【挑戦者を求める企業】【23卒】コニカミノルタのビジネス系 営業企画の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31744（非公開/非公開）（2022/6/27公開）

さらに志望度の高い会社から内々定をいただいたため、辞退しました。

わからないです。

基本的には就活をやめてほしいと言われたものの、受けたいところがあると強く言ったところ、その面接は待ってくれるとのことでした。

コニカミノルタという会社を深く理解しないと厳しいと思います。つまり、企業に対して、きちんと調べることが重要だと思います。面接の中で、他社と比較して、コニカミノルタを深く知らなきゃ答えられないような質問が何度かあったと感じました。私自身、座談会や社員訪問をかなり行い、他社に比べてコニカミノルタは企業研究をきちんとした方だという自覚がありますが、それでも言葉に詰まりそうになる瞬間がありました。ゆえに、企業を分析し、きちんとコニカミノルタという会社を知る必要があると思います。

自分でさまざまな物事を変えていける、挑戦者を求めているように感じるため、そこがアピールできているかどうかかと思います。既存で大きな売上を出していたプリンター事業が減収が見込まれている中で、次の一手がまだ出せていないからこそ、今後出していけるような人材を欲しているため、そのような人材であるということをアピールできれば、内定は出ると思います。

最終面接から内定の連絡が来るまで、長い時間がかかる場合があります。少なくとも、わたしは約20日間近くかかり、もう落ちたんだなと思っていたときに、たまたま連絡が来ました。ゆえに、数日後に連絡が来ないからと言って、希望がないと思うのではなく、めげずに待つ必要があると思います。

希望する部署や働き方をしている社員の方の社員訪問の場をセットしてくださりました。