22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことについて、下記項目をご回答ください。※最大4つまで 各100字以下 (1)内容 (2)期間 (3)大学生活において力をかけた割合 (4)受賞歴等
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A.
(1)大学での勉強 (2)2016年4月~2018年2月(1年10か月) (3)50% (4)成績優秀者として表彰。編入試験合格。 (1)体育会サッカー部 (2)2018年4月~2019年12月(1年8か月) (3)50% (4)関西三部リーグ優勝 続きを読む
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Q.
大学生活において、新しい事・変化をもたらした最大の挑戦について教えてください。 1、挑戦内容(100文字以下)
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A.
大学入学直後から二年間、大学の勉強に誰よりも真剣に取り組み、1学年100人がいる学科の中でGPAで1位になることに挑戦したことです。 続きを読む
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Q.
2、1を行うに至った背景、必要と感じた理由(300文字以下) 300文字以下
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A.
中途半端な自分を変えたかったからです。大学受験では二度挑戦するも目標を達成することができず、高校時代に取り組んでいたサッカーでも満足な結果を残せず終わってしまいました。家族や友人いろんな人が自分を応援してくれていたにも関わらず、それに応えることができませんでした。目標も無くただ何となく過ごしているだけでは失敗続きだった自分から成長をすることはできず、これまで応援してくれた人達に顔向けができないと思いました。そう思っていたとき、入学直後の学科長の話の中でGPAで1位になると成績優秀者として表彰されて奨学金が貰えることを知りました。当時の自分にはピッタリの目標だと思い挑戦することを決意しました。 続きを読む
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Q.
3、具体的アクションとそれによってどんな結果をもたらしたか(250文字以下) 250文字以下
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A.
授業には遅刻欠席は一度もせず、課題は毎回100%の力で取り組みました。片道2時間かかる通学時間も無駄にはせず、電車やバスの中でも予復習をしていました。疑問があれば先生にアポイントをとり直接質問しに行き、解決しました。二年の間常にモチベーション高くやり続けました。結果、学科100人中1位の成績を取ることができ、それを二年間キープすることが出来ました。そのことを家族や友人、自分を支えてくれた人に伝えたとき「良くやった」と言ってもらえ、この言葉は今でも自分の頑張る糧となっています。 続きを読む
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Q.
SDGsの17の目標のうち、最も共感する項目と、それを三菱ケミカルであなたがどのように実現するのかまたは実現に貢献するのか、そのためにあなたのどのような経験が役立つのか具体的に教えてください。
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A.
1、三菱ケミカルで実現したい項目: 気候変動に具体的な対策を 2、どのように実現または実現に貢献するのか、そのためにあなたのどのような経験が役立つのか(400文字以内) 気候変動の大きな原因である二酸化炭素を削減することで実現に近づくと考えています。ごみ処理に伴う二酸化炭素の発生量のうち、プラスチック類の焼却に起因するものが大半を占めています。そこで、貴社の持つ生分解性プラスチックを広めていくことや、廃プラスチックのリサイクルを推し進めていくことでプラスチックの焼却を減らし二酸化炭素の削減に貢献できると考えます。これらの取り組みは一企業だけでなく多くの関係各所と連携しながら、長期間に渡ってやり続ける必要があります。私はこれまで部活動や研究室などの組織の中で人と人とのつなぎ目の役割を果たしてきた経験から、貴社と多様な関係者とのつなぎ目となり連携を円滑に推し進めます。また、勉学や20年のサッカー経験を通じて身に付けてきた、「大きな目標に向かって愚直に努力し続ける力」で二酸化炭素削減という地球規模の問題に対して粘り強く取り組んでいきたいと考えております。 続きを読む