22卒 インターンES
技術職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
自己PRを400文字以内で記述してください
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A.
私の強みは積極的に行動する力を持つことです。この強みを発揮した経験は、テニスサークル引退後に同期を集めて合宿を企画したことです。引退後、それぞれと話すと、皆で集まってテニスをしたいと話すものの、実際にはできていませんでした。そこで、現役の時のように、合宿ができればと思い立ち、企画してみることにしました。しかし、合宿の企画側になることは初めてでした。そのため、始めてみると、日程の調整、宿泊先の選定、試合のドロー決めなど、課題は山積みで、1人で処理できる量ではありませんでした。企画を続けていくうちに、多くの人が前向きに協力してくれて、合宿を行うことができました。この経験の結果、新しい挑戦において、人の協力を得て、皆で成功させることができる喜びを感じることができました。インターンシップにおいても、この経験を生かして、新たな挑戦でも自ら行動し、周りの人と共に課題解決に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社インターンシップへの志望動機および、インターンシップを通して学びたいことを600字以内で記述してください。
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A.
志望動機は、化学メーカーで、研究職を体験し、化学メーカーで働くことのイメージを掴みたいからです。私は、学んできた化学の力を生かして、人々に貢献したいと考えています。貴社は、幅広い事業を行う総合化学メーカーであることから、様々な場面で日々の生活を支えているため、より多くの人に貢献できる場であると考えました。加えて、貴社では、「KAITEKI実現」というビジョンを掲げており、人々だけでなく、社会や地球に目を向けて、世界が持続的に発展することに貢献する、という考えに惹かれました。特に、貴社の生分解性プラスチックの開発に興味を持ちました。レジ袋が有料化されるにあたり、注目されており、今後更に幅広い用途で期待されています。このように、持続可能な生産消費形態の確保を目指し、世界に貢献する開発に魅力を感じました。私は、インターンシップを通して、現在、大学院で行っている研究とは異なる、企業における製品の開発を見据えた基礎研究や製品開発の難しさ、研究職のやりがいについて学びたいと考えています。また、科学技術が実生活にどのように生かされるのかを体感し、これから自分の経験をどのように生かせばいいのかを考えたいです。それを踏まえて、自分は社会に出て何がしたいのかを明確にする機会にしたいです。さらに、課題解決型インターンシップであることから、自分の強みと弱みを客観的に知り、自己成長の場にしたいです。 続きを読む