2018卒の武蔵大学の先輩が東急コミュニティー営業系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒株式会社東急コミュニティーのレポート
公開日:2017年12月11日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業系総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 年次の若い営業部門
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の方が比較的若くて明るい方であったので、内容よりも明るさや元気の良さを強調していきました。また、面接の中でも明るさに触れられることもありましたので、明るさが重要だと感じました。
面接の雰囲気
第一声から明るく声を掛けて頂いた。また、全体としても積極的に話しやすい雰囲気を作って頂いたのでとても話しやすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ不動産業界を志望しているのか?
業界として伸びている不動産業界に興味を持ったのが一番最初でした。その後、宅地建物取引士の資格取得をする中で不動産業界の専門性の強さや、実際に働くことの面白さが想像できたので不動産業界を志望しています。実際、宅地建物取引士が取得できたことも大きかったです。
また、私が興味を持ったのは、社会インフラとしての役割が大きいという点も挙げられます。誰もが生活をしていく上で欠かすことのできない衣食住の中ですが、住は最も専門的な部門でもあります。専門的な知識を使って働きたいという自分の希望とも合っている思いました。
さらに、不動産業界は昨今の政府の政策や投資が盛んであり、重要増加が見込めるので、大きく成長していく業界だと考えています。
なぜ不動産業界の中でも不動産管理業を選択したのか?
不動産管理業は、不動産業界の他の仲介業やディベロッパー業とは違いお客様1人ひとりと向き合い親密な関係を築くことが出来るからです。特に、不動産を単なる売り買いをするモノではなく、お客様の大切な資産として考えることのできるところに魅力を感じ選択しました。また、マンション管理事業務では、お客様との距離が非常に近く本当のニーズに応えることができる点に魅力を感じました。私は、マンションで生活を送ってきたため、管理業務は多くの異なる人々が生活を送るマンションでは欠かすことのできないということを感じていました。このように、多くの人の日々の生活を支えることの出来る職業に就きたいため選択しました。
志望理由ではざっくりとした解答をしたので、深堀で業界について聞かれました。
なぜ、管理業なのかは具体的に答えられると良いと思います。特にこの部分に力を入れて話すようにしました。
株式会社東急コミュニティーの他の1次面接詳細を見る
- 2024卒 株式会社東急コミュニティー 営業系総合職 の1次面接(2023/8/29公開)
- 2024卒 株式会社東急コミュニティー 総合職 の1次面接(2023/8/28公開)
- 2024卒 株式会社東急コミュニティー 総合職 の1次面接(2023/7/10公開)
- 2023卒 株式会社東急コミュニティー 営業系総合職 の1次面接(2022/7/8公開)
- 2022卒 株式会社東急コミュニティー 技術系総合職 の1次面接(2021/7/6公開)
- 2022卒 株式会社東急コミュニティー 営業職 の1次面接(2021/7/6公開)
- 2017卒 株式会社東急コミュニティー 1次面接(2017/6/13公開)
- 2016卒 株式会社東急コミュニティー 1次面接(2017/6/13公開)
サービス (不動産)の他の1次面接詳細を見る
東急コミュニティーの 会社情報
会社名 | 株式会社東急コミュニティー |
---|---|
フリガナ | トウキュウコミュニティー |
設立日 | 1970年4月 |
資本金 | 16億5300万円 |
従業員数 | 10,276人 |
売上高 | 1735億2900万円 |
代表者 | 木村昌平 |
本社所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4丁目10番1号 |
電話番号 | 03-5717-1001 |
URL | https://www.tokyu-com.co.jp/ |