
21卒 冬インターン体験記

- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップに参加した中で、何人かは推薦で本選考を受けることができるため有利だと感じます。しかし、逆に推薦の案内が来ない人は結構早い段階で本選考を落とされるみたいです。
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住友化学株式会社 報酬UP
住友化学株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップに参加した中で、何人かは推薦で本選考を受けることができるため有利だと感じます。しかし、逆に推薦の案内が来ない人は結構早い段階で本選考を落とされるみたいです。
続きを読むビジネスゲームを行いながら、化学業界の川上から川下までを知る。 各チームが、自動車メーカーや素材メーカーなどに別れて、交渉をしながら売り上げを挙げていくもの。スティーブジョブズの話とともにイノベーション人材について考えさせられた。その講義の後にグループで、イノベーション人材に必要な能力とは。について議論を行った。
続きを読むいいえ インターンシップの参加者人数に対して、社員の方の人数が少なく各人を見ているという印象はあまり感じられなかった。また、優遇選考の話なども社員、参加者からでてこなったため有利にはならないと感じるが、なんにせよインターンに参加した事実は貴社に興味があるという事実の裏付け、ESの書きやすさからしてメリットでしかない。
続きを読む社会における化学メーカーの立ち位置をボードゲーム形式で体験した。素材メーカーと自動車メーカーの2つに分かれて、需要と供給や値段交渉を実際に行い、売り上げを競った。現在、化学業界ではイノベーション人材が求められており、その有り様を座学で学んだ。その後、グループに分かれイノベーション人材になるためにはこれからどのように生活していけば良いのかをGDした。
続きを読むはい インターン参加者のみに、後日行われる研究室見学や工場見学に招待されたので、今後も優先招待の機会があると思う。また、社員から声をかけてくれる頻度が高いイメージがあるので人事の人と仲良くなれそう。
続きを読むグループに分かれて着席、まずは自己紹介。高学歴集団。みんなコミュニケーション力があると感じた。 講義形式で化学業界について学んだ。その後グループワーク。事業理解ビジネスゲーム。ルールは理解できたがなかなか難しかった。チームワークが大事だと感じた。最後に結果発表、社員からそれぞれのチームに対してフィードバック。 イノベーション人材について まずはスティーブ・ジョブズから学ぶ、みたいな講義形式。イノベーションの定義や、how toを学び、どう考えるか?みたいな感じ。逆境に打ち克つことが大事だと学んだ。 その後はグループでディスカッションタイム二時間。イノベーション人材になるためには今後の学生生活をどう過ごせばよいか?みたいな感じ。最後に各グループ五分ずつ発表。それぞれ社員からフィードバック。とりあえず着眼点を誉められた。
続きを読むはい このインターンシップ参加者の中から秋の研究所見学会の案内が来たから。さらにそこでも良いパフォーマンスを発揮すれば、そのまま本選考でも早期ルートに乗ると感じ、間違いなく有利になると感じた。
続きを読むオリジナルの戦略ゲームを用いて、化学、電機、自動車などの業界ごとに別れてチーム戦で利益を競い合う。イメージとしてはカタンのようなイメージで、資材をもとに各メーカーが最終製品をつくり利益を上げる。その中で、各グループ(会社)ごとに交渉などを行いながら、メーカーの役割を理解する。はじめに、化学でのイノベーションを起こす人材について、スティーブ・ジョブズの話など、幾つかの例示をしながらイノベーションについての講義を受けた後、そのテーマについて各班でディスカッションし、模造紙にまとめて発表をする。
続きを読むいいえ 夏インターンシップに関しては、とくに本選考での優遇措置はない。しかしながら、業界の理解や会社へのある程度の理解が進むという点で、有利になるとも言えなくも無いと思う。
続きを読むビジネスゲーム。5人1チームに分かれ、BtoBの原料メーカーチームとBtoCのメーカーチームに分かれゲームを行った。頭のよさとコミュニケーション能力が必要となるゲームだった。会社説明、グループワーク。まず会社説明を聞き、化学業界についてや会社の歴史、求める人材について学んだ。その後、求める人材であるイノベーション人材になるためにはどうすべきかを話し合った。
続きを読むいいえ この秋インターンシップは、工場や研究所見学もなく、社員の方との交流もあまりなかったので有利になるとは思いませんでした。冬インターンは部門別に研究所でのプログラムがあったので、そちらのほうが有利になると思います。
続きを読む最初に人事からビジネスゲームのルール説明があり、各グループで戦略を立てる時間が設けられる。そのあとは他のグループとの交渉を行い、自分たちのグループが最も利益を出せるような行動が求められた。チームメンバーとは絶えず交流があり、意見交換などが活発に行われる。1日目と同じグループでどうしたら世界で求められるイノベーター人材になれるかをディスカッションした。それぞれが意見を出し、その意見をグループの総意として模造紙にまとめて、人事を含めたインターン生全員の前で発表した。
続きを読むいいえ 今回のインターンシップは入社後の業務体験というよりは会社説明会に近く、本選考で有利になるのは冬季インターンシップに参加した人だと感じたから。インターンシップ参加前から具体的に自分の研究内容を仕事で活かすイメージがついていないと、中々難しいと感じる。
続きを読むはじめに会社説明会があった後に、そこで学んだビジネスモデルを模したグループワークを実施。最後に発表をして人事の人や技術の社員などからフィードバックをもらうというもの。一日目とほぼ同じ。はじめに会社説明会があった後に、そこで学んだ企業の求める人材についてグループワークを実施。最後に発表をして人事の人や技術の社員などからフィードバックをもらう。
続きを読むはい もともと先輩から有利になるだろうという噂を聞いていたから。そもそも企業が高いコストを払ってまでインターンを開催する意味を考えるとおのずと本選考に関わっているという答えがでるだろう。
続きを読む人事の入社2年目くらいの社員から会社説明があり、その後に入社10年目くらいの研究職の社員からインターンシップの概要説明があった。最後に1時間半ほど研究所見学をした。いくつかある中からひとつ題材を選び、それに関連した内容のグループワークを行なった。3日目の発表のために資料作りと発表練習も行った。その後若手社員を含めた懇親会があった。午前中に各班がスライドを用いて発表を行い、それについて社員や参加学生から質問を受け、答える形式だった。社員は15人程度参加していた。その後に参加アンケートを記入し、解散した。
続きを読むはい 同じ大学出身のリクルーターを紹介され、説明会の案内をされたことからも、インターンシップに参加したからこその繋がりができたので、この先選考が進みやすいのではと思った。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。