
24卒 インターンES
KIRIN WORKSHOP ~WINTER~ 応用研究コース(培養・精製)
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Q.
現在の研究内容を教えてください。また、そのテーマであなたが取り組んでいることと、卒業までの目標をご入力ください。(300字以内)
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A.
私は、新規ペプチド調製法を用いた、糖タンパク質新規合成法の確立を行っている。糖タンパク質とは、糖が連なった糖鎖による修飾を受けたタンパク質である。しかし、その合成の困難さが糖鎖の機能解明の障害となっていた。そこで私は、より効率的な新規糖タンパク質合成法を提案し、この合成法を確立するために重要となる、バイオ技術と化学合成を組み合わせた新規ペプチド調製法の開発を行った。現在、新規ペプチド調製法の開発に成功し、糖タンパク質合成を検討中である。卒業までに、糖タンパク質新規合成法を確立する予定である。この合成法により簡便な糖タンパク質合成が可能となれば、将来的には医薬品の開発にも貢献できると考えている。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組まれている研究の中で、特に大変だったことと、それをどう乗り越えているかをご入力ください。(250字以内)
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A.
新規ペプチド調製法の開発は、前任者が一年間取り組んでも実現しなかった反応を実現させる必要があった。その原因として、反応全体のうちある過程が進行しない点にあった。この過程は、失敗要因の特定が困難であり、諦めずに試行錯誤を繰り返し、成功の条件を見つけるしかなかった。そのため、何度も反応条件を変えて挑戦することで、根気強く改善を行なった。毎日論文から情報を集めたり、教員や先輩との議論を通して多角的な視点から考察を行なった。その結果半年でこの反応を成功させ、糖タンパク質新規合成法の開発に一歩近づいた。 続きを読む
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Q.
キリングループで興味のある業務とチャレンジしたいことを教えてください。(250字以内)
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A.
化学の知識を活かし、貴社のヘルスサイエンス事業で新価値の創造に挑戦したい。私には「来る人生100年時代に、人々がより豊かに、幸せに暮らせるよう、健康寿命の延伸に貢献したい」という想いがある。そのため食品に新価値を付与し、食を通して人々の健康を根本から支える貴社は、私の想いを実現できる環境だと考える。新価値創出には異分野融合が不可欠だが、私はこれまで、全ての化学分野に関して理解を深め、幅広い教養を身につけた。これを活かし、多角的な視点を持ち、様々な知識を融合することで新アイデアの創造に貢献したい。 続きを読む
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Q.
自己PRを教えてください。(300字以内)
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A.
私の強みは、常に困難な道を選択し、自身が最大限成長できる決断を積極的に行える点だ。私は大学受験で第一志望の大学に不合格となり、浪人を決めた。理由は2つある。1点目は挫折を成功体験に変えるためだ。困難を乗り越えることで自信に繋がり、今後どんな問題にも怯まず立ち向かえると考えた。2点目は精神力を養うためだ。強い情熱や根気があれば、大抵の問題は乗り越えられると考えた。浪人の結果、当初の第一志望より偏差値が5高い大阪大学に合格できた。この経験は「努力すれば大抵の目標は達成できる」という私の信念に繋がっている。貴社でもこの強みを活かし、何事も初めから諦めず、困難に立ち向かい、新価値の創造に貢献したい。 続きを読む