂くためには、1.お客様目線に立つこと、2.それぞれのお客様のニーズを把握し、そのニーズに合った接客をすることが大切だと学びました。 続きを読む