22卒 本選考ES
SE
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
- Q. NTTデータでは求める人財像として、次の3つを定義しています。この中でご自身にもっとも当てはまるものを選択してください。 (「考導力」、「変革力」、「共創力」)
-
A.
考導力 続きを読む
- Q. 上記設問で回答した内容を元に、NTTデータを志望した理由を記入してください。
-
A.
私が御社を志望する理由はすべての人が安心して暮らせる社会を実現したいと考えたためです。御社は公共系に加え、金融や通信といった多くの人に影響を与える分野のシステム開発に携わっており、人々の社会活動を支えているシステムを手掛けられていると感じました。そのため、システム開発を通じて社会を発展し続けることができると考えたため、御社に入社し、よりよい社会の実現を目指していきたいと考えています。 続きを読む
- Q. 志望するコース（SE・コンサル・営業、その他コース）の職務内容をベースに、入社後チャレンジしたいことを述べてください。（200字以内）
-
A.
私はどんな時でも安心して使えるようなシステムの開発にチャレンジしたいと考えています。日本は世界の中でも自然災害が多い国であり、私自身もその余波を受けたことがあります。そのため、困っている時にも使えるシステムを作り、システムが動かなくて困る人を少しでも減らしたいとの思いがあります。そのため御社に入社し、緊急時でも通常通り動くようなシステム作りにチャレンジしたいです。 続きを読む
- Q. あなたがチームで最も高い成果を上げた経験について、以下から選択してください。
-
A.
学業・研究など 続きを読む
- Q. 上記で選択された経験について、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に記入してください。（300字以内）
-
A.
大学3年時の授業において「四人一組になってXXシステムを作る」という課題がありました。私はそのチームの中で画像の特徴量を抽出する部分を担当したのですが、当時は自分も含め、班員全員が画像処理の分野に対する知識が薄かったため、作業効率が悪いといった状況が続いていました。そのため、授業の開始から15分ほどを、お互いのコードの相談や、作業内容を確認する時間にあててはどうかと提案しました。その結果、チーム全体での作業効率の改善に繋がりました。また、自分自身の知識不足を改善するために画像処理に関して調べた内容を共有することで、それまでに採用していた方法よりも精度の高い認識率を測定することができました。 続きを読む
- Q. 今までの人生の中で一番苦労したことについて、以下から選択してください。
-
A.
サークル・部活動など 続きを読む
- Q. 上記で選択された苦労したことに対して、どのように乗り越え、そこから何を学んだか記入してください。（300字以内）
-
A.
私は高校で陸上部に所属していたのですが、部員と顧問の先生との間で練習や競技に対する考え方の相違があり、部全体の雰囲気が険悪になったことがありました。部員同士での話し合いでも、意見のすれ違いが多く、意見をまとめることが非常に困難であり、挫折感を感じました。 しかし「何故その考え方をするのか」を聞くことで、最終的に「部員が練習を考える日を週に一日設ける」という形で意見をまとめ、部員を納得させることができました。 この経験から、考え方の根底から問題の本質が見え、それを解決することでお互いが納得できると学べました。そのため、意見が分かれた場合でも、お互いに納得できる形で意見を集約できるようになりました。 続きを読む
- Q. 主なアルバイト経験と、その経験年数を記入してください。（30字以内）
-
A.
イベントの運営スタッフ（1年程度） 続きを読む
- Q. 趣味・特技を記入してください。（30字以内）
-
A.
趣味：旅行 特技：スケジュールを立てること 続きを読む
- Q. 所属してる部活・サークルの活動内容および、その中でのあなたの役割を記入してください。（100字以内） ※所属されていない場合は、所属なしと記入してください。
-
A.
XXサークルに所属しており、部室で様々なXXを用いて多くの人とのコミュニケーションをとっていました。また、大学祭で発行する部誌の提出管理をしていました。 続きを読む
