22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技について教えてください。(200文字程度・箇条書き可)*
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A.
趣味は友人と公園でサッカーをすることです。楽しく会話をしながら体を動かすことで、日々の疲れをリフレッシュしています。また、公園に居合わせた見ず知らずの人にも声をかけて、一緒になってサッカーをすることもあります。特技は国民的アニメキャラクターのモノマネをすることです。このモノマネの再現度で私の右に出るものはいないと思っております。 続きを読む
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Q.
専攻内容またはゼミ・研究室の内容を教えてください。(200文字程度・箇条書き可)
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A.
私は副作用のない抗がん剤治療に関する研究を行っています。副作用は投与した抗がん剤が正常細胞にも作用してしまうことで引き起こされます。そこで、私は抗がん剤を投与するのではなく、がん細胞の中で作ることを目指した研究を行っております。がん細胞内で高濃度に存在する過酸化水素を利用して、抗がん剤の合成を細胞内で行うため正常細胞に与える影響を無視でき、副作用を大幅に抑えることが期待できます。 続きを読む
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Q.
当社のコアバリューである "Challenge" "Diversity" "One Team" の中から1つ選び、それを体現したエピソードを教えてください。(400文字程度)
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A.
私は大学時代、編入試験にCharengeしました。現役と1年間浪人を通じても自分の目標を達成できなかった悔しさから受験を決意しました。編入試験は高校レベルのものに加えて大学レベルの知識を問う問題が出題される、一般入試と比較して公開されている情報が少なく対策が立てにくい、募集人数が少ないため倍率が10倍以上と高いなどの理由から高難易度の試験だったため、私にとって大きな挑戦でした。まずは大学での毎日の取り組みが重要だと考え、授業は毎回必ず一番前の席で受けてわからないことがあれば授業後すぐに先生に質問しに行き問題を解決ました。また、編入試験経験者にアポイントを取って直接話を聞きに行き、情報を集め対策を練りました。勉強を始めてから試験までが1年半と長かったため、期間ごと、科目ごとに目標を立ててそれをクリアしていくことでモチベーションを保ちました。その結果、着実に成績を伸ばすことができ、編入試験合格することができました。 続きを読む
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Q.
これまでに一番苦労した経験について教えてください。またそれをどのように克服しましたか?(400文字程度)
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A.
大学時代、足首の靭帯を断裂して4か月間サッカーをプレーできなかった苦しい時期がありました。リーグ開幕を1か月前に控えかつ調子が上がってきていたときでの怪我だっただけにかなり意気消沈してしまいました。しかし、引退までの残り少ない時間をいつまでも無駄にするわけにはいきませんでした。とにかく今の自分に出来ることはなにかを必死で考えて、怪我のことなど考える暇もないほど実践しました。私は華奢な体で当たり負けしてしまうことが課題だったため、この期間は肉体強化に注力しました。腕、腹、下半身と鍛える部位を変えながら、週6回、1日2時間の筋力トレーニングに励みました。食事では管理栄養士の方に連絡をとりながら、栄養バランスを考慮して毎日1日5食の食事をとり続けました。怪我をしたままでは終われない、その思いで4か月間取り組み続けました。その結果、体重は5kg増加し、復帰後の試合では鍛え上げた肉体を武器に得点を決めてチームを勝利に導くことができました。 続きを読む
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Q.
当社の選考を進む上で、どのようなキャリアを持った社員の話を聞きたいか教えて下さい。 (箇条書き可、複数回答可、100文字程度)
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A.
技術職と事務職の両方の経験のある方。 化学とは異なる業界から中途で入社された方。 入社20年目以上の方。 続きを読む