【自信と強さで内定へ】【23卒】エヌ・ティ・ティ・データ・ウェーブのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.36321（非公開/非公開）（2022/10/26公開）

辞退した理由としては、他業界に魅力を感じたため。

あり。現役の社員の方と４０分ほどオンラインで会話をした。

内定承諾書の提出をすぐさま求められる。しかし、サインは大学や先生のものではなく、自分のものが求められるため、就活はつづけた。

等身大の自分に自信を持って、強気で臨むこと。面接官の印象としては、相手のいいところを探るというよりは、落ち度を見つけて詰めてくるタイプ。そのため、面接やESでは、解答の一貫性をもって取り組むといいと思う。また、グループディスカッションが行われた後には、現場社員の方との座談会が設けられている。ホームページに載っていないようなどんな内容でも聞けるので、ここで企業理解を深めること（鋭い逆質問を探す場でもある）が大事だと思う。

コミュ力とストレス耐性だと思う。どんなに偉い方が来ても、年上の方が来ても、自分の考えが否定されても、自分を曲げることなく取り組むことができた。もしどこかで心を折られていたら、おどおどし、内定が出ることはなかったと思う。

圧迫気味の面接官に耐えること。一次面接で人数をかなり絞っているようなので、最初の１次面接が重要。しかし１次面接でいきなり採用責任者の方が出てくる。そのため、選考最初が決戦となるため、強い心としっかりとした面接準備が必要。

現場社員との1on1のコミュニケーションの場が設けられる（１時間ほど）