21卒 インターンES
ビジネス職
21卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は、自分で考えて行動を起こし、周囲を巻き込みながら問題解決を行うことに長けている。そう考えた理由として、学部時代に行った王将のアルバイトでの経験を挙げる。私が入社して五ヶ月後に、当時の学生バイトリーダーが学校卒業を機に退職した。リーダーに依存した受動的なスタッフが殆どであり、結果としてスタッフの仕事効率の低下が見受けられた。私はこの状況を打開し、皆が自主的に仕事を行うことができるよう、「指示待ちでなく、皆が指示し合えることが必要だ」とスタッフ全員に訴えかけた。それが店長に評価され、約一年で学生バイトリーダーに抜擢された。そこから新人の指導係を担当し、自分ができることは何かを考えながら仕事をするよう指導した。この指導や私の仕事方法がスタッフ全員に行き渡り、スタッフ同士の細かな指示や確認のネットワークが完成した。その結果、料理の提供時間を約2分程度短縮させ、「君のおかげで売上が上昇したよ」と店長から評価していただいた。 続きを読む
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Q.
企業説明の動画を見て思うことを述べてください
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A.
説明会動画を視聴し、私は「人材の成長が企業の成長である」や「21世紀を代表する会社を皆で作る」といった貴社の人の成長や行動力、挑戦を喜ぶ価値観に共感しました。その理由としましては、私の将来の目標としている「人々に影響を与える事ができる代表的な人間」になるためには、成長できる環境が豊富で挑戦や行動が常に起こせる貴社のような会社が自分に一番合っていると感じたからです。 また、実際に様々な分野の第一線として社会に影響を与え続けている社員さんの仕事に対するモチベーションやビジネスの面白さ等もっと詳しいことを聞いてみたくなる様なワクワクする内容であった。 続きを読む
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Q.
将来のビジョンを教えてください
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A.
私は将来、社会全体を喜びと驚きで満たし、人々を幸せにできる21世紀を代表する人間になりたいと考えています。このように考えた理由としましては、社会にはまだまだ喜びや驚きといった幸福に繋がる感情が足りておらず、結果として現代日本人の幸福度が低いという現状があります。そこで私はこの問題を解決するため、新しいコンテンツやサービスを創り出し、それらを用いて人々の心に幸せを届けられる人間になるべきだと感じたからです。また、より強い影響力を持った人間になることで、自身が創り出した物だけでなく自分自身が幸せを届けるツールとして機能するのではないかと考えたからです 続きを読む