22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
インターンシップに参加したからこそ、化学業界の仕事の流れや具体的な業務について学ぶことができました。実際に、写真などを見せていただいて説明していただけたためイメージを沸かせることができました。特に、どれくらいの規模感の仕事なのかよくわかってよかったです。 続きを読む
三菱ケミカル株式会社 報酬UP
三菱ケミカル株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 会社の業務や役割について知っているのといないのでは大きな違いが生まれると思います。特に、化学メーカなど一般に知られていない会社はインターンシップに参加して業務内容を理解する必要があると思います。
続きを読む1日目は会社説明会と座談会で三菱ケミカル全般のことをうかがえる。2日目からは各実習先に分かれて研修がある。実習生1人に対して指導員の方が1人つく。営業配属であったため、商材の講義、営業のやり方講義、製品の製造方法に関する講義など。3日目は座談会と営業同行を行う。座談会では、海外駐在経験者や新入社員の方のお話を伺った。また、営業同行ではオンライン上ではあるが会議の様子や営業の様子を見れる。4日目は一人ずつ発表をし、最後に懇親会がある。
続きを読むはい 早期選考に進めるのは大きい。インターン参加者は20人ほどで、採用人数は35〜40ほどであると思ったので、自身がしっかりとアピールできれば内々定をいただける可能性は高いのではないかと思った。
続きを読むZOOMを使って学生同士が一人10分で自分の研究を発表し、その後15分間のディスカッションを社員も含めて行い、フィードバックをもらうという流れだった。その後は若手社員との座談会があった。
続きを読むいいえ インターンシップと言うよりは研究発表会兼座談会みたいな感じだったため、あまり本選考に直結しなさそうだった。インターンに参加しようがしまいが応募した人全てに今後のイベントが案内されていると思う。
続きを読むまず自己紹介と研究発表を行いディスカッションをすることで、自分の研究の弱さを知り、他の学生の研究のいい点と課題を知る機会がありました。その後研究所の業務について伺いました。最後に座談会形式で質問する時間を設けていただきました。
続きを読むいいえ 例年だと2週間の現場インターンシップであり、業務理解と周りの社員さんに顔と名前を覚えてもらえて有利になると思いますが、20年度のインターンシップはオンラインでなおかつ1日のみなので有利にはならないと思います。
続きを読むまずは三名の社員の方の自己紹介と現状の具体的な仕事内容に関する紹介を一人一人行った。その後学生がそれぞれ研究発表し、社員の方からの質疑応答の時間が30分程度続いた。1日目の自己紹介が一部時間の関係上残っていたため、最初に軽く行った。1日目と同様の形式でSDG'sに関する発表を学生が行い、社員の方から総評をいただいた。その後、座談会を行った。
続きを読むはい インターンシップへの参加学生が少なく、部門を変更していなければインターンシップへの参加が大きな影響をもつように感じたから。また、参加した社員の方の連絡先をいただけるのでうまく活用すればアピールも可能。
続きを読む1日目は顔合わせと宿決め、そこから生活の基盤を整えた。2日目は改めての自己紹介と会社説明会を行った後、一緒にテーマを進めていく技術者の方(メンターと称する)との顔合わせを行い、今後のテーマプランを練った。2週目前半はまず、原因の候補となる要因を沢山挙げていき、要因を考えていった。そこから、理論上、今回の設備に当てはまらないものは理論を付けて候補を減らしていった。そこから残った要因に対して試験を行っていった。後半は上がった候補の試験としてシミュレーションを行い始めた。2週目に残ったシミュレーションを熟し、完成させた。その後、残った候補の判別とシミュレーションの証明をするために実機にある試験を行ってみて、その結果から様々な候補を消していった。また、設備にある変化が生じたため、その原因を考えることでさらに候補を絞った。終盤に今まで行ったことをまとめてメンターや上司の方々に見てもらい、まとめていった。発表前日に再び上司の方々に見てもらい直すところがあったので、修正し、発表練習を行った。発表当日に最終調整を行い、対策を行った。そして発表を行い、質疑応答を受けた。最後に懇親会を行い、反省会や今後の本選考の対策を行った。
続きを読むはい 長期インターンシップ参加者には年明けにインターンシップ参加者限定の工場見学が開催された。それに参加することで最終選考までパスすることができるため、大きなアドバンテージとなるだろう。
続きを読む初日〜3日程度は,事業所での安全教育,生産ラインについての理解を主に勉強した.4日〜7日目程度は,今後の実験予定について直属の社員と考えた.中でも,安全管理については社員の方々が最も意識していることであり,学生である私達も勿論強く意識しなければならない.2周目は主に実験を実施した.どのような化学反応を,どのような条件で実施するかについて研究室で実験をした.また,最終日の発表も考慮して,データをたくさんとることを意識した.主に発表資料の作成をした.直属の社員の方には,いつでも質問にいける環境であるため,スライド資料について随時質問しに行くことでより良い資料作りを意識した.また,最終日にはインターンシップ全体を通じたフィードバックをもらえる.
続きを読むはい 上述もしたが,インターン参加者には優遇があるため本選考において非常に有利になると感じた.また3週間という一見長いインターンシップを通じて企業理解も深いレベルでできるため,他学生との違いにもなる.
続きを読む1日目の午前中は合同で説明を受け、各部署に配属された。その後は部署の方に教えてもらいながら業務を行った。最初は安全に関しての説明が多く、重要性を教えてもらった。 自身のテーマをそれぞれ遂行する。私の場合大学でのテーマと異なるのでわからないことが多かったが、丁寧に教えてくださり、質問に対してもわかるまで対応していただいた。引き続き自身のテーマを遂行する。最終週に発表があるため、それに向けたスケジュールや発表資料を意識しながらの業務となる。空いた時間には資料を作るなどして発表の準備をした。発表に向けての準備をした。発表は順位付けなどはないが、マネージャークラスの社員も見るため入念に準備をした。質問も多くされ、研究発表としての形を成していた。大学での活動が役に立つ。
続きを読むはい 優遇されるという話を聞いた。実際に事業所見学や早期選考があり、早期選考でもかなり優遇されると思う。第一志望であればインターンに参加すれば内定は出そうなので参加するべき。
続きを読む初日は基本的な事業紹介やPCなどの2日目以降の準備。2日目から実際の部署に配属されその部署の事業を学び与えられた課題に取り組んだ。昼は社員の方とランチをし、夜も懇親会があった。実際に配属部署の製品を扱う工場へ見学に行った。残りの時間はプレゼンのための資料作りや、様々な部署の社員の方とお話する機会をいただいた。最終日はプレゼンのみを行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。