東急コミュニティーの内定者のアドバイス一覧（全8件）

【内定を承諾または辞退した決め手】内定を承諾しました。決め手は、人事の方や先輩社員の方がとても良い人ばかりで、研修も手厚く、ここで働きたいと感じたから。また企業選びの際の自分の軸にあっていると感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】資格勉強交流会(未定)【内定者の人数】30人程度【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後、今受けている会社と希望順位を聞かれた。すぐ内定承諾をし、他の選考を辞退したが、考える猶予はもらえそうだった。【内定に必要なことは何だと思うか】不動産業界は、設計図に触れることはとても多いと思うが管理することがメインなので、設計の仕事に興味がある人は、なぜ不動産管理の仕事がしたいのか考えておくことが重要だと思う。建築を大学で学んできた人は、設計職やデザイナーになりたいと考えている人が多いと会社側も感じていると思う。受けている会社に、いくつか設計職も含まれていたが、仕事内容は違くとも自分の軸、自分のやりたいことがどちらも含まれている会社なのかなど、統一性をもった方が良いと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】就活がうまくいっていなかった時期は、自己分析と自分のやりたいことがあっても、なぜやりたいのかまで追求できていなかったと思う。あとは、面接慣れしていないために緊張して表情がかたかったと感じる。改めて、自己分析をして、軸を突き止めていったことと、面接に慣れてきたことで、自信をもって発言でき、笑顔で会話することができた。なので、まずは自信を持つこと、笑顔で会話お意識して面接に挑めるかどうかが、内定の決め手だと考える。【内定したからこそ分かる選考の注意点】説明会を受け、ESを出した後テストセンターに受けに行く期間が日程的に忙しいと思う。勉強は、前もってSPIなどのテキストで勉強しておいた方がいいと感じた。また、テストセンターの合格点は低めだと思うが、面接では意外と落ちることもあると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】再度、福利厚生やお給料、資格等についての説明があり、交流会等のスケジュール等も教えてくださった。

【内定を承諾または辞退した決め手】社員の方の雰囲気、人事の方の対応など人柄が決め手です。【内定後の課題・研修・交流会等】6月中旬に内定者懇親会がありました。【内定者の人数】早期承諾者(首都圏・関西のみ)で約40名程【内定者の所属大学】例年MARCHあたりが多いみたいです。【内定者の属性】男女半々くらいです。【内定後の企業のスタンス】親としっかり話し合った上で決めたいと相談したところ、快く受け入れて下さりました。何度か電話で承諾の延長をお願いしましたが待っていただけました。高圧的な態度は全くなかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】不動産管理はさまざまな人々と関わっていく仕事だからか、明るさや元気の良さなどの印象は大切だと思います。オンライン面接では印象が伝わりづらいとは思いますが、ライトを使うなどして工夫すると良いと思います。また、最終面接はお堅い雰囲気なので緊張される方も多いと思いますが、リラックスして自身の持ち前の明るさをアピールできると効果的だと思います。そして、人とどのように関わってきたかを問われるような質問も多かったように感じました。ゼミやサークルなど集団活動での自分の役割を説明できるようにしておくのも必要かなと感じます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機でどれだけ自分の将来のビジョンを詳細に話せるかがポイントになってくると思います。説明会やインタビュー会、フィードバック面談で積極的に質問し、自身のキャリアプランを考えるヒントを聞き出せると良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考では基本的に人事の方としかお話ができない点が気になりました。インターンシップに参加していればある程度社員の方と触れ合えるかもしれません(私は参加していないので実際は分かりません...)が、参加していない方は一次面接後のインタビュー会に出来るだけ参加した方が良いと思います。何度でもなんかできるのでお勧めですが、予約が埋まるのが早いので注意です。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者専用のマイページができるので、そこで様々な情報を得られます。

【内定後の企業のスタンス】内定承諾書の提出を延長したため、何度か電話は掛かってきました。しかし、基本的には待ってもらうことは可能です。【内定に必要なことは何だと思うか】業界柄でもありますが、比較的体育会系な印象が強いので、明るさや元気強さなどの印象点を高めておくのが効果的だと思います。また、志望動機については、他の企業よりも深く、また、回数自体も多く聞かれますので、他人が聞いても納得できるようなものにすることが必要だと思います。また、顧客と直接関わるということもあり、これまでに誰かのために努力をしたことがあったり、そういった思いがあることを伝えるのが必要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とにかく志望動機を固めることが重要だと思いますので、どこまで深く志望動機を書けるかがポイントだと思います。また、自分の考えであることが重要だと思います。どうしてもこの業界なんだという感じを出せないと滑り止めのように取られてしまうので、とにかく自分の言葉で伝えるのが重要です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】質問に対して、一般的な解答をしてしまうとあまりウケが良くないように感じます。逆に考え抜いた自分の言葉で伝えることが反応が良かったので、何事も一度考えてから答えるのが重要だと思います。また、面接が２回しかないので、段々どんな人が多いなどがわからないので、説明会などでしっかりと人柄については見る必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にありませんでした。懇親会等があるのは仰っていたので内定者とは会えるようです。

【内定後の企業のスタンス】内定後に資格取得の講座に出ることが必須のため【内定に必要なことは何だと思うか】なかなか仕事内容が見えないためどこでお金が発生しているのか理解する必要がある。OB訪問もできるのであれば大学経由でも直接連絡を取ったりして情報を多く仕入れた方がいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学歴は問われていないと感じました。人を相手にする会社なので忍耐力であったり人の強さが問われていると思いました。学生時代の経験をしっかりと伝えることが内定につながっていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は役職がある社員の方と応対するので失礼の内容に時間厳守、身なりなども見られていると思います。入室の際の礼や声の大きさにも気を使ったほうが良いと思います。