
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望理由を教えてください。
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A.
多種多様な建物の管理において幅広く挑戦し経験を積むことができると考えたからです。私の強みは何事にも失敗を恐れずに挑戦できることです。今までボランティアや新入生向けのオリエンテーションの運営等様々なことに挑戦をしてきましたが、その中でも高校時代にハンドボール部の主将を務めた経験が最も大きな挑戦でした。当時はプレイヤーが1人少ない状態で試合に出場していたことや、ケアレスミスによって点数を失ってしまうなど、敗戦が多かったことで悔しい気持ちを抱いていました。そこで1試合でも多く勝利できるような強いチームをつくり、もっと上を目指していきたいという強い気持ちからキャプテンに立候補しました。リーダーシップを発揮した経験が無かったため初めは自信を持つことができず、最初は不安も多くありました。プレーの中ではミスをする度に落ち込んでしまい、部活動に対するモチベーションが低くなってしまうことも多くありました。ですが、特にチームの弱点であるコミュニケーションと体力不足を克服するため新たな練習を取り入れる等様々なことに取り組みました。どんなにきつい状態でも常にコミュニケーションを取ることを忘れずに行った結果、ミスが徐々に減っていき目標としていた勝利に繋がり大きなやりがいを感じました。貴社では東急グループという強力な母体の基、マンションだけでなく商業施設やスタジアム等幅広い施設の管理業務を行っていることに惹かれました。多種多様な建物を管理する上で必要な知識やスキルを自ら吸収し様々な業務に挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(大学院)時代に最も力を入れて取り組み、「成し遂げた!」出来事とその成果を教えてください。
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A.
カフェでのアルバイトの経験です。実際に働く中でお客様の行動や目線から察し、先を読んで行動することを目標に掲げたのですが、初めは行動が空回りすることが多く、自分の接客に自身を持つことができませんでした。お客様のご要望通りではないとお客様を不快な思いにさせてしまうことに繋がり、気持ちの良い時間をカフェで過ごしていただけなくなってしまいます。そこで自分の接客のスタイルや考え方を変化させようと先輩の接客を見て学ぶことを意識して勤務しました。その中で、ベビーカーにお子様を連れて来店されたお客様へ先輩と共に対応させていただいたことがとても印象的でした。お客様のご注文が終わる前に、移動時のことを考えて席の感覚を空け、スムーズに案内をしたことによりお客様に安心していただける環境や時間を提供することができました。この対応によってお客様が笑顔で喜んでくださり、「また来ます」と温かい言葉も頂くことができ、先を読んで行動する意義を感じました。このように実際の接客から学び実践した結果、思い描いていた理想像に近づくことができました。この経験で得た力は、建物に関わる全ての方々に安心で快適な環境づくりを行い、未来を見据えながら建物の価値を向上させる上で必ず役立つと考えています。 続きを読む