22卒 インターンES
コンサルタント
22卒 | 創価大学 | 男性
- Q. あなたが初対面の人と対話する際に、お互いの理解を深め本音で話しあったりディスカッションできるようにする為に、どのような「取り組み」や「初対面の方への質問」を実施しますか?500文字
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A.
私は①相手の意見を否定しないこと②フォローアップクエスチョンをすることを心がけており、〇年次に○○に参加した時に実行した。学部学年の違う参加者から〇人のグループが無作為に形成され、初対面の方と〇週間で○○の販売戦略を提案した。その際に、①本音で語り合えるディスカッションを促すため、相手の意見を否定しないことを行った。受け入れられていると感じると人は安心し、より深い本音を語ってもらうことができると考え、相手の発言は必ず柔らかい表情で顔を見るかメモを取りながら聞き、相槌を行うようにした。また、反対の意見を述べる際にも、相手の意見への理解を一度表してから、自分の意見を述べるようにした。さらに、②自分が興味を持っていることを相手に示すことで、快く話してもらうことができると考え、相手の発言を広げる ことができるフォローアップクエスチョンをすることも意識した。特に初対面の方と話すときは、会話を膨らませていくことが難しいため、フォローアップクエスチョンは必須不可欠だと考える。結果として、〇人のメンバー全員と仲を深め、新たなコミュニティーを形成することができた。 続きを読む
- Q. 応募理由・あなたがIBMのインターンシップに応募した理由を具体的に教えてください。500文字
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A.
IT業界を牽引している貴社の最先端の技術を駆使したコンサルティングを体験したいと考えたからである。私は生活の質の高い社会の建設に貢献することを夢としている。これは、○○の○○に〇年次の〇学期から〇ヶ月間〇〇留学をし、○○という授業を履修した際に自覚をした。その授業の中で、小論文を書き、テクノロジーによって日本の社会にどのような影響が与えられるかについて、テクノロジーが日本人の生活の質の向上に貢献していると論じた。そして、論文をもとに、AIによって、単純労働が減少し、人々が好きなことにより多くの時間を割くことができる社会が実現することで、すべての人の生活の質が向上するとまとめた。この経験から、人々の生活の質の向上にテクノロジーが大きな役割を担っていると考えるようになり、ITと生活の質の関係性に深く興味を持つようになった。貴社のITを強みに持ったコンサルティングは人々の生活の質の向上に多大な影響を与えていると感じている。そのため、貴社のインターンシップに参加することで、ITと生活の質の改善に関して新たな知見を得ることができ、ITと自分の夢のつながりを知る機会になると考える。 続きを読む
- Q. あなたの強みを根拠となる経験とともに教えてください。その強みを活用して、組織や社会にどのような変化を起こせると考えていますか? 600文字
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A.
私の強みは締め切りから逆算をして予定を立てる能力と 調査から適切に原因を導き出す能力である。その強みが発揮されたのは、〇年次に○○でのフィールドワークで、○○の提案を行い、○○から実施の発案を受けたこと時のことである。 ○○では、栄養不足とともに栄養過多が問題になっており、肥満率は〇〇の中で最高水準である。最終報告会までの予定を逆算し、現地の大学生へのインタビューと○○人へのアンケートで学生寮と大学カフェテリアの現状を調査した。そして、学生寮に料理のための器具も場所もないことによって学生に自炊の習慣がなく、毎食を大学カフェテリアで安く済ましていることが肥満を起こす生活習慣の原因だと分析をした。不足しがちな栄養素を含んだサイドメニューを提供することで、食事の直接的な解決と食生活の意識改革に取り組もうと考えた。プロジェクト実行のため、いくつかの大学を候補としてプロジェクト実施の売り込みを行った 。その過程で○○を訪問し、プロジェクトの提案をした結果、実現可能性の高いよいプロジェクトだとの評価を受け、〇〇が運営する大学で実施してはどうかと発案していただくことができた。私は、これらの強みを生かして、より生活の質の高い社会への発展に貢献することができると考える。生活の質を下げている原因を適格に見つけ解決策を作り出し、確実にクライアントに届けることができると考える。 続きを読む