【留学生との共生、文化交流を】【23卒】 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ ソリューションエンジニアの通過ES(エントリーシート) No.87901（非公開/非公開）（2022/6/23公開）

留学生と密に交流したいと考え、留学生と共同生活ができる〇〇に入居し、英語で意思疎通を行なった。また、私は日頃から、授業などで気になった単語やフレーズのメモをとることを心掛けている。 続きを読む

組織コミットメントについて研究している。 続きを読む

塾のアルバイトに打ち込んだ。チームリーダーとして、普段の授業だけでなく、生徒の勧誘や、相談コーナーの導入に取り組んだ。 続きを読む

グローバル化とは、異なる文化・歴史・価値観を正しく理解してお互いの相違を受容できることだと考えている。日本は現在、高度人材に対して日本への在留期間が最短１年で永住権を認める制度があり、外国人労働者にとって日本はより活躍できる場だと考えられるが、それをサポートできる具体的な行動を起こせていない。外国人である私が取り組んでいることは、アルバイト先で日本人かつ他の外国人と頻繁にコミュニケーションをとることだ。文化が違うことは物事に対する考え方などに影響を及ぼすため、文化の異なる相手を尊重しようとしても、自文化によって無意識に偏りが生じ、思ったように相手を尊重することができない。そのため、コミュニケーションをとることにより、出身国などに関係なく、傾聴と交流を通し、自分とは違う相手のアイデンティティなどを正しく理解し、心のサポートができると考えている。また今後、お互いの相違を乗り越え、一つのチームとしての一体性を確立することに取り込もうと考えている。 続きを読む