
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
所属している部活またはサークルの活動内容とあなたの役割をご記入ください。(~150)
-
A.
小中学生と長期休暇に2泊3日でキャンプやスキーなどの非日常体験をする学生ボランティア団体に所属しており、大学1年生の11月から1年間代表を務めていました。任期終了後は幹部メンバーをサポートする役割を担っています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に経験されたアルバイトまたはボランティア活動の内容をご記入ください。(~150)
-
A.
・焼肉○○のホールスタッフ(3年間) ・家庭教師(7ヶ月間) ・塾講師(6ヶ月間) ・屋久島での農業ボランティア(10日間) 続きを読む
-
Q.
趣味や特技があればご記入ください。(無制限)
-
A.
趣味はアカペラ動画鑑賞です。特にオススメはおかのやともかさんの「俺たちの世代曲メドレー」という動画です。 特技は料理(和食)、お菓子作り(ショートケーキ)、パン作り(クロワッサン)です。 続きを読む
-
Q.
当社でやりたい仕事とその理由をご記入ください。(~250)
-
A.
小麦の可能性を伝えていきたいです。私は小学生の頃からパン作りが趣味で、小麦粉のブランドを変えるだけでパンの食感や色が大きく異なるという経験をしました。また、小麦粉は特性上、価格で選んでいる消費者が多いと感じています。このようなことから、私は消費者に小麦粉を“選んで”買ってもらうことで、より小麦粉の魅力を感じながら食を楽しめると考えています。 強みである周囲を巻き込む行動力を活かして、消費者と関われる売り場を作ったり、得意先様の悩みを開発部門に届けたりして、小麦粉を通した食を活発化させたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も主体的に取り組んだ経験は何ですか?それについて具体的にご記入ください。(~800)
-
A.
学生ボランティア団体の代表として新入生の定着率を向上させたことです。 この経験を述べるにあたって、「現状」「施策」「結果」という3つの段階に分けてご説明します。 まずは「現状」です。例年、半年間で過半数のメンバーが入部後のミスマッチにより退部していました。私と一緒に入部した19人の同期生も半年後には9人に減っていました。「思っていた活動ではなかった」と言って次々と辞めていく仲間を見て、私は寂しい気持ちを抱きながら、どうにか改善して悲しむ人を減らせないかと考えていました。そこで2年生になるタイミングで、私は新人募集担当に立候補しました。例年の新人募集方法を分析してみると、スポーツ大会や食事会を通して会の魅力である「人の温かさや雰囲気」を主に伝えており、肝心の拘束時間や費用などのコスト面を上手く伝え切れていないことが明らかになりました。これがミスマッチの原因だと考えました。 その課題に対して私は「施策」として、オンライン新歓と同時に説明会も開催することを提案しました。早速資料作成に取りかかりましたが、入部後1年も経過していなかった私は会の詳細を全て伝えきれるような情報を持ち合わせておらず、資料作成に大きな壁が立ち塞がりました。しかし、代表としての活動をいつも近くでサポートしてくれていた先輩がたくさんいたので、20名ほどいた先輩全員に、作成途中の資料を送ってフィードバックをもらい、徐々に完成度の高い資料を作成していきました。 私の強みである周囲を巻き込む行動力を活かして資料作成を行った「結果」、新入生の中でミスマッチを理由として退部した人は1人もいませんでした。そして翌年の幹部に資料を引き継ぐことにより、翌年以降の定着率も100%にすることができました。身近な課題から原因を突き止め、自ら周囲を巻き込んでより大きな成果を出すことで、新人募集の質向上に貢献しました。 続きを読む