東急コミュニティーの企業研究一覧（全10件）

企業研究の際に行ったことは、自己分析を通し自分が仕事を選ぶうえで外せないもののリストアップをし、説明会の際に書き込むフォーマット用紙を作成した。そうすることによって、企業比較がしやすく、自分の軸も明確になっていった。準備しておいて役に立ったことは、細かい職種について、キャリアアップの仕方、面接内容、選考ステップについて。細かい職種やキャリアアップについては、説明会や参加必須ではない先輩社員のお話などに積極的に参加することで、企業理解、職種理解につながった。面接でも、最終面接では、これからどのようなキャリアを積んでいきたいか、どんな仕事をしたいかなど聞かれるので、総合職募集ではあるが、職種の理解をし、どの職種につきどういうキャリアを積みたいか考えることが重要だと感じた。情報源としては、マイナビ、就活会議、ワンキャリアを活用し、企業情報、面接内容の情報を得た。 続きを読む

不動産管理のそれぞれの会社によって何が違うのかを具体的に説明できるようにすること、東急コミュニティー入りたい理由を話せるようにするのは当然だとして、東急コミュニティーに入社後何をしたいか具体的に話せると良いと思います。面接では、入社後どの部門に所属し、何をしたいか具体的に聞かれます。その際に、マンション管理・ビル管理をしたい、受託営業をしたいなど、漠然としたものではなく、マンション管理でオーナー様に対してこのような提案をしたいなどと明確に言うと、面接官の反応も良いと思います。その為には東急コミュニティーの具体的なビジネスを企業研究で理解しておく必要があります。具体的に何をやりたいか話せるようになるためには入社後どのようなキャリアプランがあるのか、どんな部署があり具体的に何を行っているか知る必要があるので、説明会などで積極的に質問しましょう。 続きを読む

　他の企業でも用いていたが、企業を比較をするために「就職四季報」「会社四季報」は見るようにしていた。また、ただ見るだけでは意味がないのに、中のデータをまとめて点数付けをしていた。離職率や年収など項目がたくさんあるので、自分なりに加重差をつけて総合点をつけるとともに、なぜその項目が重要なのかも考えた。これによって説明会などに出席した時に何を持って帰りたいのかが自分の中で明確になったのでとてお役に立った。 　また、不動産管理はBtoCなので、口コミサイトを参照するようにしていた。特に悪い口コミは具体的にどんな所が悪いかが書いてあったので説明会の前に整理して改善されそうなのかを把握しておいた。 　業界としては不動産市場と景気と相関の強い業界でもあるので、親会社についも調べるようにしていた。親会社の安定性や、挑戦を良しとしているか、社風などを見るようにしていた。 続きを読む

まずは設備管理職という珍しい職種だったのでまず、仕事内容の全体像を正しく理解すること、加えてこの企業がどういった会社であるかを調べること、さらに同業他社との比較も大事だと思う。私はこの会社だけでなく同業他社の会社説明会にも多く参加することで、仕事内容の理解や、同業他社との比較はできたと思う。また、最終面接で落ちた理由としては、この企業の企業研究が甘かったと思う。対策としては選考の中で参加自由の先輩社員に質問できるシステムがあるため、それに積極的に参加すべきである。 続きを読む

不動産管理会社の中でもマンション管理、ビル管理など様々あることを明確に理解する。なぜならマンションとビルだとオーナーが異なるからです。ビルだと個人オーナーを相手にすることもあります。また自らが社員として働くときに管理現場に常駐することになるのか、そうでないのか理解すること。現場に常駐するのであれば迅速に対応することが求められます。これらを理解したうえで、面接時に将来のことを訴えかけた方が良いと思います。 続きを読む