21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
企業と学校では研究のスピード感が異なってるということを学ぶことができた.学生では学術的成果を求めれば良いが,企業ではそれがお金や時間に直結することであり,効率的な作業,明確なビジョンは必要であると思った.また,安全管理について徹底しており,社内だけでなく事業所付近の住民の方々のためにも安全安心な事業所を目指しており,その環境を維持することの難しさも理解できた. 続きを読む
三菱ケミカル株式会社 報酬UP
三菱ケミカル株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 上述もしたが,インターン参加者には優遇があるため本選考において非常に有利になると感じた.また3週間という一見長いインターンシップを通じて企業理解も深いレベルでできるため,他学生との違いにもなる.
続きを読む1日目は顔合わせと宿決め、そこから生活の基盤を整えた。2日目は改めての自己紹介と会社説明会を行った後、一緒にテーマを進めていく技術者の方(メンターと称する)との顔合わせを行い、今後のテーマプランを練った。2週目前半はまず、原因の候補となる要因を沢山挙げていき、要因を考えていった。そこから、理論上、今回の設備に当てはまらないものは理論を付けて候補を減らしていった。そこから残った要因に対して試験を行っていった。後半は上がった候補の試験としてシミュレーションを行い始めた。2週目に残ったシミュレーションを熟し、完成させた。その後、残った候補の判別とシミュレーションの証明をするために実機にある試験を行ってみて、その結果から様々な候補を消していった。また、設備にある変化が生じたため、その原因を考えることでさらに候補を絞った。終盤に今まで行ったことをまとめてメンターや上司の方々に見てもらい、まとめていった。発表前日に再び上司の方々に見てもらい直すところがあったので、修正し、発表練習を行った。発表当日に最終調整を行い、対策を行った。そして発表を行い、質疑応答を受けた。最後に懇親会を行い、反省会や今後の本選考の対策を行った。
続きを読むはい 長期インターンシップ参加者には年明けにインターンシップ参加者限定の工場見学が開催された。それに参加することで最終選考までパスすることができるため、大きなアドバンテージとなるだろう。
続きを読む初日は基本的な事業紹介やPCなどの2日目以降の準備。2日目から実際の部署に配属されその部署の事業を学び与えられた課題に取り組んだ。昼は社員の方とランチをし、夜も懇親会があった。実際に配属部署の製品を扱う工場へ見学に行った。残りの時間はプレゼンのための資料作りや、様々な部署の社員の方とお話する機会をいただいた。最終日はプレゼンのみを行った。
続きを読むはい 特に言われていないが、OBの方の話では面接が免除されるらしい。また、人事の方も自分がどのような人物なのか印象に残っていると思うので、面接時のコミュニケーションも円滑に取れると思う。
続きを読むメンターが一名付いて、そのメンターの仕事内容を見学、体験する。学生の中には地方へ出張して実際に営業したり、事業所を見学している者もいた。自分もそのうちの一人。内勤の部署に配属された場合は、比較的本社に留まることが多いらしい。メンターの仕事内容を見学、体験し、その仕事内容と学んだことをパワーポイントにまとめる。最終日には発表があるため、スライド、スクリプトを作りながら仕事内容の見学を両立する必要があった。
続きを読むはい 一次面接が免除され、その後二次面接、最終面接の二回で内定だと知っていたから。また、噂ではあるがインターンシップ参加者の半数以上が内定をいただけるという話を聞いていたから。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。