22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
あなたがクラレで働きたいと考える理由を記入してください。 300文字以下
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A.
貴社の企業文化に強く惹かれたため志望致しました。私は高校時代にフォワードからキーパーへ転向することでチームに貢献した経験があります。この選択は身体能力の高さから自分にしかできないことであり、そこにこだわった結果チームに貢献できたと考えています。私はこの経験から、貴社の「世のため人のため、他人のやれないことをやる」という精神に強く共感しました。さらに、No1、Only1の製品を多く有する貴社であれば時々刻々と変化する社会であっても他にない価値をし続けられると考えました。私は貴社の社員の一員として素材の持つ可能性を最大限引き出し、唯一無二の価値を社会に提供していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
クラレでは、「主体性」「粘り強さ」「協働性」を大切にしています。 3つから少なくとも1つを選び、選んだ力についてのあなた自身の解釈と、学生時代に最もその力を発揮してチャレンジしたエピソードを、具体的に記入してください。 *本設問からキーワードを選択した上(複数選択可)で、次の設問にエピソードを記入してください。800文字以下
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A.
私は「指示を待たず、自ら率先して行動すること」が主体性であると考えています。この主体性は研究活動で発揮されました。私の所属する研究室では、テーマ選びから研究のやり方など特に指示なく自分で推し進めていかなくてはなりません。そのため研究を進めていくには自ら率先して動き情報を集めて行動していく必要があります。しかしその分、自分の決めたテーマは本当に新規性があるものなのか、もっと良い合成方法や実験条件があったのでないかと躓くことが多々あります。そんな時は誰かの指示を待つのではなく、自分の考えをはっきりと持った上で先輩や先生に意見を求めるようにしています。そして得た情報を自分の中で咀嚼して理解した上で、新たに仮説を立てて実験を通じて検証を行うようにしています。このように私は主体性を持って研究活動に邁進しております。また、私は「逆境をはねのけられること」が粘り強さだと考えております。この粘り強さは私がサッカー部に所属していた際、怪我を乗り越えたときに最も発揮されました。四回生となってすぐのとき足首の靭帯を断裂し4か月間プレーが出来ない苦しい時期がありました。学生最後のリーグの開幕を1か月前に控えた時期での怪我だっただけに意気消沈してしまいました。しかし、引退までの残り少ない時間を無駄にするわけにはいきませんでした。今の自分に出来ることを必死で考えて、怪我のことなど考える暇もないほど実践しました。華奢な体で当たり負けすることが課題だったため、この期間は肉体強化に注力しました。鍛える部位を変えながら、週6回、1日2時間の筋力トレーニングに励み、食事では栄養バランスを考慮しながら1日5食の食事をとり続けました。怪我をしたままでは終われない、その思いで4か月間取り組み続けました。その結果、体重は5kg増加し、復帰後の試合では鍛え上げた肉体を武器に得点を決めてチームを勝利に導くことができました。 続きを読む
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Q.
クラレは「世のため人のため、他人(ひと)のやれないことをやる」という企業文化を大切にしています。あなた自身の'他人とちがう価値'について、自由に記入してください。 300文字以下
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A.
高校のサッカー部時代、フォワードからキーパーへの転向を決断しました。最後の大会を前にチームにキーパーが不在でその選出が必要不可欠でした。得点を取ることが最大の喜びであった私にとって、得点機会がゼロに等しいキーパーへ転向することは容易にできる決断ではありませんでした。正直、私の得点力はチーム内でそれほど高いものではありませんでした。そのため、私のフォワードとしての得点力を失うデメリットよりも、キーパーとして守備力を高めるメリットの方がチームにとって大きいと考えました。自分の我を押し通すより、勝利のためにチームへの貢献度が最も高いことは何かを考えた結果、キーパーへの転向という決断に至りました。 続きを読む
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Q.
趣味・嗜好をご記入下さい。 30文字以下
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A.
公園で友人と一緒にサッカーをすることです。 続きを読む