【感謝と成長のIT革命】【23卒】東京海上日動システムズのITエンジニアの本選考体験記 No.28124（非公開/非公開）（2022/6/2公開）

学生時代に力を入れたこと

採用サイトのマイページから提出

webで入力

自分の強みや、学生時代に力を入れたことを端的に伝える

就活会議で企業のエントリーシートを参考にしました。自己分析をしっかりして、自分のことを伝えることを意識しました。

なし

参考書を繰り返し解きました。計算問題を出来るようにしました

GAB

覚えてません

参考書

社員の方に様々な質問ができました

オンラインのため、ありません

ハキハキと笑顔で答えました。少し詰まってしまっても、笑顔で答えていれば大丈夫です。オンラインなので表情大事です。

面接官の第一印象から温厚で、優しい方だと思いました。アイスブレイクから入ってくださり、リラックスして話せました

なし

なし

学生時代に力を入れたこと

私が学生時代に力を入れたことは、学部1年生から続けている塾講師のアルバイトで、担当生徒の成績を校舎内で1番上げたことです。
勉強が苦手な生徒は、マニュアル通りのみの授業では授業が楽しくないという課題に直面しました。この課題を解決するために、授業を楽しいと思ってもらおうと考えました。そして、〇〇を意識しました。○○を意識したことで、距離が縮まり、分からない問題を積極的に質問してくれるようになりました。また、○○になったため、○○が上がりました。この経験から、○○の大切さを学んだため、貴社の業務で周囲の人との〇〇を意識し、代理店のみならず、たくさんのお客様が使いやすいシステムの開発に貢献したいです。

そこから深堀をされ、パーソナルな質問が多かったと思います

志望動機などは、聞かれなかったと思います。学生時代に力を入れたことや自己PRなど基本的な質問が多く、そこからパーソナル面で深堀をされたと思います。逆質問の時間も長く取ってくれるので、色々質問してここでもアピールすることが大切だと思います。深堀も変な方向からの質問はないので、しっかり自己分析をして、基本的なことが答えられれば大丈夫です。学生時代に力を入れたことや経験などは2つ以上あった方が使い回せるのでいいと思います。また、チームでの経験があればそこをエピソードに加えて、役割や何を頑張ったかなどを伝えられればいいです。一次面接は全体的に基本的な質問が飛んでくるので、普通に対策をしていれば大丈夫です

録画面接のため、ありません

つまらないようにスラスラ答えました。質問者の意図に沿うことを意識しました。深堀をされるように答えました。質問に対して長すぎないように答えるのも重要です

最終面接だったため、厳しめでした。年配の男性の方だったので、固い印象がありましたが、時々笑顔を見せてくれたりしました

なし

なし

なぜ保険IT業界なのか

まず、ITに興味を持った理由は、これからもますます進化していく分野なので、興味を持ちました。IT技術は、保険業界でもドライブレコーダーに活用されたり、その他、お客様向けのシステムに利用されたり、様々だと考えます。しかし、○○年にはIT人材の不足が○○万人になってしまうという課題があると考えています。そのため、私は、御社でエンジニアとして経験と知識を身につけIT業界を活性化させ、社会に貢献したいと考えています。その中でも保険業界を志望した理由は、リスクをカバーするために保険は必要不可欠な存在で、保険がないとリスクもカバーできないと考えているからです。災害などでも、保険があれば人生が違うと感じたため、この業界を志望しました。

一次面接と同じくパーソナル面

一次面接とは違い、最終面接だったため、固い印象でした。志望動機は聞かれませんでしたが、何故、この業界かなどの理由を聞かれました。その他は、パーソナル面で、チーム競技での経験を深堀されたり、趣味や特技についても聞かれたと思います。チームでの活動を重視している企業なのでそこをアピールするといいです。また、強みや弱み、長所、短所も聞かれたと思います。それにまつわるエピソードも交えて伝えました。どのような人が苦手か、どういう面でストレスを感じるかも、聞かれてエピソードも教えてくださいと言われた記憶があります。最終面接も基本的な質問が多く、困る質問はないので、自己分析と対策をしっかりとして挑んでください。

他社に内定が決まった