19卒 冬インターン体験記
初日は班員で自己紹介をした後に簡単に会社説明。その後全体で材料メーカーとその材料を用いるメーカー側の2つに分かれて、取引をするというゲームを行った。 二日目には午前中に各班でそれぞれの研究内容を説明。午後にはそれらを用いて新たなニーズに応える商品を開発するというワークを行った。最後に発表あり。発表5分質疑3分ほど。
続きを読む住友化学株式会社 報酬UP
住友化学株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初日は班員で自己紹介をした後に簡単に会社説明。その後全体で材料メーカーとその材料を用いるメーカー側の2つに分かれて、取引をするというゲームを行った。 二日目には午前中に各班でそれぞれの研究内容を説明。午後にはそれらを用いて新たなニーズに応える商品を開発するというワークを行った。最後に発表あり。発表5分質疑3分ほど。
続きを読むいいえ 人事の方が本選考には全く影響しないといっていたため。このインターンシップに参加した限定の冬インターンシップに参加すれば本選考にも関係してくるといっていた学生もいたのでそれに参加すれば有利になると思われるが、そっちは専攻別の募集であった。
続きを読む1日目には化学系の社会における位置づけを理解するためのワークを行った。内容は素材メーカーと家電、自動車メーカーの2つに分かれてお互いに取引を行い、一番利益を上げたチームが勝ちというもの。2日目はグループ全員がパワーポイントやレジュメを準備し、一人一人研究内容を発表しあい、それらをすべて応用した、住友化学の新製品、新技術を開発するといったグループワークを行った。
続きを読むいいえ インターンシップ参加者に特別にセミナーなどの招待があるわけではなかった。しかし、参加したことにより企業理念などをより深く理解できたと考えれば選考に有利になったという考え方もできる。
続きを読む住友化学の会社概要や製品の説明がメインだった。後半は、5人グループに分かれて、自己紹介や自分の研究の説明を行った。2日目に行うグループワークの説明が簡単にあった。住友化学の技術を用いて、今の社会の課題を解決できるか議論した。グループごとに社会問題を選択し、解決方法を模造紙にまとめた。最後は、解決方法を学生や社員の前で発表し、フィードバックを受けた。
続きを読むはい 秋のインターンシップ参加者は、冬のインターンシップに優先的に案内された。ただし、絶対合格する訳ではなく、むしろ秋のインターンシップで厳しく品定めされているように感じた。
続きを読む住友化学の経営方針説明及びビジネス疑似体験ワークを行った。ビジネス疑似体験ワークでは、電気、自動車などの業界を相手に、素材メーカーとして付加価値のある素材を生み出せるかどうかを試行錯誤した。グループワークにより、世の中で課題だと思われることとそれに対する課題解決方法を考えた。課題解決の際には、各自の研究概要を持ち寄ってそれを用いた解決方法を考えた。
続きを読むいいえ インターンシップに携わっていた人事の社員の数が少なく、名前や顔を覚えてもらえるような感じではなかったため。秋季インターンシップの選考の際に用いたものと同じエントリーシートで冬季インターンシップの選考もされるという話はあったため、冬季インターンシップにも参加できた場合は有利になる可能性があると感じた。
続きを読むはじめに業界説明と会社説明があり、そのあとに業界をより理解するためのゲームを行なった。ゲームは10個のグループに分かれ売り上げを競うものであった。その後結果に対するフィードバックがあった。午前中にテーマが発表され、制限時間の間はどのように時間を使っても良いというルールだった。結果を一枚の模造紙にまとめて夕方くらいに発表し、それに対して社員の方々からフィードバックがあった。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後に、研究分野によって異なる地域の研究所見学の案内が来たが、これが有利になるかどうかはわからないと感じた。研究所見学に参加していた人数は少なかったので有利になるかもしれない。
続きを読む・企業の方から化学メーカーや住友化学についての説明を聞いた。 ・グループ対抗のビジネス擬似体験ゲームを通じて、グループメンバーと交流を深めつつ化学メーカーのビジネスモデルについて学んだ。1日目と同じグループに分かれて、世の中の課題だと考えていることを共有し、それに対してメンバーおのおのの研究を生かしてどのように解決できるかについてまとめ、発表した。
続きを読むいいえ とくに有利になりそうな要素は見当たらなかった。冬季にもっと長期のインターンや実際に研究所に行くインターンもあり、この2日間のインターンはどちらかというとお試しっぽい感じだと思う。
続きを読む会社説明と経営方針についての説明を受けました.その後,ビジネス疑似体験ワークを行いました.8グループに分かれ素材メーカーや製品メーカーの仕事について理解するためのゲームを行いました.世の中の課題を解決するためのグループワークを行いました.グループのメンバーに対してそれぞれ研究内容の概要を説明し,それらを組み合わせて課題解決の方法を提案するという内容でした.
続きを読むはい 秋季インターンシップに参加した人にのみ募集のかかる工場見学会があり,そこでは十分な質問時間を頂けました.その見学会ではそれぞれリクルーターの方をご紹介いただける場合もあります.
続きを読む会社説明をされた後に素材と製品が実際にどう結びつくのかを体験するグループ活動を行いました。一応点数もつくので頑張った方が良いと思います。ただ、ルールがなかなか難しいので注意してください。これからの時代に向けて住友化学ができることについてグループディスカッションを行い、最後に模造紙一枚で発表を行いました。この際、皆の研究内容を織り込むというルールがあってそこが大変でした。
続きを読むいいえ インターン生限定イベントというものもないですし、私の周りにはインターンに行った人でも本選考で落ちている人がいます。有利に動くことはないと考えた方が良いと思います。
続きを読むビジネス戦略や企業としてのモラルを個人別にクイズ形式で行った。分かった人から前に提出していたが、評価されていたかは不明。グループワークでの順位は明らかに評価されていました。工場見学がメインでした。4つのグループで動いていましたが、このグループは前半のグループワークや社員との質問を積極的にした人ごとの評価で決まっていました。全20人を一貫して順位づけしていた印象です。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。