17卒 本選考ES
コンサルタント営業職
17卒 | 天理大学 | 男性
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Q.
自己PRを800字以内で述べてください。
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A.
私は積極性と行動力があります。例を挙げますと、私はサークルの行事(スポーツ大会やボランティアなど)を企画する際に、声掛けを行いました。私は行事があるたびに、最低でも100人、多い時は250人の人々に声掛けを行いました。さらに、行事の詳細が書いたパンフレットを私が考え、学校で配布しました。本来行事に参加してくれる人数はいつも少ないのですが、その結果毎回50人ぐらいの人が参加してくれました。 また、私は決して諦めない粘り強さも持ち合わせています。例を挙げますと、私は朱雀会という歴史文化の学科会に属していました。私はそこでの人間関係に困り果てていました。私は学科会に入ってから約1年以上、同級生の3分の2以上に信頼されていませんでした。どうすれば信頼されるようになるかを考え、1年後に次の役員を決める際、誰もやりたがらなかった朱雀会、室長に自ら立候補しました。理由は、信頼関係を作るには人がやりたがらないことを進んでやることが必要だと思ったからです。そこで、毎日のゴミ出し、誰もいない休みの日に掃除をするといったことを行いました。さらに、学校で会った際には必ず挨拶をするように心掛けました。本当に相性が合わず、無視をする人も中にはいましたが、めげずに挨拶をし続けました。そうすることで相手も心を開いてくれるようになりました。そしてそれらの行いが認められ、徐々に信頼されるようになり、今では非常に良い友人関係が築けています。よって、私は積極性と行動力、そして粘り強さのある人間です。 続きを読む
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Q.
コンサルタント営業職を志望した理由は何ですか。(600字以内)
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A.
コンサルタント営業という職種は、初めて関わるお客様から、長期にわたって今後もお客様と関わる職種です。そして、お客様の相談に親身になることでお客様に感謝されるという達成感が得られるやりがいに魅力を感じました。理由は私が大学時代に一番頑張ったことはたくさんの人と向き合うということでした。元々それを望んだのではなく、気が付けばという感じでした。元々私は大学に入学するまで人間関係が下手くそで、大学に入ってから上手くいかないことが多々ありました。しかし、どうにかして自分を変えたいと思い、試行錯誤を繰り返しました。そして行ったことは、たとえ最初に信頼が無かったとしてもそれを徐々に作るために努力することです。最初は何度も壁にぶつかりましたが、それを乗り越えて仲良くなれた時に大きな喜びを感じました。人と向き合おうとする自分の姿勢は、少なからず相手に伝わるということを学びました。私が大学時代に行ってきたことは貴社のこの職種で活かせるのではないか。もちろん、私は何度も壁にぶつかるだろうと思います。しかし、この職種では困難を乗り越えた先に自己成長があります。私は困難を乗り越え貴社で自己成長をしたい。そして私と関わった全てのお客様を笑顔にし、●●さんに相談して良かったと思って頂きたい。これらが、私が貴社で成し遂げたいビジョンです。だからコンサルタント営業という職種を志望させて頂きました。 続きを読む