【多文化共生の架け橋】【23卒】 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ ソリューションエンジニアの通過ES(エントリーシート) No.85007（非公開/非公開）（2022/6/16公開）

グローバル化とは、国籍や文化等のラベルに囚われる事なく、多種多様な価値観と向き合い、お互いを尊重し合える状態であると考える。色んな国に訪ねた私は、文化が交錯する環境の中で成長した。異文化に溶け込む事で、他文化の良い部分と自分が守るべき部分を見極めてすり合わせていく事がグローバル化の実だと考える。各国が有機的に繋がることで、人・物・財の動きを円滑に進める事がグローバル化と言えるが、自分の経験を踏まえ、グローバル化は異なる部分を持つ個人を一般的なメンバーとして受け入れる考え方であると考える。現在、D＆Iという理念が日本に浸透しつつあるが、外国人として○に生活の中で、現地の人の何心無い言葉に傷つけられた事があった。その時感じたのは、文化の違いにより無意識の内にバイアスがかかり、双方への認識がズレてしまう事である。その為、自分の活躍でグローバルの架け橋になり、コミュニケーションを通してバイアスを最小化する事に貢献したい。 続きを読む

国際交流学習プロジェクトの参加である。英語能力を磨く為に、ヨーロッパ、アメリカの交流学習プロジェクトに参加した。実際に現地と交流する際には、スピーキングを恐れず、オープンマインドで英語で話すことが大切だと感じた。現地学生との討論で世界観が広がり、真の友達になった。さらに、課程で学んだ幅広い知見を活かし、英語の観光マーケティング授業でSを獲得した。今後も更に積極的に海外のメンバーとの交流を取り、自身の語学力向上に努めていきたい。 続きを読む

中高時代に◯◯についての研究活動を行っていた。大学に進学し、ビジコンに参加。そこでの受賞歴あり。原体験から常に人を救いたい気持ちを持っていることを知り活動に反映している。 続きを読む

◯◯学を専攻している。文化の違いに起因する認知や◯◯状況の違いについて研究することで、文化の際を実証的に明らかにしていく。 続きを読む