22卒 本選考ES
ルームアドバイザー職
22卒 | 新潟大学 | 男性
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Q.
ルームアドバイザー職を志望する理由
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A.
お客様と直接関わり、住宅や空間を通じて多くの人の生活をより豊かなものにしたいという自身の就活軸を実現できると考え、ルームアドバイザー職を志望します。私の根底にあるものは、コミュニケーションを通して多くの人の生活をより豊かなものにしたいという想いがあります。飲食店のアルバイトでお客様から感謝の言葉を頂いた際に大きなやりがいを得られた経験と、今までの部活動を通して周りに多く助けられた経験から、上記の想いに至りそれを実現できる仕事をしたいと思うようになりました。その中でも、過去に空間によって自身のモチベーションが上がった経験があり、住宅空間を通じて他者貢献できるルームアドバイザー職を志望します。お客様と面と向かって接することができるルームアドバイザー職に非常に魅力を感じ、自身の強みであるコミュニケーション力を活かしお客様との信頼関係を築きニーズを汲み取ることで、貴社の商品の魅力を最大限伝えられるような営業マンを目指していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
[私の強みは目標を達成するまでやり遂げること]です。 私は中学・高校と陸上部に所属しており、野球部に入るのは5年ぶりでした。野球部に入ろうと思ったきっかけは、もう一度チームとして目標を達成するとともに、その中でチームに自分が貢献するという経験をしたいと思ったからです。当然のことながら、周りとの実力差もあり1年目は経験者を相手に良い打率を残すことができなく悔しい思いをしました。この状況を打開したいと考えた私は、2年生終了時に「打率3割以上」を目標に掲げ、チームメイトに客観的なアドバイスを求めました。なぜなら、個人の実力を上げることで目標を達成することは、チームにも貢献できると思ったからです。アドバイスから明確にした自身の課題は、フォームそのものに問題があること、練習ではできていることが実戦ではできていないということでした。課題を克服するためには正しいフォームで練習を行う機会を増やすことが大切だと考えました。正しいフォームの定着を目的として、毎回の練習後に1時間の打撃練習を行いました。また、他人の打撃フォームを参考に自分に合うフォームを模索し取捨選択することを練習で実践し続けました。 結果、目標である打率3割以上を達成することができました。この経験から、目標を達成するまでやり遂げることが自身の強みだと感じました。 続きを読む