17卒 本選考ES
コンサルティング営業
17卒 | 成蹊大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
私は、貴社のコンサルティング営業に強い熱意とやりがいをもって仕事に臨めると考え志望しました。貴社のコンサルティング営業はお客様の人生に大きく影響を与える業務であり、また、初訪から経営計画、アフターフォローまで一人のお客様と太く長く関係を築き、お客様の思いをより良い形で実現していく点に強いやりがいがあると考えました。貴社の営業は長時間の拘束や契約の重圧など、決して楽な業務ではないと考えています。それでも、成果を上げればその分正当な報酬を受けることができ、また、ひとつの業務を完成させたときの喜びや、完成するまでの作業のやりがいは他には変えがたいものがあると考えました。私も、お客様の要求に対してより高い次元で対応できるよう試行錯誤を繰り返しながら成長し、契約数とお客様満足の双方を追及していきたいと考えました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは「問題解決力」です。私が体育会蹴球部に入部した当時、それまで身体能力に任せてプレーをしていたために基礎や戦術理解等が特に不足しており、レベルの高い大学では「お前がいると練習にならない」等、先輩からの不満や怒鳴り声が容赦なく飛ばされていました。しかし、辛い環境の中でも、限界に挑戦し続けたい、自分で決めた目標から逃げ出したくない思いで向上心を持ち続け、状況を改善するためには特に不足しチームに迷惑をかけていた基礎と戦術理解から重点的に強化していくべきだと考えました。そこで同級生や先輩の助けを駆りながら、毎日の厳しい練習後に1時間パスとトラップの練習を行うことで基礎力を強化し、サッカーノートに疑問や感想をまとめて監督からアドバイスをもらうことで正しい戦術理解を深めていきました。自分に必要な部分を分析し一つ一つ課題を克服した結果、三年次にはトップチームに昇格し、目標であった公式戦出場を果たすことができました。このように、問題を捉える力と行動力、忍耐力を合わせた「問題解決力」が私の強みです。貴社においても、私の強みを活かすことで、厳しい労働環境の中でも成長し続け、お客様や貴社の利益にも貢献できると考えています。 続きを読む