20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ この秋インターンシップは、工場や研究所見学もなく、社員の方との交流もあまりなかったので有利になるとは思いませんでした。冬インターンは部門別に研究所でのプログラムがあったので、そちらのほうが有利になると思います。
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住友化学株式会社 報酬UP
住友化学株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ この秋インターンシップは、工場や研究所見学もなく、社員の方との交流もあまりなかったので有利になるとは思いませんでした。冬インターンは部門別に研究所でのプログラムがあったので、そちらのほうが有利になると思います。
続きを読む最初に人事からビジネスゲームのルール説明があり、各グループで戦略を立てる時間が設けられる。そのあとは他のグループとの交渉を行い、自分たちのグループが最も利益を出せるような行動が求められた。チームメンバーとは絶えず交流があり、意見交換などが活発に行われる。1日目と同じグループでどうしたら世界で求められるイノベーター人材になれるかをディスカッションした。それぞれが意見を出し、その意見をグループの総意として模造紙にまとめて、人事を含めたインターン生全員の前で発表した。
続きを読むいいえ 今回のインターンシップは入社後の業務体験というよりは会社説明会に近く、本選考で有利になるのは冬季インターンシップに参加した人だと感じたから。インターンシップ参加前から具体的に自分の研究内容を仕事で活かすイメージがついていないと、中々難しいと感じる。
続きを読むはじめに会社説明会があった後に、そこで学んだビジネスモデルを模したグループワークを実施。最後に発表をして人事の人や技術の社員などからフィードバックをもらうというもの。一日目とほぼ同じ。はじめに会社説明会があった後に、そこで学んだ企業の求める人材についてグループワークを実施。最後に発表をして人事の人や技術の社員などからフィードバックをもらう。
続きを読むはい もともと先輩から有利になるだろうという噂を聞いていたから。そもそも企業が高いコストを払ってまでインターンを開催する意味を考えるとおのずと本選考に関わっているという答えがでるだろう。
続きを読むインターンについてのオリエンテーション、交通費、宿泊費の支給。その後、配属研究所ごとに分かれ各研究所の説明。社員の方と昼食。実験の軽い説明。実験。キャリアパスガイダンス。2人づつのグループに分かれてそれぞれ実験。主にES細胞に関する実験だった。その研究所で行われている研究成果の見学。夜には、企業施設内での懇親会が行われ、研究グループの方とコミュニケーションがとれた。午後の自身の研究のプレゼンテーションの準備を行った。研究のデータを研究室のメンバーから送ってもらうことが許可されていたため、それほど苦労はなかった。午後の発表はプレゼンテーション後に質問時間が10分、またインターンシップの感想を述べた。
続きを読むはい さきほども書いたように特別なセミナーや優先して専攻が行われることはなく、自由応募の人と同じルートで選考が行われる。しかし、ある程度まで専攻が進むと有利になる印象があった。
続きを読む人事の入社2年目くらいの社員から会社説明があり、その後に入社10年目くらいの研究職の社員からインターンシップの概要説明があった。最後に1時間半ほど研究所見学をした。いくつかある中からひとつ題材を選び、それに関連した内容のグループワークを行なった。3日目の発表のために資料作りと発表練習も行った。その後若手社員を含めた懇親会があった。午前中に各班がスライドを用いて発表を行い、それについて社員や参加学生から質問を受け、答える形式だった。社員は15人程度参加していた。その後に参加アンケートを記入し、解散した。
続きを読むはい 同じ大学出身のリクルーターを紹介され、説明会の案内をされたことからも、インターンシップに参加したからこその繋がりができたので、この先選考が進みやすいのではと思った。
続きを読む会社についての紹介動画を見た後、課題が与えられ、話し合いにより分担を決めました。その後、夕方まで設計を行いました。わからないところがあれば社員の方に質問しました。その後懇親会があり解散しました。朝から、実際の製造現場の見学をさせてもらい、自分の設計のイメージを深めました。その後、昼過ぎまで設計を行った後、設計内容についての発表を行いました。質疑応答もいれ1人50分ほど行いました。その後、フィードバックがあり解散となりました。
続きを読むはい 本選考のエントリーシートが一日足らずで通過の連絡が来たためです。また、1回の研修で6人しか募集していないため、全体としての研修生も少なく、一人ひとりよく見られていると感じたためです。
続きを読む初めに言っておきます。行った内容が何日目かは確証がありませんが、行った内容については間違いないです。その旨ご了承ください。 昼集合だったので初日は半日のプログラム。企業の紹介をビデオを含みながら行っていただいた。自身の研究テーマについて10分ほどでプレゼンし、その内容についてインターンシップ参加者と社員の方々から質問といった流れ。 それが終わると、住友化学の社員になったと仮定して10年後や20年後にどのような事業を行えば会社が発展するかについてグループワークを行った。同時に会社に入って何年後かの自分について所属部署やプライベートも含めて理想像を発表するというものもあった。 最後には座談会の場を設けていただき、社員の方々に質問できる場があった。最終日は昼に終わるので、初日と同様半日のプログラムである。 前日話し合ったこれから行うべき事業について各自考えをブラッシュアップしてきて、3日目はその案を出し合って発表できる状態までにするという工程であった。
続きを読むはい お礼状に対して個別でメールが返ってくるのもそうだし、1次ESを出すとその際の人事から直接奨学生募集についての電話があり、インターンシップ非参加者とは別ルートで本選考に進むことができる。
続きを読む課題(反応機 乾燥機 ろ過装置 蒸留等などの設計)を与えられる。 パソコンや本はいくらでも使っていい。 社員に聞きながら解く。 夜は住友化学の社員クラブで飲み会。午前中は前日の課題同様 お昼くらいに前日に与えられた課題を多くの社員の前で発表+質疑応答 自分の研究内容について発表+社員に深掘り(質疑応答) 1時間ほど工場見学
続きを読むはい インターンシップで優秀であった方しか録画面接は通らないイメージである。多くの社員と接触できる機会を作ってもらった分、しっかり専攻されているイメージがあった。インターンシップで優秀であることが本専攻有利になるための鍵である。
続きを読むビジネス擬似体験ワーク(素材・電機・自動車の各業界の技術革新と世の中のニーズを推測して他のチームと交渉するカードゲーム) 2回戦あり、素材(川上)チームと自動車(川下)チーム両方を体験する。新規事業立案(同じ班の人の専攻を融合させて考える) まず午前中に班の中で大学での研究内容の紹介をする(各自A4で3枚資料用意)。その後、住友化学の企業理念や事業内容を聞き、同じ班の人の専攻を融合させた新規事業を立案して発表会。
続きを読むはい 後から聞いた話だと一部のインターンシップ参加者には奨学生選考などの優遇ルートの招待もあったそうだったから。また班ごとだけではなく一人一人へのフィードバックも貰うことができたから。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。