16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
ゼミ テーマ・内容。
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A.
テーマ『美人とは何か?』これまでダイエットから見る美人や、日本人の美の骨格、整形美人について研究してきました。美に対する追求から変わりゆく日本の文化や人々の価値観について今後研究していく予定です。 続きを読む
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Q.
アルバイト歴
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A.
(長期)焼肉屋2年8ヶ月、定食屋3年継続中、個人経営レストラン1年半継続中 (短期)ビラ配り、モデルハンター、フィッティングモデル、ホテル内レストラン、試食販売 続きを読む
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Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。(400字以内)
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A.
『美味しい』とほっこり緩む顔が好きだからです。 食はお腹を満たすという目的だけでなく、時には会話の種、集まる口実、一瞬の表情を生むものでもあります。そんな人と人が繋がる為に食品があり、その繋ぎ役になりたいと思い志望します。 貴社のお菓子は小さい頃から身近にあった商品ばかりです。特に「ハイチュウ」はお土産の定番です。お土産はご当地の商品だと値段の高さや味の不安があります。しかし「ハイチュウ」はどこに行っても絶対的安心感、気軽さ、ご当地限定のプレミア感があります。そんな信頼ある商品を作り続ける貴社に魅力を感じます。さらにアイスが大好きでほぼ毎日食べます。定番の「マリービスケットサンド」「チョコモナカジャンボ」「ビスケットサンド」等、チョコレートやビスケットなどお菓子でこだわりがある貴社だからこそ美味しい商品が沢山あるのだと感じます。1番身近な商品がある貴社で繋ぎ役になりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。(400字以内)
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A.
サークル活動中、自発イベントで大喜利生企画を立案しチームリーダーをしたことです。しかし大喜利企画と聞いて実際に来場する観客は少なく例年だと60人程の集客でした。この集客率の低さと、いざ自分たちでお題を考え始めると答えにくいお題や演出しづらさという課題に直面。そこで今までになく身近な設定を狙い、大喜利×学校というコンセプトにしました。企画員と実際に国語や社会の教科書からお題を探し何度もリハーサルを重ねテンポよく答えられるかお題数と時間計算に配慮しました。結果例年の倍の集客になりました。さらに上に立つ者の態度が企画員に反映すると思います。その為、常に明るく楽観して取り組みました。会議中、意見が偏らないように耳を傾け、どの発言にもリアクションをとるよう心掛けました。また1人1人の性格から作業を振り、必ず信頼し責任感をもってもらうように促しました。私は人に楽しんでもらう為に自主的に考え行動します。 続きを読む
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Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。(400字以内)
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A.
人の笑顔のために全力投球できること×人一倍「食」好きなこと=貴社で活かせる力。 企画を立案したきっかけは大喜利をすることが好きだから。好きを形にし、人に楽しんでもらえたらこれほどない喜びだろう、と考えたのです。実際には視聴者側と制作者側ではギャップがありました。しかしそれ以上に得られることが多く、考えれば考える程好きになりました。また観客の方だけでなく、企画員にも楽しんでもらいたいという思いからチームをよく見るようにしていました。さらに芸能人の方に出演交渉する際、事前に出演番組や動画から研究に努めました。ここでの信頼関係はその後にも影響し交渉がスムーズになりました。この経験で培ったことは貴社でも活かしたいです。食が好きなのはこれからも変わらないと確信しています。そして人に食を通して喜んでもらいたいという強い思いがあります。自ら行動すること、他人をよく見ることは貴社に貢献できると思います。 続きを読む